ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「時折ふとパンが食べたくなる」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「ご飯や麺類はよく食べるけど、パンはあまり食べないよね？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「スーパーのパンコーナーで売ってるパンってあんまり美味しくない」
ﾘ.il.ﾟ -ﾟﾉi 「正直だね……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「逆に店内にあるパン屋のパンは普通に美味しい」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「その場で焼いているから美味しいのかな？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「食パンやらを牛乳だけで食べるのが好き」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「バターとかジャムとかは？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「無くても十分甘い。あくまで焼いてすぐのパンに限るけど」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「パンに限らず何も付けずに食べるの好きだよね。餃子とかたこ焼きとかも。逆に元々の味がわからなくなるくらい色々付けることもあるけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「パンだと、蜂蜜を塗ってみたい」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「蜂蜜は普通に売ってるから食べるのは簡単だね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「でも、あまった蜂蜜どうするかが問題だ。まさか飲むわけにもいかんし」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「紅茶やコーヒーに入れてみたら」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あんまりお茶コーヒーの類飲まないからなぁ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「他の料理にも使いにくいしね。ホットケーキには使えそう」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「クリームの入ったパンは好きだ。惣菜系パン食べた後にデザートとして」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「パンにはクリームが合うよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「パン＋あんこ＋生クリーム＝最☆強！」
ﾘil；ﾟ -ﾟﾉi 「あんこにクリームって、和洋折衷の極みだと思う……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「サンドイッチ系は高いな！」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「パンにサラダや生ハムが挟んである、ちょっとおしゃれなパン」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「美味しいのは美味しいんだが、量が少ない」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「それはどうしようもないでしょう」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「時折ピザ売ってるんだが、あれはパンに分類されるものなのか？」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「パン生地の上に色々載せて焼いたものだから、パンじゃない？ 元々もパンと他の物を一緒に食べるような料理だったし」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ピザ屋のピザほどじゃないけど、高いよな、ピザって」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「自分で作るともっと高く付くよ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「うちにはトースターが無いので作れん」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「買えない金額ではないけれど、ちょっと置く場所に困るという……」
- - - -
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「もう桜が咲く時期か。早いなぁ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「七分咲きくらいです」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「気がつくと散っているから今の内に眺めておきたい」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「のんびりとお花見してみたいね」
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3/22 日曜日 飯食いねぇ！
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「疲れているので何か食べたい」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「疲労回復には食事と休息。食べ過ぎはかえって疲労回復の妨げになるね。腹八分目に食べてゆっくり眠るのが一番」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「身も蓋もない」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「他にどういう快復方法あるの……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「先日牛乳が意外と効くことに気付いたので、似たような疲労に効きそうな食べ物を考えてみよう」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「果物は効きそうだよね。メロンとかパイナップルとか安く売ってるし」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「果糖、あとクエン酸だな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「ビタミンBも効くみたい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「豚肉は効くような気がする。安く売ってた豚肉買ってきて焼いてみたら、思いの外むしゃむしゃと食えたので」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「身体が求めているのが分かるの？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「なんとなくだけど」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「他には？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「やはりご飯だな。白飯」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「日本人といったらとりあえずお米です」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「普段は米炊いてる時間無いんだけどな。九時過ぎに帰ってきて、米炊くと食べるのが十時過ぎになっちゃう」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「朝のうちに炊飯器動かしておけば、帰ってきてすぐに食べられるのに」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「それはやった。でもおかず作るのがめんどいので、お茶漬けにして食った。意外といい感じ。簡単飯という意味ではお茶漬けが予想以上に有効」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「疲れた時にはお刺身ってよく日記に書いてるよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あれも不思議なんだが、ビタミンとかを身体が求めているのかね？」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「でも生魚は高い……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「遅く行くと安くなっているのでそれ買ってるけど」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「空腹感に任せて食べまくるのは控えようね。主にこういうの」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「食べてる最中は平気なんだけどなぁ」
ﾘ.il.ﾟ -ﾟﾉi 「量というより油がダメだね。胃に負担掛かりすぎるから……。量は食べられるけど消化能力が追いついていないみたい」
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自分が知ってる処は、そばつゆに使う出汁を使ってるらしいです
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「カレーライスにめんつゆ入れて見るかな？」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「カレーうどん用のルー混ぜて作ってみる？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「飯屋の味ってのは、市販品じゃ再現できないからなぁ。どうにも味の厚みが足りない」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「プロと素人は違うからね」
月並みの言葉で申し訳ないですが、頑張ってください！
デスマーチ終わった後に、自分へのご褒美とかなんとか設定するのはどうですかね。モチベーション上げれば耐えられる事って多いですよ
