12/05 日曜日 高尾山×紅葉×渋滞
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「既に二週間前になるけど」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「11/20土曜日」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「正直言うと夜中の三時頃に出たかったんだけど、起きられずに五時半頃出発。早起きには早寝が必要なんだけど、上手く行く時と行かない時の差が大きい」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「条件揃うとすぱっと眠れるんだけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ともあれ、車を走らせ首都高に」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「スマホによる情報だとそれほど混雑はしてないみたい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「真夜中の首都高。東京の夜景を見てみたかったけど、残念……」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「見られても写真には納められないと思うよ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「年末年始に時間があれば走ってみる」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「今回は中央道を走ってみます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ＺＹＵ☆ＴＡＩ」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「あららら……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「というか中央道って二車線なのね。てっきり三車線だと思ってた」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「渋滞に巻き込まれつつ頑張って西に進みます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「なんか、常磐東北関越とは毛色の違う高速道路だな。そんな印象」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「東名高速道路もまた違うのかな？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あっちは未だ通った事ないから。いずれ行ってみたいとは思う」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「首都高を越えるのは、なかなか抵抗があるよね……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「コロッケ蕎麦で朝食を取ります」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「それから出発」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「山が色付き始めている」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「ＩＣで降りようとしたけど、無いので結局圏央道に入って高雄ＩＣにて降ります」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「イチョウの紅葉がきれいだ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「入り口まで行ってみたけど、既に人いっぱい！」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「駐車場も軒並み満車なので、少し離れた場所に車停めます」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「改めて高尾山に」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「おお、良い感じに紅葉しているぞ」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「みんな写真撮ってるね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「みんな、というか想定外に人多いぞ……」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「かなり人多いという情報は聞いていたけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「なんか既に心折れそうだ」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「頑張って」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ケーブルカーとリフトを選択。乗り場には紅葉が良い感じに色づいている」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「人はそれなりに」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「良い感じ！」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「約14分の空中散歩」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あんまり乗る機会無いけど、リフトはいいもんだ。昔霧降高原のリフトに乗ったのを思います。25年くらい前だけど」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「上の駅に到着」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「では頑張って山頂まで歩くぞ」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「およそ40分。大丈夫かな？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「既にここの時点で人多い」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「さすが東京」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「こっちはケーブルカー駅。今度機会があったら乗ってみたい」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「山の乗り物って面白いよね。電車やバスとはまた違った趣があって」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「高い所だけあって景色も美しい」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「東京方面と山方面」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「どっちも人がいっぱいいて写真撮ったり何なりしていた」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「スカイツリーまで見えるみたいなんだけど、ちょっと厳しい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「人が多いためだろうか、山道はがっつり整備されてるし、土産物屋もそれなりにある。ザ・観光登山」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「整備されてない山道登るのは難しいから、これでいいいんじゃない？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「杖購入。1100円」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「また、棒状のものを……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「杖の用途よりも、丁度良い太さで丁度良い長さの木の棒が欲しかったため。山道では杖として使うけど、家に持ち帰ったら別の用途に使う」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「さらに進みます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「周囲の木々が黄色く色づいている」」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「きれいだね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「奉納者の名前がずらーっと並んでる」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「なかなか圧巻！」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「薬王院に到着」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「ここで大体半分です」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「人が渋滞している……」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「階段で行列作っているのは、参拝目的の人みたい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「お坊さんがホラ貝吹いてた」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「元々は修験者の山だったね。高尾山って」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「こっちでも渋滞中。写真撮るとあからさまに顔写るので、渋滞画像は無しということで」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「階段を登ってまだまだ先に」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「こういう板の敷いてある道を見ると、マリオカートのお化け屋敷コース思い出す。床板を突っ走る系」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「よくわからない発想……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「行列なう」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「本当に人多いね。多分一番人が増える紅葉の時期っていうのもあるけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「トイレ休憩からさらに歩きます」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「そして到着。