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小劇場 2014 5月 |
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5/25 日曜日 艦隊これくしょん NEXT ミ,,, ゚Д゚彡「着任から大体二ヶ月が経ちました」 リ.il.゚ ー゚ノi 「案外飽きてないね」 ミ,,, ゚Д゚彡「正直おどろいている。一ヶ月くらいで飽きると思ってたのに」 リ.il.゚ ー゚ノi 「基本的にクリック主体のちまちまゲームだから」 ミ,,, ゚Д゚彡「まーあれだ。レベル上がらん」 リ.il.- _-ノi 「全体をまんべんなーく上げる主義だからね……。小学生の頃にやってたFF6くらいから本当に」 ミ,,, ゚Д゚彡「名前通りコレクションなゲームだが、大井っちどこですか? 北上さんが寂しがっています。早く来て下さい」 リil;゚ ー゚ノi 「気長に待とうね。期間限定じゃないから、いずれが来ると思うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「昔からこういう運任せな部分は苦手だ……」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「物欲センサーという怪物」 ミ,,, ゚Д゚彡「他にも正規空母下さい。一航戦の青い方とか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「現在、正規空母の赤城、蒼龍、瑞鶴の三人」 ミ,,, ゚Д゚彡「軽空母は全員揃ってるのだけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「防御力除けば軽空母でも特に問題は無いけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「その防御力が問題なのだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「建造とかはやらないの? 空母レシピとか戦艦レシピとか」 ミ,,, ゚Д゚彡「戦艦は大和型以外揃ったからな。大量に資材使うのは怖い。大型建造とか何あれ、バクチみたいだぞ。一瞬で数千の資材が吹っ飛ぶって」 リil;゚ ー゚ノi 「やったことある、大型建造?」 ミ,,, ゚Д゚彡「二回。一回目は日向、二回目は多分能代」 リ.il.゚ ー゚ノi 「多分って……」 ミ,,, ゚Д゚彡「誰か近代化改修で食っちまった」 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.゚ ー゚ノi 「気をつけなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「いつだったか準鷹大破進撃しちゃった時はビビった! 4-3で駆逐艦レベル上げしてた時に、赤い潜水艦に雷撃食らって。買えるつもりがうっかり進撃。避けきったからよかったけど」 リ.il.゚ -゚ノi 「ながらプレイは怖いね」 ミ,,, ゚Д゚彡「話はがらっと変わって最近流行のbob型改二ですが」 リil;゚ ー゚ノi 「がらっと変わるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「うちには一人もいない」 リ.il.- _-ノi 「艦隊の最高レベル50前後だしね。残りはLV30〜40という」 ミ,,, ゚Д゚彡「一番軽そうな那珂ちゃんでさえLV48だし。現在那珂ちゃんLV30」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「レベル上げ頑張ってね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして利根筑改二の格好が気になる。磯鶏部丸見えのデザイン。足の付け根ってああ描くのかと感心したものだ」 リil;゚ ー゚ノi 「見る部分そこなんだ。というか、イラストどうなってるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「三月末からほったらかしです……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まずは体調管理だよね」 Return 5/18 日曜日 車中泊 in Summer ミ,,, ゚Д゚彡「無☆理」 リil;゚ ー゚ノi 「いきなり結論……」 ミ,,, ゚Д゚彡「昨日ちょっとそこら辺で寝てこようかと思ったんだけどね」 リ.il.- _-ノi 「最近仕事急がしからね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「人手が足りないのにやること多すぎて、あっちやってこっちやってと、えらこっちゃえらこっちゃよいよいよい状態でな」 リil;゚ ヮ゚ノi 「大変なのは分かったよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「車中泊は遠く行く時の手段だけど、つまるところ車の中で寝るだけだから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「エアコンが無いのが最大の問題」 ミ,,, ゚Д゚彡「車に付いてるエアコン付けっぱなしにすればいいじゃないという意見もあるけど、ガソリン代がもったいないし、エンジン切ったらバッテリーが怖い」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「つまるところ、春と秋にしか使えない、と」 ミ,,, ゚Д゚彡「夏暑いし、冬は明け方が寒い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「寒いのは平気そうなんだけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「寒いのは平気かなーと思っていたけど、榛名山行った時に分かった。寒さって意外と大変。特に朝方」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「気温12度って案外暖かいような気もするけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「毛布だけじゃ、さすがに寒い。寝袋があればいいんだけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「身体の下に布団引いてないのは大きいのかも」 ミ,,, ゚Д゚彡「断熱って重要」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、防寒対策してれば冬でも大丈夫だよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「それは思った。今後の課題」 リil;゚ ヮ゚ノi 「結局夏は無理なんだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「車は無視して、SAの机に突っ伏して寝るならOK」 リ.il.- _-ノi 「それはかえって使れるよね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、榛名山旅行の時に気付いたのだが、行くときに車で寝ても帰る時はそのまま家に着くまで高速道路走るんだよな」 リil;゚ ー゚ノi 「家に帰るのに三時間とかね。あくまで次の日朝から観光できるって意味合いで移動時間短縮じゃないからねぇ」 ミ,,, ゚Д゚彡「帰る時も車に泊まっちゃえばいいんじゃね、とも思うけどそれもな――」 リ.il.゚ ー゚ノi 「車で一泊はいいけど、二泊となると体力の消耗がね。一日くらいなら気力でどうにかなるけど、二泊だと多分大変」 ミ,,, ゚Д゚彡「今まではSAやPA使ってたけど、道の駅も視野に入れてる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あちこちにあるよね道の駅」 ミ,,, ゚Д゚彡「GWで実家に帰る時に早朝の道の駅に寄ったのだが、何故か大量の車が停まっていた。