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「どうもです。気力を維持するのは大事ですな。大事な物、折れない心！」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「頑張った自分へのご褒美――今欲しいものは？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「新しいPC」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「今ので十分足りてるでしょ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あと、車？」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「それは自分へのご褒美ってレベルじゃない！」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「回転寿司でも行ってみるかなぁ？ 食いまくっても5000円くらいだろうし」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「結局食べ物関係になるのがあなたらしい」
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3/8 日曜日 SU☆SHI！
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「寿司食いたい」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「パック寿司はよく食べてるね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「夜遅くスーパー行くと割引だったり半額だったりするからな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「でも値段と量的に他のお弁当と同じくらいだったり。魚食べたいならご飯にお刺身買った方が手っ取り早いかもね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「まぁ、回ってもいないし下駄にも乗ってないし桶にも入ってない寿司だし」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「回ってるお寿司も一回しか食べたことないじゃない……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「高い寿司買ったら、諭吉飛ぶぞ。食い物にそこまで金賭けたくない」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「回るお寿司は？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あれも好きに食ったら樋口さん飛びそう」
ﾘil；ﾟ -ﾟﾉi 「食べる量減らしなさい……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あと、わさび苦手で」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「最近はわさび抜きが普通って聞いたことあるけど、どうなのかな？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「行ってみようと思わないから確かめようもない」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「最近は食べられるようになったね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「去年の正月に大洗磯前神社で食べたフランクフルトのせい。アレで辛さの限界が上がった」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「暇な人は旅日記でご確認下さい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「しかし、あれだ。この時期いくらが入ってるのが辛い」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「いくら苦手だからね……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「丸くてぷちぷちしたものが苦手。枝豆とかも。炒った豆は平気なんだが」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「ウニも苦手だよね？」」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ウニは何度か食べてるのだが『うーん？』という感想」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「好きなネタは？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「イカとか穴子とか大体食べられるよなぁ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「子供の頃はお寿司やお刺身苦手だったたのに、いつの間にか食べられるようになってたね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「猛烈に腹減ってる時に食べてみたらそれ以降食べられるようになった」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「やっぱり大量に食べる事が好き嫌いのスイッチなんじゃない？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そうかもしれん。ただ、いくら山盛りで食ったらいくらになるんだろう？」
ﾘil#ﾟ ｰﾟﾉi -ﾆ三⊃#)Д 彡・∴
ﾘ.il.- _-ﾉi 「寒いギャグ禁止」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ギャグじゃないのに……」
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菱餅はもはや祈るしかないのです・・・
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「現在７個目。あと３つ手に入る気がしない」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「出る人はさくさく出てるみたいだけど……。出現率は低く設定しすぎている気がする。公式でも出現場所描いてたし」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「どうせ、摩耶改二と鳥海改二が持ってくるだろ、的な投げやり感」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「持ってきてくれるといいね」
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3/1 日曜日 春が来た
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「Spring Now！」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「……の割には寒いよね？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「天気曇り、外の気温7℃。布団ぬくい。本当にぬくい」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「昨日までは暖かかったのにね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「この時期には良くあること。暖かくなったり寒くなったり、ついでに菜種梅雨で雨が増えて、体調に悪い」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「単純に寒いだけなら身体に負担は少ないんだけどね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「でもこれから徐々に暖かくなってくる」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「葉っぱの落ちた木も芽が大きくなり始めているし、しばらくしたら新芽が芽吹いてくるね。三月の終わりくらいからかな？ もう少し早いかな？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「桜は三月終わり。梅は場所によっては早咲きしてる」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「お花見はやってみたいね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「花より団子！」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 三⊃#)ﾞДﾟ彡
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「どこか桜のきれいな場所で一人のんびりと食事？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「10分で飽きる。てか、何か食べるもの持っていっても、10分で全部食っちゃう」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「早食いすぎるのも、どうかと思うよ――」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「桜――どこか見に行きたいけど、近所に桜の名所はないな」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「大きな神社とかにはよく植えられてるね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「神社巡りか。最近旅行も行ってないな。ガソリン130円まで下がったのが140円くらいに戻ってるし、値上がりする前にどこか行きたいぞ」
ﾘ.il.ﾟ -ﾟﾉi 「2月は大変だったからね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「まぁなぁ。まさか一回も小説載せられないとは思わなかった」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「今書いてるの？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「蒼き水面の夢双曲書いてる。数日中には載せられると思う」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「頑張ってね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「追記。エクストリーム菱餅探し進行中」
ﾘil；- _-ﾉi 「なんとうか……。10個って大変だよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「なんかね……燃料とバケツが溶けていく……」
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