12/31 土曜日 大晦日 旅日記 筑波山まで夕日と夜景を撮りに行こう
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「午後二時くらいに出発」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「まだ空が青いね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「今年の年末は空が澄んでいる。去年はもっとかすんでいたのに」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「下道を走って、筑波山まで」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「パノラマ撮影」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「到着時刻四時ちょっと前です。それからつつじヶ丘駐車場へ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「結構ひと多いな」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「名物だからね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ロープウェイで上に登ります」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「写真撮ってる人多い」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「思ったよりも寒くない。一応着衣は増やしてきたけど、単純に去年より暖かいような気がする」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「短い登山道を上り、頂上へ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「雪！？」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「多分、この間の寒冷前線通過だね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「平野部じゃ雨だったけど、山だと雪になるんだな。800mくらいの低い山だから、雪になってるとは微塵も考えていなかった」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「頂上付近から周囲を一望」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「柵が作られて見晴らしいい場所には行けなくなっていた」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「危ないからかな？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「南を見ると、東京スカイツリーが見える」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「空気が澄んでるね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「富士山と夕焼け」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「きれい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「夜景を見るまで売店でまとうと思ったら、混んでる！」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「夜景見に来てる人だね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そして夜景」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「きれい！」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「空気が澄んでるから、きれいに写る。前に比べると夜景撮影のコツもある程度掴めたし」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「スカイツリーと東京タワーも写ってる」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「今回はかなりよく撮れたと思う」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「なお、この五倍くらい撮って、そっちは霞んだりブレたりしています」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「筑波山を下りて次の目的地に」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「あたご天狗の森駐車場」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「その前に筑波山の北側で星撮影」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「空が澄んでるからきれいに撮れるね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「月が出ていないってのも大きな理由だな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「とにかく空が暗くないといけないね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「到着」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「夜景撮影しまう」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「……うむ。あんまりきれいに撮れないな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「背景が完全に黒いと、上手く撮れないみたいだね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あたご神社に移動」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「半端に明るいのが、ちょっと怖い」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「光が滲む……」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「前よりきれいに撮れるようにはなったけど、まだまだ難しいね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「湧き水……。というか井戸水か」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「コップ無いので今回はパスします」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「適当に光の無い場所で星の撮影」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「いつも通り画像補正を全力でやってます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「このあたりがカメラの限界ではないかと思う……」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「天の川は写ってないね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「夜空をよく見ると、見えるかもしれないレベルで見えたけど」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「光あるか無いかレベルで極端にコントラスト付けてるから、天の川は見えたとしても撮影は無理じゃないかな？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「しばらくすると、南の空に雲が出てきた……いや、雲ってかなり明るい！」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「雲、というより人工の光だね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「文明って凄いもんだな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「現在時刻9時半。疲れてきたので、帰ります」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「友部SAにて遅めの晩飯食べて、2時間ほど休んで帰宅。そのまま直帰では休日割引されないのだ。金曜日だし」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「お疲れ様でした〜」