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小劇場 2015 12月 |
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12/24 木曜日 Merry Christmas !! リil*゚ ヮ゚ノi 「メリークリスマス! そして、誕生部おめでとう、私!」 ミ,,, ゚Д゚彡「……てか、何故にこの忙しい時期に作っちゃったかな、この子」 リ.il.゚ ー゚ノi 「一番最初に自分へのプレゼントって言ってたじゃない」 ミ,,, ゚Д゚彡「なぬ。お前は自然発生的なものではなかったのか――?」 リ.il.- _-ノi 「まあ覚えてないよね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「8年前だし」 リil;゚ ヮ゚ノi 「あれ。私ってもう8歳――?」 ミ,,, ゚Д゚彡「人間だと小学三年生くらいだ。成長したな。いやはや」 リ.il.゚ ー゚ノi 「全然変わってないけどね。私AAだし」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、今回のクリスマスイラストですが、無事完成しました!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「おめでとうございます」 ミ,,, ゚Д゚彡「てなわけで、こちら」 リil;゚ ヮ゚ノi 「えっと……」 ミ,,, ゚Д゚彡「二人書くのはさすがに厳しかったな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「もしかして、去年言ってたあれ?」 14/12/24 ミ,,, ゚Д゚彡「ああ。そうだ。来年の絵思いついたぞ」 ミ,,, ゚Д゚彡「それだ。一年寝かせて完成に至った。よかった、無事完成して」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それは本当に。クリスマスは中止になりました、って誤魔化すつもりだったものね。十一月後半くらいまでは」 ミ,,, ゚Д゚彡「しかし、せっかくだしって事で一念発起、無事完成しました、よかった!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「いくつか気になる所あるけどこのレオタードは……?」 ミ,,, ゚Д゚彡「身体にぴちっと張り付く衣装って素敵です」 リil;- _-ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リil;゚ ー゚ノi 「正直でよろしい」 ミ,,, ゚Д゚彡「ぶっちゃけ胸の影で滅茶苦茶苦労しました!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「立体難しいって言ってたしね、昔」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、胸のあたり描いたり塗ったりするのは、結構面白い」 リil# ロ ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.- _-ノi 「セクハラ禁止」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、人の身体の凹凸はおおむね理解できるようになったと思う。どこにどう影を付けるのかは、大体感覚でできるようになった」 リil;゚ ー゚ノi 「ちゃんと成長してるんだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「まぁな」 リil;゚ ー゚ノi 「それで――左の子誰?」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕ですよ」 リil;゚ ヮ゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.゚ ー゚ノi 「このカンカン帽子に特徴的な巻き尻尾……。確かにあなた意外には考えられないけど。また、妙なことを……」 ミ,,, ゚Д゚彡「管理人美少女化って昔流行ったじゃない」 リil#゚ ヮ゚ノi 「一体どれくらい昔のことだと思ってるの……!」 ミ,,, ゚Д゚彡「十年くらい前?」 リil;゚ -゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リil;゚ ヮ゚ノi 「右腕の部分ほどけてるけど、変身中?」 ミ,,, ゚Д゚彡「Not変身! これは変形だ!」 ,,,,,,,,,,,,,,, リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃ル#)゚ ロ゚ノレ 彡・∴ リ.il.゚ ー゚ノi 「意味は変わらないと思うけどね」 ノ,ル゚ -゚ノレ「お前を書くより苦労したんだぞ。色が多くて服のシワが多くて、あと身体の曲線とかが非常に難しかった」 リil;゚ ー゚ノi 「え、そっちでいくの?」 ノ,ル゚ -゚ノレ「描いてみて驚いたことは、目が黒丸一個でなんとかなっちゃうこと」 リ.il.゚ ー゚ノi 「普通に目として見られるけど、私みたいに光彩とかは描いてないね」 ノ,ル゚ ヮ゚ノレ「人間の認識ってのは、案外適当なものだな」 リ.il.゚ -゚ノi 「それは違うと思うよ」 ノル;゚ -゚ノレ「あと、やはりシワはまだ慣れんなぁ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そこは地道な訓練しかないよね。経験は力だし。上手くなるには、とにかく何枚も書き続けるしかないよ」 ノル;゚ ヮ゚ノレ「ま、そうなるか――」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「来年は何書く予定?」 