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旅日記 '17 8/12 |
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8/20 日曜日 筑波山にわき水を飲みに行く ミ,,, ゚Д゚彡「朝八時くらいに出発」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今日はあんまり早くないね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ま、帰省中だし、あんまり遠くに行く気はないので。天気もよくないし。いろいろ迷った結果、筑波山で水飲んでくることに」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まずは、毎度おなじみ一言明神」 ミ,,, ゚Д゚彡「人は少なめ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「本殿の裏側に、わき水あります」 ミ,,, ゚Д゚彡「竹、古くなったなぁ」 リil;゚ ヮ゚ノi 「前に見た時はそれなりに新しかったのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「ま、生ものだから、古くなるのは当然である」 リ.il.゚ ー゚ノi 「北に進みます」 ミ,,, ゚Д゚彡「圏央道。開通しているな」 リil;゚ ー゚ノi 「ちょっと行ってみたい誘惑に駆られたり」 ミ,,, ゚Д゚彡「まだ常磐から東北への道は走った事ないのだ。こういう道走る父親もまだ走ったことないらしい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「大宝八幡宮に到着」 ミ,,, ゚Д゚彡「ここもわき水あるようだったから寄ったのだが、聞いてみると手水社のがわき水らしい。手水からとるのはどうかとおもうので、パス」 リ.il.゚ ー゚ノi 「昔は社務所近くの蛇口がわき水だっただけど、今は普通の水道みたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、小腹が空いたので、道の駅しもつまへ」 リil;゚ ヮ゚ノi 「朝から何も食べてないよね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「焼きたてワッフルおいしかった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まだ朝早いため、お店は開いていません」 ミ,,, ゚Д゚彡「……がっつり雲かかってるな」 リil;゚ ー゚ノi 「上半分が雲に沈んでる……」 ミ,,, ゚Д゚彡「筑波山神社に到着」 リ.il.゚ ー゚ノi 「大きい神社だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「いつもはケーブルカーいく途中に寄るだけだから、あんまり気にしていなかった。あと、駐車料金のため。一番奥の駐車場は一時間無料だった」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それはありがたいね」 ミ,,, ゚Д゚彡「社務所前のわき水」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今まで存在は知ってたけど、手水だと思ったよね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「飲めるというよりは、手水って雰囲気だからな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「続いて奥の御神水」 ミ,,, ゚Д゚彡「煮沸して飲めと言われた。それはつまり大丈夫ということだな」 リ.il.- _-ノi 「ちゃんと煮沸して飲んだ方がいいんだけどね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「腹下したらその時はその時だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「戻って、山道を進みます」 ミ,,, ゚Д゚彡「ふれあいの里近くのわき水は、窓のすぐ外にススメバチっぽいのが飛んでたので諦めました。怖いし」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「気を取り直してつつじヶ丘方向へ」 ミ,,, ゚Д゚彡「ロープウェイまでは行かず手前で引き返す。すぐ真上に雲が漂ってる」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「写真だとちょっとわかりにくいかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「北から流れた空気が、山肌にぶつかって層雲作ってるようだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「険しい道を降りて、紫寶水に」 ミ,,, ゚Д゚彡「相変わらずものすごい傾斜である。さらに薄い霧に包まれて、実に気味の悪い雰囲気だ。実にいい感じだ」 リil;゚ ー゚ノi 「また500mlくらいおなかに入れて」 ミ,,, ゚Д゚彡「これ下るとどうなるかなー? と思ったので、そのまま下ります」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「筑波山の北側に抜けました」 ミ,,, ゚Д゚彡「空の灰色と、草木の緑色というコントラストもいいものだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ドライブには晴天が一番いいけど、こういうのも風情あるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「湯袋峠に向かいます」 リ.il.゚ ー゚ノi 「うっそうとした森の中を走る一本道」 ミ,,, ゚Д゚彡「石清水に到着。以前通った時は車多かったんだけど、今日は車なし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「雨降ってるからかな」 ミ,,, ゚Д゚彡「西に抜けて少ししたら、晴れてきた」 リil;゚ ー゚ノi 「と思ったらあっさり曇っちゃった」 ミ,,, ゚Д゚彡「国道125号に向かって南下します」 リ.il.゚ ー゚ノi 「一条院に到着」 ミ,,, ゚Д゚彡「階段上ったところにわき水あるようだ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「前来た時は無いと思って次ぎ行っちゃったんだよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「本殿の写真は、写り悪かったので載せられません」 リ.il.゚ ー゚ノi 「参道途中にあるわき水」 ミ,,, ゚Д゚彡「水量が少ないので、溜まるまで随分と時間がかかった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「結構飲んでるけど、大丈夫?」 ミ,,, ゚Д゚彡「大丈夫だ、問題ない」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「熊野神社と小沢の名水」 ミ,,, ゚Д゚彡「まんま井戸である」 リ.il.゚ ー゚ノi 「前はポンプそのままだったけど、箱作られたね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ここから国道125を走って目的地へ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ラーメン屋さんだね。にんたまラーメン」 ミ,,, ゚Д゚彡「以前から気になっていたのだ。3倍は厳しそうなので、2倍で行ってみる」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「味はどうかな? ミ,,, ゚Д゚彡「背脂多めのこってり系。器がでかい分スープが多い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「スープは半分くらいしか飲めなかったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「金命水とか行こうかと思ったけど、体力的に無理そうなので帰宅」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして、おまけ」 ミ,,, ゚Д゚彡「家に帰る時に、圏央道行きます」 リ.il.゚ ー゚ノi 「高速料金が改定されたので、柏から浦和まで千円ほど」 ミ,,, ゚Д゚彡「地味だな……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「そんな、身も蓋もない……」 ミ,,, ゚Д゚彡「茨城側はほとんど一車線で対面通行。周囲は森か畑か田んぼだし。空も曇っていて、あまり面白みがない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「距離はおよそ50km。意外と長い」 ミ,,, ゚Д゚彡「久喜白岡JCTから東北道へ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして、何事無く帰宅しました」 |
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