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旅日記 '25 7/20 |
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8/3 日曜日 千葉県道の駅巡り ミ,,, ゚Д゚彡「毎日とても暑い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ちょうど暑くなり始めた七月の三連休」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「絹雲が空に広がっている」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「夏の空だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「六時過ぎでも暑いのです……」 リ.il.- _-ノi 「夏だからね……」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「早朝五時くらいに出発! 朝の光を浴びた絹雲が美しい……!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「まだこの時間はそれなりに涼しい」 ミ,,, ゚Д゚彡「今回は親と一緒に千葉県房総半島道の駅巡り(一部)へ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「道の駅は大体九時開業なので、早く行きすぎても開いてなかったり」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「六時くらいになると、空気が『今日も暑くなるからよろしくね!』とジャブを放ち出す。暑い」 リil;゚ ー゚ノi 「車の窓を開けると、ほんのりとした熱が入り込んでくる……」 ミ,,, ゚Д゚彡「館山道を南に進みます」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「最初の目的地は千葉県最南端!」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「毎度おなじみ市原SA!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「朝食のお蕎麦と高齢のカフェオレ」 ミ,,, ゚Д゚彡「なお、空気は既に『暑い』」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そのまま館山道を南に」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「南房総付近。空を見上げるとかなり低い位置で積雲がわき上がってる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「山の高さ考えると、雲底は1000m行ってないかも」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「富浦ICで降り、さらに南へ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「何度か通った館山士のヤシ並木」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「すぐに山の中に向かいます」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「洲崎の方は今回はパスということで」 ミ,,, ゚Д゚彡「こういう場所を走ると、日本という国の本質が『山』であることを突きつけられる感じがする」 リ.il.゚ ー゚ノi 「普段住んでいるのは平野とは言うけれど、その本質は河川敷……」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「海が見えてきた!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「やってきました夏の海!」 ミ,,, ゚Д゚彡「まぁ、泳ぐとか砂浜で遊ぶとかはやらないんだけどね」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして野島崎灯台へ」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「なんかお祭りやってるようだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まだ9時前だから閉まってるけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちょいと灯台近くまで歩きます」 リil;゚ ー゚ノi 「開いていないから上には上れません」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「……灯台周りだけ眺めて帰ります」 リ.il.゚ ー゚ノi 「先端までは行かないんだ」 ミ,,, ゚Д゚彡「暑いので」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「途中、周囲に生えている草を撮影」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「海浜植物。海辺特有の分厚い葉っぱや、光沢のある表面」 リ.il.゚ ー゚ノi 「対潮風に特化した構造だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「少し東に移動し、道の駅へ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「道の駅 ちくら・潮風王国」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「九時ちょっと前だったので、少し時間を潰します」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「きれいな景色だけど……やっぱり暑い」 ミ,,, ゚Д゚彡「開店後に店内に入ると鮮魚とか売ってたな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「海だだからね。さすがに調理できないから買えないけど……」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「続いて道の駅 白浜野島崎」 リ.il.゚ ー゚ノi 「小さな道の駅」 ミ,,, ゚Д゚彡「父曰く一番しょぼい道の駅」 リil;゚ ー゚ノi 「正直な……」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「道の駅グリーンファーム館山から、三芳村・鄙の里と巡る」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ただ、道の駅入ってもやることがない……」 ミ,,, ゚Д゚彡「父は判子集めてるけど、僕はジュースかアイス食うしかないのだよなぁ」 リil;゚ ヮ゚ノi 「車で旅行という趣味は似ているんだけど、目的が違うんだよね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「ぼんやりと細い道を走るのが好き」 リ.il.゚ ー゚ノi 「大きな道路や高速道路を走るのも好きだけど、細い道はまた違った風情があるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「事故った場合については考えないこととする」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして別の道の駅に」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「道の駅 おおつの里。休業中だった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「来た道を戻ります」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「道の駅 とみうら 枇杷倶楽部」 リ.il.゚ ー゚ノi 「海寄りの道の駅」 ミ,,, ゚Д゚彡「まぁ何を見て良いのか分からんというのが正直なところで……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そのまま北に向かいます」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「ふと海岸を見かけて近づいてみる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ザ入り江って感じの海岸」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「道の駅 富楽里とみやまに到着」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ここに来る途中高速道路のPAとして寄りました」 ミ,,, ゚Д゚彡「その時は朝の7時半くらいのなので、閉まってました」 リ.il.゚ ー゚ノi 「さらに北に。今回は房総半島の南西側の道の駅だけです」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「道の駅 きょなん。小さい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「横にはお店もあるけど、まだお昼前だから開いていない」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「道の駅 保田小学校。廃校となった小学校を改造したものらしい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「敷地を歩いて見ると教室や校庭の面影が……」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「道の駅を離れ走る。個人的に田舎を走る線路が好き」 リ.il.゚ ー゚ノi 「線路は好きだけど、電車にはさほど興味が無い不思議」 ミ,,, ゚Д゚彡「国道をさらに北に進み、今回のメイン目的地」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「のこぎり山!」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「何回か来たのこぎり山ロープウェイ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「切符を購入して乗り込みます」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「山だなぁ!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「標高330m!」 ミ,,, ゚Д゚彡「展望台から眺める海岸と浦賀水道」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「残念ながら雲の影響で富士山は見えません……」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「めちゃ暑いけど、良い景色だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「夏の青空はいいよね」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「次の目的地金谷港」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「東京湾フェリー!」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「フェリーは好きである」 リ.il.゚ ー゚ノi 「乗る機会はあまりないけれど……」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「焼き饅頭とかき氷でHP回復」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それから下に降ります」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「行く時は混んでいたけど降りる時は人が少なめ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「地獄覗きとか行ってる人が多いのかも」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「そして東京湾フェリー! 2020年にも来たけど、その時より値上がりしているようだ」 リil;゚ ー゚ノi 「それは色々あったから仕方ないよ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「というわけで乗ります」 リ.il.゚ ー゚ノi 「出港まで五分くらいだったので急いでチケット買いました」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「出港ー!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「海ーっ!」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「海は良いものだ。およそ40分の船旅」 リil;゚ ー゚ノi 「休憩室で大人しくしていればいいんだけど……」 ミ,,, ゚Д゚彡「船の中歩き回って写真撮りまくっていました」 リil;゚ ヮ゚ノi 「少し身体休めた方がいいのに」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「そうしているうちに久里浜港に到着」 リ.il.゚ ー゚ノi 「左側に見えるのは、火力発電所みたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「四年前にここに来た時は建設途中だった」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そしてフェリーを下りて遅めの昼食」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「美味しいけど量が足りない……」 リ.il.- _-ノi 「それは仕方ないと思うの……」 ミ,,, ゚Д゚彡「以前は駆逐艦村雨の碑を見たりしたけど、今回はそのまま帰宅します」 リ.il.゚ ー゚ノi 「横浜横須賀道路で北に」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「途中迷ったりしたけど、何とか進みます」 リ.il.゚ ー゚ノi 「このあたりは土地勘が無い上に道路が混み合ってるから、うっかり道間違えると想定外の方向に行っちゃう……」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「遠くに積乱雲が見える。日光あたりで振ってるらしい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「さすがにそこまでは行けないかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「何はともあれ、このあと無事帰宅しました」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お疲れ様でした」 |
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