Index Top Back Next Down |
小劇場 2009 10月 |
|
10/25 日曜日 蕎麦屋のカレー ミ,,, ゚Д゚彡「僕の住んでいる近くには蕎麦屋が何軒かある」 リ.il.゚ ー゚ノi 「町中だから、普通にあるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そこのカレーが旨い」 リil;゚ ー゚ノi 「それで?」 ミ,,, ゚Д゚彡「蕎麦屋のカレーって何で美味しいんだろうと思って」 リ.il.゚ -゚ノi 「それは、仮にもプロのお店だから、不味かったら困るでしょ」 ミ,,, ゚Д゚彡「それにしても、僕は外で麺類系の店行くと、大抵麺類以外のものを頼んでいるなぁ。近所のラーメン屋で一回もラーメン頼んだことない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ご飯類が好きなの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「好きかと言われると好きと答えるけど、そこまでご飯が好きってわけじゃない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「じゃ、ラーメンが美味しくないとか?」 ミ,,, ゚Д゚彡「個人経営の店で手打ちでもないから、チェーン店のものには劣るだろ。食べたことないから分からんけど」 リil;゚ ヮ゚ノi 「やっぱり単純にご飯ものが好きなんじゃないかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そうかもな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、そこからどうカレーの話につながるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ああ、カレーの話してたんだっけ」 リ.il.- _-ノi 「忘れないで」 ミ,,, ゚Д゚彡「忘れても困らんけど。最近は、昔に比べるとあんまり食えなくなった。やはり僕も年を取ってきたということだろう」 リil;゚ ー゚ノi 「いつだったか、トンカツ屋でご飯お代わりしすぎて、お代わり制限作っちゃったって愚痴ってなかった……?」 ミ,,, ゚Д゚彡「結局、あれからそのトンカツ屋は行っていない。でも、高校の終わりくらいだったら、空腹時ならご飯の7杯くらい行けたと思うんだ」 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.゚ ー゚ノi 「食べ過ぎよくない!」 Web拍手 河童の者 その荒々しくて鋭角なのが良かった。ストーリーも今は若干だらけてる感が……。 まぁどんな作品にも「脂ののってる時期」ってのがありますよね。 ミ,,, ゚Д゚彡「創作である以上、それは仕方ないと思う。最初から最後まで面白いってのは、相当な天才でもない限り無理」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、ナルト面白い?」 ミ,,, ゚Д゚彡「普通に面白いぞ。まあ、作者の書きたいことが多すぎて、ちょっとあふれてる気がするけど。あと、人間関係や心理描写を中心に見ると面白い」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そういえば、カカシ先生の万華鏡開眼理由はまだ明かされてないよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「一応伏線としてそれなりの理由は用意してあると思う。一巻のサスケの呟きという伏線を、イタチ死亡後にようやく回収したりとか気の長いことする作家だけど」 リil;゚ ー゚ノi 「一巻の『泣いていた』の伏線を、40巻以上置いて回収する気長さ」 シープフェザー 永遠の(アンデッド)美幼女ヴィーに天然成分たっぷりの美人蜘蛛執事アトラか・・・。キャラ濃いな・・・; あ、それと質問、真美ってどのくらい強いのですか?結奈とどっちが強いのですか?というかぶっちゃけこの二人の闘う所を見てみたい。 ミ,,, ゚Д゚彡「キャラが濃いのは動かしやすい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ごまかしが効くとも言う」 ミ,,, ゚Д゚彡「結奈と真美だと、ぎりぎりで真美が勝つ。真美は意外と攻撃力は低い。破壊よりも苦痛を与える攻撃を好むんで」 リil;゚ ー゚ノi 「策略と猟奇と。……泥仕合いになるような気がする」 Return 10/18 日曜日 ブログ ミ,,, ゚Д゚彡「ブログ Weblogの略称で、今かなり多い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今回は何がいいたいの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「blogって小説やイラスト載せるのに向いてないと思う」 リil# ロ ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.- _-ノi 「いまの台詞で何人のサイト否定した……?」 ミ,,, ゚Д゚彡「えっと、ぱっと思い浮かんだので五人」 リil;゚ ー゚ノi 「いきなり何が言いたいの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そのままの意味。ブログは性質上、物語や絵を載せるのには向いていない。日記や雑文載せるのには向いてるけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「何で、向いてないと思うの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「文章で言うと、横の文字数が一定しないとか、背景が微妙に邪魔とか、デザイン変わると文章全体の雰囲気変わっちゃうとか、小説のトップ作りづらいとか、日付に引っ張られるとか」 リil;゚ ヮ゚ノi 「多いよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「イラストでも同じことが言える。いや、そもそもブログは作りやすい反面、自由に作れる部分が少ない。サイトは自由に作れるってのが、大事」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたって、サイト制作にあたって妙な信念持ってるけど、その関係?」 ミ,,, ゚Д゚彡「多分。簡素主義の人間から見ると、ブログは無駄が多い」 リ.il.゚ -゚ノi 「ブログ作ったことあるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「無い、けど見ればある程度は分かる。