10/25 日曜日 旅日記 軽く筑波山男体山へ
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ちょっと時間あったのでドライブ行ってきた」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「行き先は筑波山です」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「六時前に出発」
ﾘil：ﾟ ｰﾟﾉi 「遅い、のかな？ 最近いつも早く起きて速く出てたけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そう遠くに行く予定は無かったし」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「外環自動車道から常磐自動車道へ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「三郷IC付近混んでるんですけど……」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「首都高行きと常磐行きの車線が交差しているから、多分そのせい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「十分ほどで抜け、常磐道へ」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「守谷SA下りです」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ずいぶんとまぁ小綺麗になっちゃって」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「ちょっと前まで四角くて白い建物だったのに」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「朝食にうどんでも食べようと思ったけど、パス」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そうして筑波山まで行きます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「なんか白くね？」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「靄がかかってるみたい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「とりあえず登るか」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「西側から、筑波山神社の駐車場まで」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ケーブルカーは９時始発。現在時刻８時ちょっと過ぎ。寝るか！」
ﾘil.- _-ﾉi 「最近行った先で寝るのが目的になってない？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「仮眠の良さを知ってしまった……。もう戻れないだろう」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「それは違うと思うよ……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「三十分ほど寝て出発」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「坂道を歩き筑波山神社まで」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「しっかしまぁ、遠いな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「榛名山神社よりは近いけどね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「さらに登ります」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「登山道の方はいずれ行ってみたいよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「まずは下る方からだな」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「それにしても駅まで遠いね。階段登って登って」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「1kmくらいあるんじゃなかろうか？」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「到着しました」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「1050円を払って往復切符購入」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「広葉樹が紅葉してるね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「紅葉の季節にはちと早かったかな……」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「あと二週間くらいかな？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「11月前半くらいが本場だろうかな？ ライトアップもその頃だし」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「ケーブルカーに乗って山頂駅に」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「雲が流れている。大丈夫か山頂？」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「麓で見た時も山頂に雲かかってたけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「雲の中に突入するのも最初の数回は楽しいけど、慣れると周囲が白いだけだったり。景色悪くなるのは痛い」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「山道を登っていきます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「前にも一回登ったことあるけど、険しいぞ……」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「でも、今回はそんなに息上がらないよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「体調回復しているのかねぇ？」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「以前よりは元気になってるね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「山頂到着」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「男体山神社です」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「適当にお参りして、写真撮るぞー！」
ﾘil；ﾟ -ﾟﾉi 「写真撮れる方向は少ないけどね……。木が多い」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「雲がかかってる、以上」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「山に風がぶつかって層雲が生まれています」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「思った以上に見晴らし悪かった……」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「元々霞んでた上に、雲できてるからね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「紅葉は……まぁ、紅葉補正ってすげーな！ いや本当に」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「赤が鮮やかになってるからきれいだけど……実際はそんなに色づいてはいないです。赤や黄色にはなっていますけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「さて戻るか」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「今来た道を逆戻り」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ここ危ないわな」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「転んだら大けが確実だよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「帰り道小学生低学年が山を登ってくるのを見た。あの岩場登るんだろうか？ 大丈夫かな？」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「多分大丈夫なんじゃない？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「駅まで到着。雲が近い！」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「すぐ近くで雲が流れてる！」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「何だかんだ言っても間近で雲が動く光景が感動するものだ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「景色はよく見えないけどね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ソフトクリーム食べて体力回復」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「疲れた時のアイス……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ケーブルカーに乗り、降ります」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「混んでる……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「うわぁ。早めに来てよかったわ……」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「渋滞や行列は苦手だからね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「駐車場までが長い！」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「下りだからそんなに疲れないけど、距離は同じだからね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「曇ってるなぁ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「天気だけは仕方ないよ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「さて、帰り際にちょこっとカルメ焼きを買ってみた」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「砂糖を煮詰めて重曹で発泡させた駄菓子だね。観光地でよく売ってる」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「……予想以上に甘くてびっくりしたんですけど、これ」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「原材料はほとんど砂糖だし」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「何とか食べきり東へ」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「朝日峠からの景色です」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「やはり、雲が多い……」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「一番最初に来た時だけかな？ きれいな風景撮れたのは」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「これから、どうしようか――」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「霞ヶ浦行くの？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「今回はパスだ。そこまで身体動かん」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「というわけで帰宅します」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「朝日トンネルを通ります」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「写真どうやって撮ってるの？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「正面に向けて反射が入らないように撮影」
ﾘil；ﾟ -ﾟﾉi 「気をつけてね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「常磐道に乗って、南へ」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「きれいなSA」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「食事をしようと思ってたんだけど、非常に混み合っているので無理と判断。大人行く帰ります」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「自宅到着は一時過ぎでした」
Return