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小劇場 2014 7月 |
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7/27 日曜日 夏バテなう ミ,,, ゚Д゚彡「身体がとっても重い……」 リil;゚ ー゚ノi 「夏ばてだね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「自分でも驚くくらいまともに身体が動かないぞ?」 リ.il.゚ -゚ノi 「高温に加えて仕事も大変だからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、どうやって回復させたものか?」 リil;- _-ノi 「昨日と今日はほとんど寝込んでたよね。引きこもりというか……」 ミ,,, ゚Д゚彡「身体動かないから、それに従っただけなんだが、あんまりよくないよな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「こういう時は逆に身体動かした方がいいんじゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「それはそんな気がする」 リil;゚ ー゚ノi 「でも、できないんでしょう? 気力的に」 ミ,,, ゚Д゚彡「YES . I AM」 リil;゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.゚ ー゚ノi 「まずは気力を上げた方がいいんじゃないかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「小説書くのこともできないくらいに気力低下している……」 リ.il.- _-ノi 「小説書けるか書けないかが、健康状態の目安なんだ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「かなり昔から日常的に書いてるから、書けないときが不調という認識」 リil;゚ ヮ゚ノi 「永続する中二病」 ミ,,, ゚Д゚彡「小説なんてのは誰でも一回は書いてみるものだけど、やめないヤツ――というかやめられないヤツが書き続ける」 リ.il.゚ ー゚ノi 「趣味って大抵そういうものだと思うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「しっかし、熱いなー。何だ気温35℃って。僕が子供の頃はもっと涼しかったろうに。30℃超えることはあっても、35℃超えってのは無かったと思うが」 リ.il.゚ ー゚ノi 「気候変動だからねぇ」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと経験上、そこそこ身体熱して冷ますと、自律神経が刺激されていい感じに気力が回復する」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「さっそくやってみたら?」 ミ,,, ゚Д゚彡「というわけで、寒冷前線観察してきました」 ミ,,, ゚Д゚彡「いやー。積乱雲はいいねぇ」 リil;゚ ー゚ノi 「小劇場内だと一瞬の時間経過扱いですけど、これ書き始めるから書き終わるまで半日くらいかかっています……」 ミ,,, ゚Д゚彡「よくあること、よくあること」 Web拍手 夏バテには豚肉ですよ豚肉 まぁ、自分の場合なんですけどね(^_^; ミ,,, ゚Д゚彡「豚肉か。ビタミンB1か」 リ.il.゚ ー゚ノi 「Web拍手見るのがもう少し早ければ、豚肉買ってきたかも」 ミ,,, ゚Д゚彡「バラ肉が美味しいんだが、ちょっと高いんだよな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「豚肉は牛肉とは違ったおいしさがあるね」 Return 7/20 日曜日 旅日記 一言主骨董市へ ミ,,, ゚Д゚彡「昨日は丸一日寝ていた気がする」 リ.il.゚ ー゚ノi 「本当に朝から夕方まで寝て、それからご飯食べてまた寝て」 ミ,,, ゚Д゚彡「おかげで体調もよくなった」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「風邪っていうよりも、仕事の疲労が大きかったんだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「回復したところで、ちょっと遊びに行ってくる」 リil;゚ ヮ゚ノi 「那須?」 ミ,,, ゚Д゚彡「いや、近場。一言主神社骨董市」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ETC付けた時にも行ってたね」 ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず出発」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「守谷SA」 ミ,,, ゚Д゚彡「改装工事中で、仮説店舗ができてた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「かなり混んでるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「連休だからな。大洗辺りで海水浴する人もいるだろうし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そっちまで行っちゃってもいいのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「病み上がりだから危険を感じたらすぐ帰れる距離ということで」 リil;゚ -゚ノi 「そう思うなら、大人しく寝ていなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「遅めの朝飯兼昼飯」 リ.il.