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旅日記 '23 4/1


4/9 日曜日 熊谷堤防で桜を眺める

ミ,,, ゚Д゚彡「4/1土曜日。天気晴れ」

リil;゚ ー゚ノi 「体調はかなり悪いけど……」

ミ,,, ゚Д゚彡「それでも気晴らしというか、身体動かさないとよくないと思い出発」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「熊谷堤防へ」



ミ,,, ゚Д゚彡「毎度おなじみ大宮ステーション。熊谷へ向かう電車を待つ間に朝食。こういう駅の立ち食い蕎麦屋って好き」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「さくっと食べられるのがいいよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「しばらくしてから高崎線で熊谷まで」

リ.il.゚ ー゚ノi 「およそ40分の小旅行」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「熊谷ー!」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「大きな町だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「少し歩いて熊谷堤防まで」

リ.il.゚ ー゚ノi 「五分ほどで到着」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「良い感じに咲いているな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも少し散り始めているみたい」

ミ,,, ゚Д゚彡「……4/1だよね。この日は。僕の子供の頃は、もっとゆっくりと咲いてたような気がするんだけど」

リil;゚ ー゚ノi 「ここ最近、かなり桜咲くのが早いよね」



ミ,,, ゚Д゚彡「屋台が出ている。帰りに何か買おう」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして堤防へ」

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「桜咲いているな。菜の花の黄色とのコントラストが美しい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「空が青いのもいいよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「菜の花の中に入りこんで写真撮ってる人も結構いる。あんまり良くないとは思う……。完全に獣道できちゃってるけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「土手を降りて河川敷へ」

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「春の若葉もよいものだ。新緑が眩し」

リ.il.゚ ー゚ノi 「夏の青い葉っぱもいいけど、まだ色が薄い葉っぱも春の季節を感じさせてくれる。四季の姿だね」



ミ,,, ゚Д゚彡「向こうには桜が並んでいる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「遠くから眺める桜もいいよね」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「一本だけ咲いている桜」

リ.il.゚ ー゚ノi 「こういうのも良い景色」

ミ,,, ゚Д゚彡「夫婦らしき人が木陰で休んでいる。こういう場所でのんびりするのもいいけど、残念ながら五分くらいじっとしてるのも辛い性分なのです……」

リ.il.- _-ノi 「じっとしてるの苦手だからね……」

 



ミ,,, ゚Д゚彡「結構歩いて疲れてきたぞ……」

リil;゚ ヮ゚ノi 「普段あんまり動かないから」

ミ,,, ゚Д゚彡「というか空元気で動いているだけで、体調はそれほどでもない。あくまで家で寝込んでいるとかえって調子悪くなりそうだったから出掛けているだけで」

リil;゚ ヮ゚ノi 「無理すんなし」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「荒川大橋手前まで到着。それから帰ります」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「途中大阪焼きを食べて、駅の方へ」




ミ,,, ゚Д゚彡「その前になんか山車を見つけた。来るときには出てたけど、何かやるのかもしれない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「残念ながら、帰路に付きます」

ミ,,, ゚Д゚彡「この後、バスで道の駅めぬままで行ってつけ麺食べようと思ったけど、調べてみたら移転していたので素直に帰ります」

リ.il.゚ ー゚ノi 「高崎線で大宮へ」



ミ,,, ゚Д゚彡「鴻巣ステーション!」

リil;゚ ヮ゚ノi 「帰るんじゃなかったの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「気が分かった。荒川河川敷眺めてから川幅うどん食べる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「というわけで再び歩きます」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「いつぞや立ち寄った馬力屋」

リ.il.゚ ー゚ノi 「以前は'16年に来てるね。七年前」

ミ,,, ゚Д゚彡「わお……」

リil;゚ ー゚ノi 「ちょっと前みたいな認識だけど、実際は二倍くらい昔……」



ミ,,, ゚Д゚彡「川幅うどん+モツ煮。コシが強くて美味しかった」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「腹ごしらえを済まし、再び歩きます」



ミ,,, ゚Д゚彡「あと少し」

リil;゚ ー゚ノi 「意外と遠い……」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「途中で撮影。やはりこの時期の花や若葉はよいものだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「季節を感じるよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「体調にがっつり響く事を除いては……」

リil;゚ ヮ゚ノi 「でも少し動いてるから自律神経にも良い影響あると思うよ」

 





ミ,,, ゚Д゚彡「ともあれ無事到着」

リ.il.゚ ー゚ノi 「本当に広いのはもう少し北の方だけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、ここ19年の台風の時に来ておけばよかった。多分、でかい湖になってそうで」

リil;゚ ー゚ノi 「あのときは凄かったよね。

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「御成橋から眺める景色」

リ.il.゚ ー゚ノi 「下は畑になってる。何が植えられているのかはよく分からないけど。麦かな? 見た感じ」

ミ,,, ゚Д゚彡「橋の半分くらいで引き返して戻ります」

リil;゚ ヮ゚ノi 「さすがに往復するのは疲れるからね」



ミ,,, ゚Д゚彡「こういう若葉の出ている木は良い物だ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「駅に向かいます」

 

 

 

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「途中あれこれ撮影。さすが春、色々咲いている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「現在時刻12時ちょっと過ぎ。もう帰る?」

ミ,,, ゚Д゚彡「その前に川幅うどんもう少し食べたい」

リil;゚ ヮ゚ノi 「えっと……」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「二件回りました。さすがに結構キツいな……」

リil;゚ ー゚ノi 「無茶なことを……」

ミ,,, ゚Д゚彡「個人的には冷たいうどんの方がいいな。暖かいのも美味しいには美味しいけど。また機会があったら食べに行こう。次は二件くらい」

リil;゚ ー゚ノi 「はしご前提なんだね……」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「というわけでこれにておしまい。家に帰って12時間くらい寝ました」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お疲れ様でした」


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