ノ,ル゚ -゚ノレ「さすがに決めてはいないし、思いつく当てもない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「来年はサイト開設十周年だよ」 ノル- _-ノレ「時が経つのは速いもんだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ここ数日突貫作業してたけど、大丈夫?」 ノル゚ ヮ゚ノレ「疲れたが……久しぶりに集中力使って、心地よく疲れた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「アドレナリン足りてないって言ってたし、脳動かさないと駄目だよ?」 ノル゚ ー゚ノレ「一日こうして頭と手を動かすっていうのは、重要だ。せっかくなので、このままお正月絵に取りかかるとしようか」 リil;゚ ヮ゚ノi 「無茶しないの……」 ノル- _-ノレ「そうやって上手く集中力取り戻していかんと、絵どころか小説も書けんし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今年は3月に更新してそれきりだしね」 ノ,ル゚ -゚ノレ「ネタがないというわけではない。いやむしろ書きたいネタは多々ある」 リ.il.゚ ー゚ノi「前は『ネジ巻くラセン』をリメイクするって言ってたけど、音沙汰無し?」 ノル;゚ -゚ノレ「書いてはいたんだけどな。書いては……」 リ.il.- _-ノi 「挫折……」 ノ,ル゚ ヮ゚ノレ「一応現在は『蒼き水面の夢双曲』をリメイクしようかな、と計画中」 リil;゚ ー゚ノi「それ、結局挫折するパターンだ。きっと」 ノ,ル゚ ー゚ノレ「そうなるなら、それまでさ」 リil;゚ ヮ゚ノi「期待せずにお待ち下さい」 ノル゚ ー゚ノレ「おっと忘れてた」 リ.il.゚ ー゚ノi「どうかしたの?」 ノル゚ ヮ゚ノレ「サンタクロースさん、サンタクロースさん。クリスマスプレゼントにこいつを60cmサイズにして画面から出して下さい。お願いします」 リil;゚ -゚ノi「期待せずにお待ち下さい」 Return 12/20 日曜日 のこり10日! ミ,,, ゚Д゚彡「クリスマスは延期にしてください……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「いきなり何言ってるの……」 ミ,,, ゚Д゚彡「実は十二月初めからクリスマス絵を描き始めていた」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「あ。描いてくれるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「まー頑張っているんだけどね、まだ半分くらいしかできあがっていない」 リ.il.- _-ノi 「忙しかったからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「サイトに乗せられるくらいにはできあがるだろうけど、もう少し時間が欲しいというのが正直なところです」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも頑張ったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「今でこそ更新休止状態だけど、更新再開はしたいし」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「小説書きたい気持ちは無くなったわけじゃないもんね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、身体が付いていかない」 リ.il.- _-ノi 「うーん……」 ミ,,, ゚Д゚彡「単純にドーパミンとアドレナリンが足りない。年齢的なものだろうな」 リil;゚ ー゚ノi 「それは、どうなのかなぁ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ま、何とかするさ。それで書けないいうのなら、それまでだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「頑張ってね」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、気がつけばもう今年もあと少し」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「もーいくつ寝ると、お正月〜♪」 ミ,,, ゚Д゚彡「今年は年末年始の休みが多い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「いつもは29日からだけど、今年はなんと27日から」 ミ,,, ゚Д゚彡「二日くらいは一日中寝ている気がする」 リil;゚ ー゚ノi 「あんまり寝ていると鈍っちゃうよ。二日くらいでもう起き上がれないくらいになるのは、経験上分かっているでしょう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず――また今年も夕日を取るのだろう」 リ.il.゚ ー゚ノi 「利根運河の西側だね。ダイヤモンド富士が見られる所」 ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、初日の出だな。今年はどこに行こうか?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「昨年は大洗、今年は日立市まで行ったけど……帰りが大変だったよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「九時くらいになると、猛烈に眠くなるんだよな」 リil;゚ ー゚ノi 「徹夜だからね――」 ミ,,, ゚Д゚彡「今回は、筑波山山頂でも行ってみようなかーと思っている」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「調べてみると混み合うみたいだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「よし、別の場所にしよう」 リil;゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ Return 12/13 日曜日 艦隊これくしょん 秋イベント +α ミ,,, ゚Д゚彡「やってきました秋イベント。