゚ ー゚ノi 「美味しそう」 ミ,,, ゚Д゚彡「こういう場所で食べるソフトクリームは格別だな。ちょっと高いけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「わたしも食べたいなぁ」 ミ,,, ゚Д゚彡「よし、画面から出てこい。60cmくらいになって。カメラ係やらせるから」 リil;゚ ー゚ノi 「善処します」 ミ,,, ゚Д゚彡「そのまま一言主神社へ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「人いっぱい。車もいっぱい!」 ミ,,, ゚Д゚彡「正月はもう無茶苦茶な数になるけどな。コミケを一部切り出したような笑えるような人だかりに。大きな神社の常として」 リ.il.- _-ノi 「想像つくような、つかないような……」 ミ,,, ゚Д゚彡「まずはお参り。手水で手を洗って、100円は無かったので、50円で」 リ.il.゚ ー゚ノi 「こういう時はさらっと大金入れるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「気分です」 ミ,,, ゚Д゚彡「いやー境内はすがすがしいな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「緑多いからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「これで涼しかったらいいんだけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「文句は言わないの」 ミ,,, ゚Д゚彡「で、境内を回る」 リil;゚ ヮ゚ノi 「刃物がいっぱい!」 ミ,,, ゚Д゚彡「どうやら鍛冶屋さんらしい。写真撮っていいかと訊いたらOK貰ったので、撮影」 リ.il.゚ ー゚ノi 「これだけ刃物並ぶと壮観だね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「これ欲しい」 リil;゚ ー゚ノi 「剣鉈……」 ミ,,, ゚Д゚彡「刃渡り30cmはある。持ってみると重量感がいい感じ」 リil;゚ ヮ゚ノi 「買っても使い道ないでしょ」 ミ,,, ゚Д゚彡「観賞用に買っていく人はいるらしい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「お値段は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「4万円」 リ.il.- _-ノi 「無理だよねー」 ミ,,, ゚Д゚彡「ナイフでも6000円。高いです」 リ.il.゚ ー゚ノi 「火縄銃?」 ミ,,, ゚Д゚彡「本物らしい。こっちは本当に使い道が無いけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「日本刀も売ってたよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「写真は駄目って言われた」 リil;゚ ー゚ノi 「これは……十手?」 ミ,,, ゚Д゚彡「打ち払い十手。60cmくらいある大物」 リ.il.゚ ー゚ノi 「本格的な捕り物で使われたって武器だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ま、三万円するけどな」 リ.il.- _-ノi 「一応骨董品だからねぇ。欲しくても高くて買えないよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「後は古い紙幣とか、絵とか壺とか売ってた」 リ.il.- _-ノi 「まるっきり興味の無い言い方だね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「実際興味ないし」 ミ,,, ゚Д゚彡「見るもの見たので帰宅」 リil;゚ ー゚ノi 「結局何したの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「SAで買い食い。刃物と十手眺めた」 リ.il.- _-ノi 「うーん」 ミ,,, ゚Д゚彡「いい青空だ。山の方行っておけばよかったかも」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あんまり早く起きられなかったし、体調も分からなかったからしょうがないよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「帰り際に、昼顔を見かける」 リ.il.゚ ー゚ノi 「朝顔よりも小さいね」 ミ,,, ゚Д゚彡「なお、今回は写真を含む小劇場の制作時短短縮の実験です」 リil;゚ ー゚ノi 「読んでる人にはわからないって……」 Web拍手 無理しないでゆっくり休んで下さいね ミ,,, ゚Д゚彡「昼と夜寝てたら、大体回復しました」 リ.il.゚ ー゚ノi 「風邪と疲労には睡眠だよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近忙しかったからなぁ、大体山場は過ぎたけど……」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「暇だとそれはそれで困るけどね」 Return 7/13 日曜日 SSの文章作法的な ミ,,, ゚Д゚彡「艦これSS描いていて思うことがある」 リ.il.゚ ー゚ノi 「微妙に普段の小説とは描き方違うよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「一番は擬音多め」 リil;゚ ー゚ノi 「? 意味がよくわからないけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「いわゆる『ドンッ!』