解消法は普通にあるけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それは?」 ミ,,, ゚Д゚彡「まとめページの制作、あとまとめページに簡単に飛べること」 リ.il.゚ -゚ノi 「それっていつも言ってる、カーソル移動とリンクは最小限ってやつ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そゆこと」 リ.il.゚ ー゚ノi 「結論は」 ミ,,, ゚Д゚彡「サイトは自分で一から作るのが一番いい」 リil;゚ ー゚ノi 「月並み」 Web拍手 神話とかに出てくる武装具とかは、“壊れたり”“砕けたり”しないのは一時不公平だとか兄弟子が冗談交じりに叫んでいた ミ,,, ゚Д゚彡「そういう意味か」 リ.il.- _-ノi 「PCの事か別の事か迷って、曖昧なレス返したでしょ」 ミ,,, ゚Д゚彡「神話に出てくる道具ってそれなりに壊れたりなんなりしてる気もする」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたの物語に登場する装備類は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「壊れにくいだけ。あと、壊れても術で修復可能だったり、自己再生能力(憑喪神の武器類)あたりと」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ご都合主義と言っちゃえば、それまでだけどね」 ブログ嫌いなんですか? ミ,,, ゚Д゚彡「嫌いではないけど、HPの形式で向き不向きあると思う。そもそも、僕はブログ作ったことないし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、いきなり創作もの否定ってのは」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕が初めてHP開いた頃は……」 リil;゚ ー゚ノi 「あったよね。ブログは?」 白梅<サイト立ち上げるのめんどくさいのです。そっちにつぎ込む労力を絵を描く時間にまわしたいというのもあったり。要は気分的余裕ときっかけ次第。 ミ,,, ゚Д゚彡「HP作るのも面白いんだけどなぁ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたの場合は、文字の大きさや文字数とか行間までこだわるでしょ」 ミ,,, ゚Д゚彡「文字サイズ12pt 文字数一行役40文字 行間1.6〜1.9」 リ.il.- _-ノi 「小説裏の文章は表より微妙に行間広かったりね……」 Return 10/11 日曜日 情報交換の難しさ ミ,,, ゚Д゚彡「最近イラストを貰うようになったり、こっちから文章を送ったりと、そういう交流が増えている。そんなに大量じゃないけど」 リil;゚ ー゚ノi 「最近じゃないよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「訂正、かなり前からだけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「最初は>>まんじゅうさんに送ったのが最初だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「小説募集と言っていたので、書いて送ってみた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、今も続いているメイドの居る日常シリーズ。最初二回は違うけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「あれは皐月嬢のメイド服が2Pカラーということで紺色になってる」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして、一年くらい前かな? >>白梅さんから絵を描くという話が来て。続いて、サキさんからも絵描くという話が来たね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そのたびに色々試行錯誤したな、ホント」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたって、絵を相手任せにしたがらないよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「一発ポンは怖いから」 リil;゚ -゚ノi 「一発ポン? 何となく分かるけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「全部描き手任せで、僕は完成品受け取るだけ。僕が見るだけならいいんだけど、HPに掲載という形を取るからには、イメージのすりあわせが必要になる。読み手に間違って容姿覚えられちゃうと、大変だから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ラフ絵送ってもらったりして、色々やってるみたいだけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「絵と文章では、作る課程が異なる」 文章 イメージ → 文章 イラスト イメージ → イラスト リ.il.゚ ー゚ノi 「そして、両方が重なると」 書き手[イメージ → 文章] → 描き手[イメージ → イラスト] ミ,,, ゚Д゚彡「こういう伝言ゲームみたいになって、書き手の最初のイメージとイラストは別物になってしまうことが多い。それは避けたい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「だからメッセとか使ってイメージの摺り合わせ、と」 ミ,,, ゚Д゚彡「うん。限度あるけど、それでかなり僕のイメージに近づく」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、あなた自身のイメージってのも、随分と漠然としてるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「それでよく詰まる。『前髪どんなの?』という問いに『えーと、えーと、え?』という状況。自分でも分からない。てか深く考えていない」 リ.il.- _-ノi 「ファッション系の知識が皆無なのも原因だよね、それ」 ミ,,, ゚Д゚彡「逆にイメージを文章にというのは、かなり簡単なんだ。容姿と性格としゃべり方分かればあとはいくらでも動かせる。間違えても簡単に直せるし」 リil;゚ ー゚ノi 「それは乱暴な気がする」 ミ,,, ゚Д゚彡「ついでに、文章書き同士で二次創作送りますというのは、意外と大変。