突入、海上輸送作戦! すっかり冬ですけど、気にしてはいけません!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今回は輸送作戦がメインです」 ミ,,, ゚Д゚彡「あんまり資材溜める時間が無かったので、準備は控えめ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「キラキラ付けしている時間ないと、自然回復上限以上は溜めにくいよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「とまれ、E-1。輸送作戦!前路掃討」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いきなり連合艦隊編成です」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、最初だから気楽に行こう。というわけで、適当に見繕ってGO!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「何故かゲージが防空棲姫です」 ミ,,, ゚Д゚彡「データ内の番号間違えたんだろうか? 呼び出す画像の番号をひとつ間違えて前回のイベントのゲージが表示されたという」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「特に問題無くクリアしました」 ミ,,, ゚Д゚彡「ここで躓いていたら、後が大変だ」」 リ.il.゚ ー゚ノi 「14年夏ではE-1から苦戦してたけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「見張り員はありがたい。使わんけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「大型探照灯作るのに使っちゃったからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「作ったはいいけど、使わない……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そのうち使う機会が来るよ、きっと」 ミ,,, ゚Д゚彡「E-2解放! コロネハイカラ沖海戦!」 リil;゚ ー゚ノi 「この独特の髪型は、やはり……」 ミ,,, ゚Д゚彡「待っていたぜ、神通棲姫!」 ミ,,, ゚Д゚彡「輸送作戦か。1-6を発展させたような形だな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「新しいこころみです」 ミ,,, ゚Д゚彡「補給ポイントでドラム缶および大発の数に合わせて資材を貰い、ボスA勝利以上でゲージが減少する、と」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ドラム缶の数はちゃんと考えないといけないね」 ミ,,, ゚Д゚彡「当然! 神通=サンで突☆撃!」 リil;゚ ー゚ノi 「輸送作戦なのに、三号砲連撃で殴りかかるという……」 ミ,,, ゚Д゚彡「探照灯向け合って夜戦は燃えるのだが、キャプチャ取り忘れました」 リ.il.゚ ー゚ノi 「無事撃破」 ミ,,, ゚Д゚彡「報酬は那珂ちゃんでした」 リil;゚ ー゚ノi 「最後は辛うじて勝利できたけど、厳しかったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「これ随伴で出てきたら厄介なタイプだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「探照灯持って攻撃を吸います」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして。おそらく軽巡水鬼は――ヤセンニンジャだな」 リil;゚ ー゚ノi 「夜偵飛ばしてくるよね、きっと」 ミ,,, ゚Д゚彡「増えるおにぎり、増えるダメコン。使い処のよくわからない増設要員」 リ.il.゚ ー゚ノi 「せっかくだから使ってみたら?」 ミ,,, ゚Д゚彡「誰に使うべきなのかも、ようわからん。便利なのは分かるけど、必要性も特に感じていないし。取り外しできるなら、さくっと使ったんだけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「続けてE-3です。抜錨!海上輸送部隊」 ミ,,, ゚Д゚彡「当然、甲!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「連合艦隊輸送護衛部隊」 ミ,,, ゚Д゚彡「いわゆる護送船団方式ってやつか」 リil;゚ ー゚ノi 「多分、違う……」 ミ,,, ゚Д゚彡「ドラム缶山詰み駆逐艦に、軽巡重巡で護衛――あきつ丸いなかったらやばかったな。これ……。いてもやばかったけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「貴重な艦戦装備要員です」 ミ,,, ゚Д゚彡「噂のPT子鬼群」 リ.il.゚ ー゚ノi 「HPは低いけど、よく避けて、さらにかなりの雷撃力。取り逃がすと、雷撃戦で手痛いダメージくらいます。夜戦まで持ち込むとさらに厄介です」 ミ,,, ゚Д゚彡「ボス。水母棲姫……無理だよね?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「頑張って!」 