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小劇場 2016 1月 |
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1/17 日曜日 雪やこんこ ミ,,, ゚Д゚彡「今日夜遅く、雪が降るらしい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「夜中にみぞれ降るくらいだと思うよ。関東地方だしね」 ミ,,, ゚Д゚彡「積もるとヤバいけど、雪はいいな。みていて面白い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「普段見ている景色が白く染まるのは幻想的だよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「古い写真を掘り出してみる」 ![]() ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「畑が雪原に」 ミ,,, ゚Д゚彡「何年前かはよく覚えていない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「学生だった頃に撮ったものだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと用事あって実家に帰る途中だったのだが、横転した車やら、田んぼに突っ込んだ車やらを見かけた」 リil;゚ ヮ゚ノi 「危ないって……」 ミ,,, ゚Д゚彡「こっちは最近のだな」 ![]() ![]() ![]() リil;゚ ー゚ノi 「積雪およそ10cm」 ミ,,, ゚Д゚彡「東京近郊じゃ、交通が停止するな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「災害には強く作ってありますけど、雪だけは管轄外です」 ミ,,, ゚Д゚彡「幸い休日だったので助かった」 ![]() ![]() リ.il.゚ ヮ゚ノi 「こっちはまた別の年だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「笑えるくらい積もったな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「推定15cmです」 ミ,,, ゚Д゚彡「この時も大変だった。朝雪が溶けて、もう靴がぐちゃぐちゃで」 リil;゚ ー゚ノi 「替えの靴無いから仕事中も濡れた靴で大変だったね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「こちらは旅行中に撮影したもの」 ![]() ![]() ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「秩父行く途中と、4月の奥日光だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「山はすげーな! 幸いにして道に雪は無かったから走れたけど、雪道走るってどんな感じなんだろうな?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「雪道用タイヤじゃないと危ないよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「こちらも旅行の写真」 ![]() ![]() リ.il.゚ ヮ゚ノi 「榛名山だね。3月後半」 ミ,,, ゚Д゚彡「道路には積もってないけど、道路意外にはがっつり積もってた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「榛名神社は奥の方が凄かったね。右側の写真」 ミ,,, ゚Д゚彡「少し前に降った大雪のせいらしい」 ![]() リ.il.゚ ヮ゚ノi 「こちらは筑波山つつじヶ丘駐車場です」 ミ,,, ゚Д゚彡「こっちで雪降るとは思わなかった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「平地じゃ雨でも標高あるから雪になるみたいだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、今日は雪降るかねぇ?」 リil;゚ -゚ノi 「降ったら面白いけど積もったら大変……」 Return 1/10 日曜日 お正月が終わりました ミ,,, ゚Д゚彡「そういえば今日は日曜日だったな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「明日は成人の日です」 ミ,,, ゚Д゚彡「正月休みが終わって一週間が経った。周囲は既に通常運行に移っている」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いつまでもお正月気分じゃいられないからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、正月も終わったし何すっかね?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「小説書きましょう」 ミ,,, ゚Д゚彡「……善処します」 リil;゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.゚ ー゚ノi 「どうやってやる気出すかが問題だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ともあれ、最近完全に旅行日記サイトになってるよなぁ」 リ.il.- _-ノi 「ま、いいいんじゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず日本海を見てみたいものだ リ.il.゚ ー゚ノi 「前から行きたいと言っているけど、なかなか機会が無くていけないのが実情です。遠いしね」 ミ,,, ゚Д゚彡「谷川岳越えたあたりからが本番だ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「困った時の車中泊」 ミ,,, ゚Д゚彡「思った以上に疲労取れないので、車中泊は控えようと思います」 リil;゚ ヮ゚ノi 「冬の実験で懲りたね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、実は地味に困っていることが」 リ.il.゚ ー゚ノi 「サイトの事?」 ミ,,, ゚Д゚彡「このサイト……1.5Gbにまででっかくなってる」 リil;゚ ヮ゚ノi 「1.5Gb? 大昔にテキストだけだからファイル数数百あるのに、5Mbしかないとかネタにしてたのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「写真載せまくっているのがマズいらしい。もっとも最大容量は5Gbあるから、まだまだ余裕はあるんだけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「写真ばかり撮って載せるものね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「こういうのもなー」 ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「マイペースに続けています」 ミ,,, ゚Д゚彡「年越し大型建造やって、開発資材が融けました」 リil;゚ -゚ノi 「また無茶なことを……」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして新年グラ」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「山のような砲塔が無い扶桑姉妹は違和感あるな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「砲塔ひとつでも火力は変わりません」 ミ,,, ゚Д゚彡「子日ちゃんは残念ながらうちにはいません。大鯨は論外です」 リ.il.゚ ー゚ノi 「また独特の絵柄になってたよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あれはあれでいいと思う。彩樹艦で競泳水着タイプの水着絵来ないものか」 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.゚ ー゚ノi 「お正月任務進めます」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「徹甲弾まではさほど苦労しなかった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「問題は6-2」 ミ,,, ゚Д゚彡「初めて行くんだが……さくっと見繕って突☆撃」 リ.il.゚ ー゚ノi 「何度も大破撤退したけど、それでも根気よく攻略」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「6-2クリア!」 リil;゚ ー゚ノi 「任務は二回S勝利じゃなかった?」 ミ,,, ゚Д゚彡「随伴打ち漏らしてA勝利だったりしたから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「なるほど」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「無事熟練整備員手に入れました」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「でも次に備えて保管します」 Return |
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