ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「随分と暖かくなってきた」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「もう春なんだねぇ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ただ、去年よりは寒かったようだ。近所のエドヒガンが花を咲かせるのが遅い」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「日記見返してみると、去年はもうそれなりに咲いてたみたい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「でも、明日にはひとつ咲きそう」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「一週間後には三分咲きになってそう」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「カワズザクラの方は大分咲いてきた」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「きれい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「何の桜かは不明。少し前から咲き始めた」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「地面を見ると色々咲き始めました」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ホトケノザ、ミチタケツケバナが咲き始めると春だなー、と感じる。あと、ナズナとハコベ。小さい花は好きだ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「もう暫くするとヒメオドリコソウが咲き始めるね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「いやはや春はいいもんだ。いまいち身体には悪いんだけど」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「中途半端な温度って自律神経に響くよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「色々と咲き始めた。特にユキヤナギが好き」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「白い花好きだよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「出掛けた先で食べたラーメン。毎度の事だけど、食べ物を撮るのは難しい」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「味はどうだった？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「普通に美味しいんだけど、なんか舌にあわん」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「なかなか難しい味だね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「個人的に半月くらいが好きです」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「最近は星撮ってないね……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「撮る機会なくてな」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「地味に忙しいって愚痴ってるしね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「写真フォルダ整理していたら、正月に撮った木星が出て来た。一応望遠レンズ使えばガリレオ衛星まで獲れるんだな、びっくりだ……！」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「もうちょっと高性能な望遠レンズ欲しいよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「……まぁ、未だ星の撮り方に慣れてないんだけど」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「設定が難しいよね」
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2/7 日曜日 暖かくなってきました！
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「空気が生ぬるい季節になってきました」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「冬の一番寒い時期は過ぎたね。それでも明日は気温下がるみたいだけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「花粉症の人はこれから大変な時期になるだろう」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「近所を散歩します」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「色々咲き始めている。そろそろホトケノザは花を出しそうだ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「暖かくなってくるとまず咲き始める花のひとつだね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ミチタケツケバナ、オランダミミナグサが同じく早く花を咲かせる」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そして、桜も咲き始めました」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「早く咲く桜は何種類かあるけど、これは何の桜だろう？」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「近所にある早咲きの桜。別の所にも、もう少し先に咲き始める桜がある」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「今年は桜見に行けるだろうか？ そろそろ、靖国神社に行きたいけど」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「東京は怖いところだよ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「お水！」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「こうして水が送られてくるのは、なかなか壮観だね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ケムリクサの絵を考えていたんだが、たれまゆか。なるほど。めっちゃ水だ」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「そしてもったいなくて飲めないという現状」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「本気で呑んだら一日に出なくなるけどな。この量なら」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「それも問題だと思う」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「……多分喫煙家が煙草吸う感覚で水飲んでる
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