とか『がつっ』とか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「言われてみると多い気がする」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕が小説を書き始めた時――」 リil;゚ ヮ゚ノi 「中学二年生の時だから、何年前……? 十五年以上前だよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「当時は作文の技法を使って書いていた。それから高校に入って文章の書き方とか本で覚えつつ、他の本の真似をしてみたり」 リ.il.゚ ー゚ノi 「教えてくれる人もいなかったし、読ませる相手もいなかったし」 ミ,,, ゚Д゚彡「……よくそんな環境で描き続けられたよな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、擬音の話題に戻ろうか?」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕は固い系の文章を書くようにしてたんで、あんまり擬音は使わない。使わないというか、使えない……。擬音入れる事に妙な抵抗感がある」 リil;゚ -゚ノi 「理由はよくわからないけど会話文を三回以上続ける事にも凄い抵抗感あるんだよね。大体、会話文は二回続けたら、地の文挟んでる」 ミ,,, ゚Д゚彡「そういうこだわりってあるよな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「あとは、現在形と過去形の交互かな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「〜する。〜した。〜する。って交互に並べると読みやすい……ような気がする。途中、形容詞や体言止めを入れたり」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あまり気にしてる人はいないかもね」 ミ,,, ゚Д゚彡「人によっては現在形を連続で書くのが癖だったり」 リ.il.゚ ー゚ノi 「普通に書くとどうにも格式張っちゃうからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「艦これSSの場合は、そこら辺かなり適当に作ってる。と言っても、適当すぎると無茶苦茶になるので、好き勝手擬音使ってる」 リil;゚ ヮ゚ノi 「ささやかな解放――!」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、擬音の多様は、話を軽くする効果がある」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ギャグパートとかだと増えるよね。確かに」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近のラノベってどうなってるんだろう?」 リ.il.- _-ノi 「最後に読んだのって、オーフェン最終話あたり? なにげに、外大陸編続いてるけど。00年代中盤、くらいかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「SSってのは、基本気楽に書けるからなぁ。オリジナル小説よりも更新速度が増える……。まあそういうものとはわかっていたけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「艦これSSばかり書いて、オリジナルの方が疎かになるのは、やめてね」 ミ,,, ゚Д゚彡「善処します」 Return 7/6 日曜日 そうだSS書こう ミ,,, ゚Д゚彡「艦これSS書き始めました」 リ.il.゚ ー゚ノi 「現在HPとピクシブとSS速報に載せています」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、気楽に書いて行こうと思う。東方の時も書きたかったけど、結局書けなかったし」 リ.il.- _-ノi 「その辺りの認識はやっぱり汎用二次創作素材なんだね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「艦これは他以上に、背景設定が曖昧だから、もう後付し放題」 リil;゚ ー゚ノi 「オリキャラカッコカリとか……」 ミ,,, ゚Д゚彡「ぶっちゃけ、原作キャラだけだと動かしにくい部分があるから。提督に個性付けようって方法もあるけど。僕は他作品からパロディキャラ持ってきた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「風と砂のPhantasiaや蒼き水面の夢双曲でもやってる手法だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「進め、百里浜艦娘隊!の方がはっちゃけてるけどな」 リil;゚ -゚ノi 「敷嶋博士って、ゲッターロボのマッドサイエンティストだし。寮長さんはブラックラグーンのバラライカさん? あと、獲物はトライガンのパニッシャー……。あと名前だけ出てきた間先生ってブラックジャック……」 ミ,,, ゚Д゚彡「時々、どっち書きたいのか分からなくなるな」 リil;゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.゚ ー゚ノi 「いいのかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「原作キャラだけだと大抵どこかで見たような展開になっちゃうから、スパイスとして他キャラを混ぜるのは、個人的に結構やってる手法」 リ.il.゚ ー゚ノi 「艦娘の容姿が原作とは少し違ったりするのには意味あるの? 金剛さんはちょっと背が低くて二本アホ毛あって、北上さんはもみあげ三つ編みって」 ミ,,, ゚Д゚彡「特に意味はない。