ミ,,, ゚Д゚彡「道中支援+決戦支援でひたすら削る……。てかこれ支援が本隊だYO!」 リil;゚ ー゚ノi 「連合艦隊が低火力な駆逐メインで、みんなドラム缶山詰み……」 ミ,,, ゚Д゚彡「支援で敵吹き飛ばしつつ、そこを輸送部隊が切り抜けるという流れ」 リ.il.- _-ノi 「総力を挙げた輸送作戦……だけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「これ採算あってないよね? 絶対」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それでも何とかクリアしました」 ミ,,, ゚Д゚彡「結局一回も水母棲姫倒せんかったな……。てか、無理だろ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「人によってはここで掘ります」 ミ,,, ゚Д゚彡「正気の沙汰とは思えん……」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「こちらが報酬です」 ミ,,, ゚Д゚彡「鹿島来ました」 リ.il.゚ ー゚ノi 「練習巡洋艦の二人目です」 ミ,,, ゚Д゚彡「ま、演習効果は後々考えるとして――E-4 西方戦線!機動部隊派遣」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まずは、グラーフ・ツェッペリンを探します」 ミ,,, ゚Д゚彡「ようするに丙掘り!」 ミ,,, ゚Д゚彡「潜水棲姫に、延々爆雷叩き込む作業」 リ.il.゚ ー゚ノi 「うっかり丙でゲージ破壊しないように注意しよう。4回撃破で海域クリア。でも、E-5で甲は選べなくなります」 ミ,,, ゚Д゚彡「卑猥である」 リil;゚ ー゚ノi 「元々はそういうゲームだから」 ミ,,, ゚Д゚彡「まぁ覚悟はしていたが、でないなグラーフ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ドロップ率はかなり低いからんね。気長に行こう」 ミ,,, ゚Д゚彡「ドイツ艦だから、ドイツ組連れていけばいいんじゃね? と思いつき、ビスマルクとプリンツ・オイゲン、レーベ&マックスを編成」 ミ,,, ゚Д゚彡「違う、君じゃない……!」 リil;゚ ヮ゚ノi 「レアなのに」 リ.il.゚ ー゚ノi 「鹿島さんが改になりました」 ミ,,, ゚Д゚彡「E-4しか行ってないぞ……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「経験値の高い海域を毎回MVP取りつつ何度も往復。当然レベルは面白いように上昇します」 ミ,,, ゚Д゚彡「早霜が改になったり」 ミ,,, ゚Д゚彡「やたらとやること多い機種転換……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あと、他の任務も平行してるからね」 リ.il.゚ ー゚ノi 「カタパルトみっつめ手に入れたり、零戦53岩本隊手に入れたり、熟練搭乗員手に入れたりと現実逃避。途中燃料切れになって、備蓄しなおしたり……」 ミ,,, ゚Д゚彡「100週くらいはしたと思うけど、グラーフ来ない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ここは運だから、純粋に」 ミ,,, ゚Д゚彡「ノーマル潮ちゃんと改二の違いに感心したり」 リil;゚ ヮ゚ノi 「結局諦めました」 ミ,,, ゚Д゚彡「てなわけで、甲で突撃!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「水上部隊で削ります」 ミ,,, ゚Д゚彡「さすが甲編成だ。道中もキツい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、まだ余裕があるキツさだよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「爆雷ぶつけるたびに『ヤメテヨォ……!』はちと心痛みます」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、やっぱり甲だと硬いね」 ミ,,, ゚Д゚彡「港湾棲姫と、泊地水鬼を撃破し、防御力をダウンさせる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「前回イベントから登場した、弱体化ギミック」 ミ,,, ゚Д゚彡「無事勝利!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「随伴のヲ級+戦艦棲姫は厳しかったけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「システム上、ボスの潜水棲姫が攻撃を吸いまくります……、いいのか?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「潜水艦は扱いが難しいよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「鹿島がLv59まで上がりました。E-4ぐるぐるだけで」 リil;゚ -゚ノi 「他海域には一度も出ていないし、演習にも出てないよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「掘りってキツイな。レア装備探しとか、昔から苦手です」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「独製艦載機来ました」 ミ,,, ゚Д゚彡「烈風クラスで火力も上がる艦載機」 リ.il.゚ ー゚ノi 「外国装備は面白い性能が多いね」 ミ,,, ゚Д゚彡「グラーフ欲しかったのだが……冬にどこかで拾えることを望む」 リ.il.