3/26 日曜日 旅日記 栃木県に水を飲みに行く 後編
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「前回の続きです」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「川俣温泉から引き返し、霧降高原へ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「道路にもはもう雪残ってないね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「山道特有の曲がりくねった道を進みます」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「標高上がってくると雪が増えてくるみたい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「山道である」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「あまり長くは走らず目的地に到着しました」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「大篠牧場」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「入り口の右隣に湧き水あります」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「冷たくて美味しい」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「水の味の感想って、あんまり種類無いよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ソフトクリームで体力回復」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「それから周囲を散策します」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「山であるな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「絵に描いたような高原だね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「霧降高原道路に進みます」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「前は南の一般道走ってたけど、今回は西に向かってみました」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「さすがに雪が積もってる」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「道路も除雪してあるけど、除雪してなかったら数十センチは積もってるよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「展望台にて撮影。遠くに日光市が見える」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「そして霧降高原へ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「……こんなに小さかったかな？」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「前に来たのは子供の頃だったからね。思い出補正で大きく見えたんだよ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「さて、こちら」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「山頂まで続く階段です」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「昔来た時は、リフトがあったんだけど、撤去されてしまったようだ」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「登るの？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「登るしかないだろ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「途中が雪に埋まっている。歩きにくい上に、滑る」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「普通に危ないよ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あー。これは無理だわ」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「なにか、安心してない？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「気のせいです」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「霧降高原を後にし、日光市街へ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「さすがにこっちは全然雪が無い」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「続いての目的地」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「日光の美味しい水」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「市役所にある湧き水だね。駐車場入ってすぐ左側の小さい東屋にあります。湧出し型だから、ペットボトルには汲めないみたい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「多分美味しい」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「日光を東に進みます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「杉並木」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「このあたりは杉の木が多いね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「……枝がとっても黄色いです」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「杉花粉の時期だからね……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「道の駅日光。むっちゃ混んでたよ……」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「観光地だからね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「店内見回った後に、いまいちの水求めて周囲をうろうろ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「途中猫がいました」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「めっちゃにらんでる」
ﾘ.il；ﾟ ｰﾟﾉi 「ちょっと怖い」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「一度いまいち駅の方にも行ってみたけど、工事中で湧き水は無いっぽいので、素直に正面のかましん前行きます」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「計量カップ一杯分飲みます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そのまま東に進み、船場亭の湧水に」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「いつものことだけど、そんなに飲んで大丈夫？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「結構大丈夫なのです」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「さらに東に移動」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「羽黒山。前は夜景撮りにきたけど、昼間に通るとまた違った雰囲気がある」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「前は夜だったから不気味だったけど、昼でもほんのり不気味です」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「昼の雰囲気はいまいち好かん」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「神社正面の小さい駐車スペースに車を停め、階段上ります」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「小さい神社だった。鐘があったので突いてきた」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「境内を眺めてから下に降ります」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「以前夜景見た展望台だ」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「あのときはあまりきれいに撮れなかったけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「地面がある程度明るくないと、いけないようだな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「それから帰宅します」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「佐野SAにて遅めの昼食」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「佐野ラーメンとチャーシュー丼」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ソメイヨシノはまだ芽が出たばかりだな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「早く咲く桜はもう咲いてるけどね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そのまま家に帰宅し、寝る！」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「お疲れ様でした」