他人のキャラを動かすのは、非常に難しいから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、結論は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「創作大変だねー」 Web拍手 シープフェザー 普通オラオララッシュ食らったら再起不能になるはずだが・・ それはそうと昼寝していたら テイルと帽子猫さんがベッドシーンをしててよく見るとテイルがオトコノコだったという夢を リil#゜ ロ゜ノi -ニ三⊃#)Д )・∴ ミ,,, ゚Д゚彡「全身骨折と全身打撲で致命傷だったけど、ま、妖怪とか神とかは人間なら死んでる状況でも結構死なない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「直後に結奈さんに治療されて、入院したから助かったけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、テイルがオトコノコって。普通に女だぞ……」 リil;- _-ノi「何でそういう人って……」 白梅<近いうちに真美をリメイクしようかなーと思ってマス。 ミ,,, ゚Д゚彡「何だってー!」 リ.il.- _-ノi 「いや、表情買えないまま驚かれても」 ミ,,, ゚Д゚彡「リメイクってどうなるんだろ? ……枯羽装備?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あの鋸みたいな刀……。School daysの影響受けまくったアレ」 Return 10/4 日曜日 進まない小説…… ミ,,, ゚Д゚彡「最近思うのだが……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今度は何思いついたの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「小説裏のエロシーン書くのって大変だよね」 リ.il.- _-ノi 「またよく分からないことを」 ミ,,, ゚Д゚彡「大抵小説書けないって言ってるのは、小説裏で詰まってる時」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そうだね、表の方は割合すらすら書いてるのに、裏の本番シーンでいつも詰まってるね。難しいのは分かるけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「そもそも、僕は彼女以内歴=年齢のもっさり理系文学趣味人間なんだぞ」 意味分からないから リil.- _-ノi つ三 ゙Д゚彡 そのままの意味だ リ.il.゚ ー゚ノi 「経験無いことでも書くことはできるんじゃない。そもそも、そういうことってファンタジーだし、好き勝手書けばいいじゃないの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そうでもないんだよなぁ。展開というのにはリズムがある」 リ.il.- _-ノi 「リズムって」 ミ,,, ゚Д゚彡「たとえば、キス→愛撫→胸攻め――」 言わんでいい! リil#゚ ロ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.゚ ー゚ノi 「あんたって真顔のまま変態的なこと言うよね……。シチュエーション重視しすぎてて実物はどうでもいいって考えてるし」 ミ,,, ゚Д゚彡「考える方が面白い」 リil;゚ ヮ゚ノi 「ズレてるよねー」 ミ,,, ゚Д゚彡「しかし、最近は書く内容がマニアックになっているせいで、大変だ。前後編の予定だったのに、前中後編の三章編成になってるし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「しかも、内容が変態的」 ミ,,, ゚Д゚彡「あれで、大体50%のパワーだ」 リil#゚ -゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.- _-ノi 「何、50%って……。何の50%?」 ミ,,, ゚Д゚彡「妄想力」 リ.il.^ヮ゚ノi 「どこからツッコめばいいのかしら?」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、筆力が足りないせいで100%の力は出せないんだ。残念」 リ.il.゚ ー゚ノi 「何て言っていいか分からない……」 ----- ミ,,, ゚Д゚彡「サキさんに依頼していた、イラスト完成しました。ありがとうございます」 >>ミドリ リ.il.゚ ヮ゚ノi 「妖精の種のミドリです。可愛くかかれてます」 ミ,,, ゚Д゚彡「服の色の打ち合わせでちょっと躓きましたけど、割とすっきり行きました。窓辺でぼんやりしているシーンです。光合成中です」 リil;゚ ー゚ノi 「光合成って……」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、イラスト描いて貰ったお礼として小説送る約束しました」 リ.il.゚ ー゚ノi 「どんな内容?」 ミ,,, ゚Д゚彡「それは見てのお楽しみ。とりあえず、今週末の連休くらいに送ると約束」 リil;゚ ー゚ノi 「大丈夫? 大丈夫それ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「多分」 リ.il.^ヮ゚ノi 「期待してお待ち下さい〜」 Web拍手 中川昭一が急死……さらに寒い時代になったと思わんか? ミ,,, ゚Д゚彡「また一人有能な人材が消えた……。多分酒好きに過労が重なった結果だと思う。急性心不全じゃないかと言う人もいる。暗殺の可能性も無くはないけど、それは考えないことにする」 リ.il.゚ -゚ノi 「ご冥福をお祈りします。今まで本当にありがとうございました」 ミ,,, ゚Д゚彡「麻生内閣まで積み上げたものが、一気に壊れていくのを感じるよ」 リ.il.- _-ノi 「不況、もっと悪化しそうだね……」 白梅>ミドリかわいいデス!!もっとさらさらストレートヘアーを想像してたなー。っていうか相変わらずワンピ好きね!(;゚ Д゚) ミ,,, ゚Д゚彡「シンプルな服装大好きです!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「私も含めてワンピースのキャラ多いよね。清楚な感じがするから? ミ,,, ゚Д゚彡「単純な趣味。あと、ミドリは最初植物の葉を思わせる髪と書いているので。でも、髪の描写少なかったからなぁ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ミドリのイメージは植物だからね」 Return |
Index Top Back Next Up |