高尾山山頂」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「紅葉が美しい。そして、予想通り人いっぱい！」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「入り口前からここまでとにかく人＆人だったね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「売店で何か食べたいけど、どこも並んでて無理そう」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「少し休憩してから歩き回ります」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「なんというか改めて凄い場所だよな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「山って人そんなにいないイメージだったのに」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「さすが東京。伊達に世界一の魔都やってない」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「続いて展望台に移動」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「富士山が見える！」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「それなりに近いからね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「埼玉や千葉で見るよりもでも、まだ山の向こうに頂きが見えるくらいか」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「近くまで行ってみたいよね。富士山は」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「帰途に就きます」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「来た道を戻るのは大変だけど、頑張って」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「なお、行きもだったけど帰りも渋滞。さらに人増えてるっぽい」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「登ってきたのはロープウェイとリフトが動き出してすぐだからね……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「スマホで撮影したものとカメラで撮影したもの比べると、スマホの方がきれいになるな。向き不向きなんだろうか」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「カメラで撮影した写真は、専用ソフトで補正する必要あると思うよ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「画像編集あんまり得意じゃ無いのよね……」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「頑張って」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「途中仏舎利塔に寄る」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「行く途中に何かあったのは気付いてたけど、大変そうと思ってそのまま通過しちゃったよね
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ここは考えて木植えてあるのか、かなり紅葉が鮮やかだ」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「行くときに見たかったかも」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あと少し」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「明らかに人増えてるよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「帰りは県央通るか中央道通るか」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「中央道は危険な気がする……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「帰りはケーブルカーで行ってみようかなーと思い、ケーブルカー駅へ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「切符はケーブルカーもリフトも両方使えるみたい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「……よしリフトにしよう」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「これ、一体何があったのかな……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「展望台の向こうに八王子ジャンクションが見える」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「こういう高いところから見る高速道路もいいよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「こっちも人多いな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「でも幸いケーブルカーほどじゃないね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「リフトで下ります」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「遠くの山に見える紅葉もきれいだね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「周囲は杉の木が多いけど、広葉樹がある場所はきれいに紅葉している」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「今度は別の紅葉スポットでリフトやロープウェイに乗ってみたいね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「さて、出口」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「既に人の気配が凄いけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「何というか、まぁ……そうね……」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「もし来た時にこれくらい混んでたらら、くじけて別の場所行ってたね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「幸いスマホあるから頑張って時間潰して耐えたかも」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「ビバ文明の利器！」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「やはりモミジだな。紅葉と書いてモミジと読む」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「でも、やっぱり写真にすると少し色が褪せちゃう」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「帰り道にかき氷売ってたので購入」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「大盛り！」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「体力回復にはやはりアイスクリームかかき氷が効く」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「700円でした」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「とことこ歩いて駐車場まで」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「ようやく戻ってきたって感じだね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「道路はいい。実にいい。気楽に進めて空いている」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「これからどうする予定？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「武蔵陵墓地が気になったけど、行ってたらかなり時間取られそうだったので、後にしよう。沢山歩きそうな気がするし」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「圏央道に乗ります」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「反対車線がえげつない渋滞起こしてる。怖ろしい」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「八王子ジャンクションは混み合うみたいだしね。東京に中央道を走る人に、圏央道の左右が合流するという地獄絵図」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「狹山ＰＡにて休憩」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「空に雲が増えてきたみたい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「わらじカツカレーを食う。遅めの昼食」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「最近どこかに出掛けると、お昼ご飯食べる時間がずれるよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「11時くらいに食べたいんだけど、気が付くと2時くらいに食べている」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「カフェオレを補給して圏央道をさらに東に」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「平地もそこそこ紅葉している模様」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「坂戸変電所あたりの紅葉はきれいだった記憶が」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「空を見上げると良い感じに高積雲が出ている。南と北で空気が変わっているようだ。きれいな境目が良い」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「やっぱり空と雲が一番好きだよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そして、無事帰宅」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「お疲れ様でした」