Index Top Back Next  Down
小劇場 2017 11月


11/26 日曜日 誕生日っ!

ミ,,, ゚Д゚彡「ハッピバースデートゥーミー」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「誕生日おめでとう!」

ミ,,, ゚Д゚彡「また一年余分に年を取ってしまったわけだ」

リil;゚ ー゚ノi 「そういう事言わない」

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、今年は頑張った自分へのご褒美って事でイラスト書いた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ご褒美かな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「こちらです」



リil;゚ ヮ゚ノi 「バニーガール!」

ミ,,, ゚Д゚彡「唐突に書きたくなったので」

リil;゚ ー゚ノi 「思いつきは大事だけど、バニー衣装着せるのは、自分なんだ……?」

ミ,,, ゚Д゚彡「うむ。こんな具合に」



リ.il.- _-ノi 「解説しなくていいから……」

ミ,,, ゚Д゚彡「適当なキャラクターはいるけど、結局自分にした」

リ.il.゚ ー゚ノi 「自分、というか……擬人化?」

ミ,,, ゚Д゚彡「変形である」

リ.il.- _-ノi 「変形なんだ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「さてさて、先週の休みから突貫で仕上げたが、結構なんとかなるものだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「前よりも技術は上達してるよね? なんとなくだけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「自分でもびっくりした。一応経験生きてるんだなー、と」

リil;゚ ー゚ノi 「年二回くらいしか書いてないけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「一杯書きたいのだけど、身体が付いていかないのだ。ちくしょー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、ちゃんと投げ出さずに描けてるから、上手く体調整えれば、一杯描けるようになるかも」

ミ,,, ゚Д゚彡「それは時の運である」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あまり期待しない方がいいかもね」

ミ,,, ゚Д゚彡「今回はバニーガールという事で、レオタードとかタイツに力入れてみた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「しわと光沢が難しかったみたいだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「人体って本当に複雑である」

リ.il.゚ ー゚ノi 「すらすら描いている人って、どうやってるんだろう?」

ミ,,, ゚Д゚彡「練習、だろうな。ひたすらに」

リil;゚ ー゚ノi 「それ以外無いからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「さてさて、今日はどうするか。これといってやることないんだけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「何か美味しいもの食べるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「……風邪っぽくて、あんまり食欲無いのだ」

リ.il.- _-ノi 「残念です」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、毎年誕生日に絵描くぞーと意気込んで何もしなかったから、今年は絵を描けて満足している」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「次はクリスマスです」

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、頑張るか」

Return



11/19 日曜日 東京へ来まして〜

ミ,,, ゚Д゚彡「金曜日、用事で東京まで行ってきた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「東京はすぐ近くなのに、意外と行く機会無いよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「生まれも育ちも、ドは付かないけど、田舎の方だからな。人がごちゃごちゃいる場所は苦手だ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いずれは東京観光も行きたいよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「意外と近場だからな。行かないと損である」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どこいきたい?」

ミ,,, ゚Д゚彡「意外と近いのが明治神宮。原宿駅からすぐ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「都心に作られた大規模な神社だね。大きいからきちっと覚悟決めていかないと遭難しそう……」

ミ,,, ゚Д゚彡「御朱印貰うという名目ができたので、いつか行ってみたい」

リil;゚ ー゚ノi 「湧き水は……あるみたいだけど。飲めないね」

ミ,,, ゚Д゚彡「靖国神社は、桜の時期に行ってみるか」

リ.il.゚ ー゚ノi 「開花の標準木は靖国神社にあるからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「問題は新宿駅を経由する事……」

リil;- _-ノi 「日本のリアル迷宮……」

ミ,,, ゚Д゚彡「次に、スカイツリー。近所から見えるから一度行ってみたいと思いつつ、未だに行っていない。見晴らしは良さそうなので写真撮りたい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「晴れている日に行かないと」

ミ,,, ゚Д゚彡「あとは上野動物園か」

リ.il.゚ ー゚ノi 「パンダいる所だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「東京のど真ん中に動物園があるってのも、地味に凄い話だと思う」

リil;゚ ヮ゚ノi 「東京って意外と開けている場所は多いよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、まず駅から出ようとした時点で迷うんだけどな。広すぎるだろ……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「基本的に路線いくつも通ってるから、広いよね……」



Return


11/05 日曜日 そろそろ冬が来る

ミ,,, ゚Д゚彡「もう11月だ。あっという間だな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ついこの間まで『暑い』って言ってたのにね」

ミ,,, ゚Д゚彡「冬用の上着も出したし、服装的には冬の準備はできた」

リil;゚ ー゚ノi 「上着をジャンパーに変えただけだけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「問題は寝る時なのだよな」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「布団増やすだけだよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「大抵夜中に引っぺがしている……」

リ.il.- _-ノi 「寝る時は大丈夫だけど、眠って時間経つと暑いんだよね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「布団薄くすると、寒いのだ。でも寝ているうちに熱を持って暑いのだ」

リil;゚ ー゚ノi 「起きている時はこまめに動くから熱が分散するけど、寝ちゃうと動かなくなるから触れている部分が熱を持つ、と」

ミ,,, ゚Д゚彡「電気毛布とか使っているのだけど、暖かいけど寝にくい」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「電気毛布は寝にくいからね。確かに暖かいけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「眠り浅いのは身体に悪いのだ」

リil;゚ ー゚ノi 「毎年悩んでるけど、これだっていう解決策は未だ見つかっていないよね」

Return


Index Top Back Next  Up