単なるおしゃれみたいなもの」 リil;゚ ー゚ノi 「伏線とかじゃないの? ミ,,, ゚Д゚彡「気が向いたら伏線にしておく」 リil;- _-ノi 「伏線って一体――」 ミ,,, ゚Д゚彡「後付☆設定」 リil;゚ ヮ゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.゚ -゚ノi 「ぶっちゃけすぎ!」 ミ,,, ゚Д゚彡「ま、文章なんてそんなもん。それほど複雑に構成してるわけじゃない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ところで、百里浜ってもしかして」 ミ,,, ゚Д゚彡「モデルは九十九里浜」 リil;゚ ヮ゚ノi 「やっぱり?」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、九十九里浜より南に行った辺りを想像して書いてる。太東漁港付近かな? いつぞやそっちドライブに行ったし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「基地って書いてるのは、規模が小さいから?」 ミ,,, ゚Д゚彡「でかいのが鎮守府、中くらいのが基地、小さいのが泊地という設定で。鎮守府は、横須賀、佐世保、呉、舞鶴の四ヶ所。基地が全国に三十くらい、泊地はあちこちにという世界観設定」 リ.il.゚ ー゚ノi 「他は今後出てくる予定?」 ミ,,, ゚Д゚彡「一応。続けば」 リil;゚ ー゚ノi 「続けばなんだ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近仕事忙しくてよー。書く余力ぎりぎりなんよー……。深海棲艦の方の話も書いてみたいのに」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そっちも書くんだ。ヲ級とかレ級とか、姫とか出てくるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ネタは色々思いつくんだよ、それを文章にできる速度が無いだけで」 リ.il.- _-ノi 「困ったものだね。 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、艦これ最近の成果」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ドイツ駆逐艦とドイツ製艦爆」 ミ,,, ゚Д゚彡「なお、ビスマルクは出ません」 リil;゚ ー゚ノi 「……」 ミ,,, ゚Д゚彡「初改二。ハイパー北上さま」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「甲標的装備で、強烈な開幕雷撃を発射。防御はもろいので注意」 ミ,,, ゚Д゚彡「大井っちは未だ来ません……」 リil;゚ ー゚ノi 「2-4回すとか?」 ミ,,, ゚Д゚彡「謎ボックス姉妹」 リil;゚ ー゚ノi 「これは、本当にどういう構造になってるのかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと空母レシピ回してみたら夕張出ました」 リil;゚ ー゚ノi 「改でスロット4の軽巡。運用方法は……」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちまちま育成中」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして、明石さんが改になりました」 ミ,,, ゚Д゚彡「放置時に4隻同時修理はありがたい。レベル上げなんかで、ダメージ艦が溜まってる時とかは」 ミ,,, ゚Д゚彡「ニンジャサムライゲイシャ三姉妹」 リil;゚ ー゚ノi 「頑張ったね。リランカで延々潜水艦狩りつつ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「仕事の疲労でぼーっとしてる時に回してた。しかし、あれだ。神通が改二になった時点でニンジャサムライゲイシャ路線は決まってたんだろうけど、一体どこで思いついたんだ? 那珂改二の時点でもう決まってたとは思うけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、強い?」 ミ,,, ゚Д゚彡「それなりに。もっとも、レベル60の川内&神通は東京急行の旗艦がメインだったりするんだけど」 リil;゚ -゚ノi 「それってどうなのかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「他にレベル高いのがいないからしょうがない。うちの最高レベルは扶桑改の65……。まんべんなく育てる癖が出てなぁ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「先日開発した、零式艦戦62型(爆戦)」 ミ,,, ゚Д゚彡「どうやって使うのかいまいち分からない装備……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「wikiみると、軽空母にって書いてあるけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「ま、適当に使ってみるさ」 Web拍手 蒼き水面の夢双曲の最新話の靴を履く場面の、『見た名以上に』は『見た目以上に』ですかね。 これから暑くなりますが、頑張ってください。 ミ,,, ゚Д゚彡「修正しました」 リ.il.゚ ー゚ノi 「冷房ある仕事場だからまだ大丈夫だけど、暑いのは大変だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「体力消耗の実験として長めに残業してみたら、昨日は夜七時に寝て朝七時くらいまで寝ていた。途中何度か起きたけど」 リil;゚ ー゚ノi 「無理しない方がいいよ……」 Return |
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