8/14 日曜日 旅日記 渡良瀬遊水地まで
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「いつも通りまったり起床」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「……休みだからね。でも、身体が鈍っちゃわなないように、適当に動いていないといけない」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「８時半出発」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「天気は曇り気味です。そんなに気温高くないのはありがたいね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「下道走って北へ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「一時間ほどで到着」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「道の駅きたかわべ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「展望台に移動します」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「湖だな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「谷中湖だね、湖底がコンクリートの人口湖。利根川水系８ダムのひとつ。ウィキペディアより」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「目で見ると雄大な景色なんだが、写真に撮るとどうにも地味になってしまう」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「それは仕方ないよ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「周囲は芦が追い茂ってる」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「湿地だね。まさに」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「展望台到着」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「のぼります！」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「見晴らしはいい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「周囲は本当に芦まみれ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「遠くに日光連山や赤城山も見えます。日光白根山も見えるみたいだけど、そっちは曇ってて見えなかった」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そのまま進み、車を停める」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「中の島に向かって歩きます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「……正直大した距離じゃないと思っていた。自転車レンタル300円だったけど、まぁちょっとしか移動しないしと、思って歩いたのだが」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「意外と遠い……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「というかね、結構変なもの落ちてるし……。鳥のフンとか干涸らびたミミズとか、あと毛虫が時折道路を横断している」
ﾘil；ﾞ -ﾞﾉi 「それは厳しいね……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「こんだけ歩くなら、サンダルじゃなくて靴履いてくるべきだったな」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「サンダルって……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「中の島到着……ここから帰るんか……」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「頑張って」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「逃げ水が見えた」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「逃げ水見えるまっすぐな道路って珍しいからね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「無事車まで到着」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「おめでとう」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「続けて東に向かって出発」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「周囲に生い茂る大量の芦」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そうこうしているうちに、道路に出ました」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「次はどこに行くの？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「近くに道の駅があったと記憶しているので、そっちに」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「道の駅童謡のふる里おおとね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「近くにほていあおいの花が咲いていた
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「淡い紫の花がきれい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そして遅めの昼飯。うどん。美味しかったです」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「家に向かって出発」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「頭巾雲だ」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「毎度のことだけど、空と雲好きだね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「道の駅ごか到着」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「さっきお昼食べたでしょう」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「このネギ丼が食いたくて」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「美味しいの？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そんなに美味くはないけど、結構癖になる味だ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「今度こそ家に向かって出発」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「天気は晴れ。夕立も来なかったな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「でも夜になったら雲って、ペルセウス座流星群見られませんでした。残念」
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