3/5 日曜日 唐突に新宿御苑に桜を見に
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「うちの周りも梅が咲いている」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「春になってきたね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「仕事で疲れていたので、気晴らしにちょっと出掛ける」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「というわけで最寄り駅より電車で出発」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「やってきました新宿ステーション」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「何度も通ってようやく慣れてきた感じだね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「電車から降りて外に出るだけならなんとかなるけど、乗り換えとか考えると多分迷う」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そして新宿御苑に」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「IC交通系カードで通れました。文明の利器万歳」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「この時期はまだ人がそう多くないみたい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ソメイヨシノの季節にどうなるかは未知数」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「今回の目的は川津桜だけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「白い梅が良い感じに咲いている」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「青い空とのコントラストがきれい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「広場はかなり広いな。想定していたよりも3倍くらい広いぞ……」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「東京の公園だから広いと言ってもそれほど広くないと思ってました」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「レストランゆりのき前の河津桜」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「ほぼ満開だね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「色々な人が写真撮りまくってる。写真撮るのは楽しいものだ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「それから日本庭園に向かいます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「日本庭園の向こうに高層ビルが見えるというのは、なんとも不思議な光景だ。東京ならでは、だと思う」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「NTTドコモ代々木ビルだね。存在感が強い！」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「御苑のどこにいても大体目に入るからな……」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「こっちでは薩摩寒桜が咲いてるみたい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「見頃は二月半ばということもあり、既に散り始めている」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「機会があったらその頃に来てみよう」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「何かの桜が咲き始めていた。ただ、名前は分からぬ……」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「エドヒガンにしては早いよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「白い花が咲いている」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「近くにラベルはあったけど、何が書いてあるかは忘れました」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「こちらは寒桜の一種らしい。多分交配種で、名前は書いてなかった。寒桜の一種、としか」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「今週くらいに良い感じに咲いてるかな？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「流石に疲れていて見に行く余裕無かった……。残念」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「少し歩きます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「玉藻池を越えて温室に。温室に入ったら温度差でカメラ曇って慌てて抜け出した。さすがに曇るのはマズい」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「冷たい外の温度から、室内の高温多湿が結露となって……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「外に出て、しばらくカメラが乾くのを待つ」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「内部に問題出てないといいけど……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「遠くに見える代々木ビル」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「圧倒的存在感」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「川津桜が生えてました。比較的低い位置にあるので、桜の横で写真を撮っている人が数人」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「若い女性が、男の人に写真撮って貰ってる」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「近くから撮影するピンク色の花」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「きれいだね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「こういう花をきれいに撮影する方法がよくわからん……」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「接写はできるけど、接写にしかならない」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ジュウガツザクラ、らしい」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「八重咲きの桜がぽつぽつと咲いてる」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「桜は種類があるけど、あいにく多すぎて逆によく分からんのだ……」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そして少し進んだ所にもまた桜が」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「品種のラベルが無いからよくわからぬ……」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「桜は種類多いからね……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「花壇の近くで写真撮ってる人がいたので、真似して撮ってみた。なるほど。このような荏柄になるのか」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「高そうなカメラ持ってる人の真似して撮ってみると、いい景色撮れることがあるよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「僕は構図とかあんまり考えないからな……」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「基本的に記録するって認識」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「福寿草が植えられている」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「黄色い花が咲いてるね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「この株は小さいけど、育つとそこそこ大きくなるようだ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そうして歩いているうちに出口が見えてきました」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「これにて終了。ソメイヨシノ咲く頃にまた来るだろう。具体的には3/25か26くらいに。疲れていなければ」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「それはかなり難しい……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「出た所の喫茶店でちょっと早めの昼食。美味しいけど量が足りない……！ ご飯がお茶碗一杯分くらいしかない……！」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「お洒落なカレーだからかな……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「新宿駅で桜を見つけるけど、やはり何の桜かは不明」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「山桜、ではないようだけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「バスタ新宿近くから眺める新宿駅」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「凄い場所だよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そして無事帰宅」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「お疲れ様でした」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「近所に買い物にでかけたら川津桜咲いているのを見つけた」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「いつもの場所とはちょっと違う場所だね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「桜はいいものだ。多分ソメイヨシノの咲く頃には吐くほど写真撮るだろうけど。体力に余裕合ったら」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「頑張ってね」