゚ ー゚ノi 「燃料切れです」 ミ,,, ゚Д゚彡「備蓄します」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして燃料が貯まりました」 ミ,,, ゚Д゚彡「E-5 乗り越えろ!バニラ湾夜戦! ――甲で行くぜ!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まずは輸送ゲージを削ります」 ミ,,, ゚Д゚彡「……めがっさ硬いぞ。ゲージ」 リ.il.゚ -゚ノi 「いきなり心折れかけないの……」 ミ,,, ゚Д゚彡「30くらいづつ、360を……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「通常艦隊でそんなにドラム缶詰めないからね。十往復以上必要」 ミ,,, ゚Д゚彡「駆逐水鬼、謎の青い紐」 リ.il.゚ ー゚ノi 「輸送作戦中はA勝利でも大丈夫です」 ミ,,, ゚Д゚彡「……輸送費用と輸送結果、絶対赤字だよな」 リ.il.゚ -゚ノi 「深く考えてはいけません」 ミ,,, ゚Д゚彡「A勝利で嵐来ました」 リil;゚ ヮ゚ノi 「あれ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「自分で言うのもなんだが、僕は妙な引きがある」 リ.il.゚ ー゚ノi 「物欲センサーとも言います」 ミ,,, ゚Д゚彡「バケツどかどか使って、なんとか輸送ゲージ破壊」 リ.il.゚ ー゚ノi 「続いて、戦力ゲージを削ります」 ミ,,, ゚Д゚彡「まずは下準備に、小鬼20体撃破」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そちらはそれほど苦労なくできました。よくうち漏らした小鬼の魚雷で大破したりしたけど。さすが魚雷艇」 ミ,,, ゚Д゚彡「帽子が無くなったので、一気に削る!」 リil;゚ ヮ゚ノi 「やっぱり小鬼が鬼門だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「うち漏らすと厄介だし、実際よくうち漏らす! 魚雷やカットイン喰らって大破は一度や二度じゃなあない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それでも、資源を溜めてバケツで殴る論理で、最終段階まで行きました」 ミ,,, ゚Д゚彡「航空支援が有効と聞いたので、実行」 ミ,,, ゚Д゚彡「勝ったな」 リil;゚ ヮ゚ノi 「いきなり変な死亡フラグ立てないの!」 ミ,,, ゚Д゚彡「航空支援は思ったより派手だった。予想以上の成果を出してくれた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「駆逐艦四体撃破、残るは駆逐艦一体と駆逐水鬼」 ミ,,, ゚Д゚彡「楽勝、と思ったんだけど、ところがどっこい――硬いYO!」 ミ,,, ゚Д゚彡「先制魚雷撃ってくるわ、砲撃と雷撃で誰かをほぼ確実に大破させるわ……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「さすがは、水鬼――!」 ミ,,, ゚Д゚彡「それでも幸い、攻撃する面子は残っていた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「雷巡連撃で、なんとか破壊しました」 ミ,,, ゚Д゚彡「長かったぞ、今回のイベントは。長いというか、疲れたというか……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして海域突破報酬」 ミ,,, ゚Д゚彡「駆逐艦萩風、そして甲勲章!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「おめでとう」 ミ,,, ゚Д゚彡「今までとは違うタイプのイベントだけど、輸送作戦ってんで、全体的に火力が足りない! バケツの消費もさることながら、単純に面倒臭い!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それでも一応ALL甲クリアはできたね」 ミ,,, ゚Д゚彡「それは満足だ。グラーフが来れば完璧だった」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「練習巡洋艦の効果が強化されました」 ミ,,, ゚Д゚彡「Lv1が一気に6まで。今までは4が限度だったのに」 リ.il.゚ ー゚ノi 「上手く使えるかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「多分、1-5で爆雷ぶん投げるようになります」 リ.il.- _-ノi 「うーん」 ミ,,, ゚Д゚彡「アップデートで家具と衣装とボイス来ました」 リ.il.゚ ー゚ノi 「念願のおわび掛け軸が来ました」 ミ,,, ゚Д゚彡「地味に欲しかったおわび掛け軸」 リ.il.゚ ー゚ノi 「クリスマス衣装はこちらです」 ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず脱がせる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「修理費用は、あえて考えません」 ミ,,, ゚Д゚彡「朧が別人に……」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「絵の人成長したね」 ミ,,, ゚Д゚彡「余所でも色々言われているけど、着実に幼くなっていくリットリオ」 リil;゚ ヮ゚ノi 「絵師さん、真性だから」 ミ,,, ゚Д゚彡「さてさて、これにて秋イベントは終了だ。大型建造はまた今度だな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「お疲れ様でした」 Return |
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