何やってるの、あの人たち」 リil;゚ ー゚ノi 「仮眠してるんじゃないかな? 下道旅行の人とか。高速道路のPAとかでも夜中に結構車あったでしょう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「一般道は信号がな……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「高速道路の利点は信号が無いことだからね」 Return 5/11 日曜日 ネガティブ→疲労 ミ,,, ゚Д゚彡「世界が滅びればいいのにッ……!」 リil;゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.゚ ー゚ノi 「いきなり何言ってるの」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近身体がたがたでな……」 リil;゚ ー゚ノi 「先月から大変みたいだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「仕事は忙しいのに給料上がらないし、むしろ下がるし。主に税金関係で。心折れてダークサイドに落ちそうだぜ!」 リ.il.- _-ノi 「気をしっかり持って――ね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、疲れてると小説のエロいネタが浮かぶのは何でだろう?」 リil#゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.゚ ヮ゚ノi 「どうしてそっちに吹っ飛ぶの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「疲れていると生存本能が働くんじゃないか? 働いても、そういう相手はいないんだけどな! 食欲は湧くんだけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「最近妙に食べる量増えてるよね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「さておき、濡れ場って意外と書くの大変なんだよ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「掲載前に一週間くらい停まることはあるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「エロい場面書いてる時も、『あ、手の位置描写したっけ?』『行為の順番はこれでいいかね?』『反応ワンパターンじゃないかな?』とか考えてる事が多い」 リ.il.- _-ノi 「凄く舞台裏です……」 ミ,,, ゚Д゚彡「あ、でも乳首攻めっていいよね」 リil# ヮ ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リil;゚ ー゚ノi 「大丈夫? 本当に疲れてるよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「一枚絵みたいな場面は浮かぶけど、他の場面と並べて流れにするのは実に面倒くさい。あっちゃこっちゃ身体動かして」 リ.il.゚ -゚ノi 「なにげに『動く』行為だからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、狐の尻尾もふって癒されたい」 リil;゚ ー゚ノi 「獣耳娘が出たら何らかの理由でもふられる……」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕が書く小説のヒロインはみんなことごとく人外だ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「趣味だよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「実はこっそりと新しい小説を書き始めている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「前からちらっと言ってたね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ある理由によって身体を失った男が、その精神を少女の身体に押し込まれて精神同居状態という――」 リil;゚ ヮ゚ノi 「微妙にキツネガミの狂騒曲と似てない――?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ぶっちゃけて言うと基本コンセプトは一緒。キツネガミの狂騒曲で書き足りなかったネタが多かったから、再利用しちゃえ、と」 リil;- _-ノi 「書きたいけど書けないネタって多かったからね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「大体30のネタ思いついて、それを小説に煮詰められるのは、10個くらい。よくて15個……。他の人はしらないけど、これが僕の限界」 リ.il.゚ ー゚ノi 「時間と気力があれば、30の小説になるのかもしれないけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「ピクシブとか見てると、一日一枚絵や4コマ投稿してる人多いけど、どういう仕組みになってるんだよな! 早すぎるだろ!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「あなたが絵を一枚仕上げるのに必要な時間は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「10時間と予想中」 リ.il.゚ ー゚ノi 「小説は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ぶっちゃけ、集中状態なら三十分で書ける」 リ.il.- _-ノi 「その集中状態って滅多に無いでしょう」 ミ,,, ゚Д゚彡「昔は時々あったんだが、最近は無いなぁ。歳は取りたくないねぇ」」 リil;゚ ー゚ノi 「疲れてるね……。本当に」 Web拍手 中国らへんはピンポイントで滅びないかなーとは思って… 経済面はエラい事になりそうですが環境は良くなる事でしょう ミ,,, ゚Д゚彡「あの国は、静かにしおれることを祈る。一気に消えたら大爆発だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「良くも悪くも大国だからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「まー、疲労溜まると世界滅ぼしたくなる。物理で」」 リ.il.- _-ノi 「休みなさい……」 タイトルがネガティブホロウ! ミ,,, ゚Д゚彡「急にそんなネタを思いついたので」 リ.il.゚ ー゚ノi 「えっと、ワンピースの幽霊使いの女の子?」 ミ,,, ゚Д゚彡「目以外は酷く場違いな印象を受けたけど。目はまさにワンピース」 リil;゚ ヮ゚ノi 「個性があるっていいよね」 Return 5/5 月曜日 こどもの日 旅日記 鹿島灘+α ミ,,, ゚Д゚彡「行ってきました、鹿島灘」 リ.il.゚ ー゚ノi 「家族旅行?」 ミ,,, ゚Д゚彡「どこか出かけるのが好きな一家です。弟も連休になるとどこかでかけたきり戻ってこないようですし」 リil;゚ ー゚ノi 「血筋的なものかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「天気晴れ、気温よし。出発」 リ.il.゚ ー゚ノi 「国道16号から常磐道へ――」 ミ,,, ゚Д゚彡「妙に車が多いねぇ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「常磐自動車道はあんまり混まないのに」 (,, ´∀`)「みんな大洗行ってるんだよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「ああ、そうか」 リil;゚ ロ゚ノi 「え? 誰?」 ミ,,, ゚Д゚彡「父がそんな事行ってました。この時期の大洗は混むぞ、と」 リ.il.゚ ー゚ノi 「確かに、あそこは行きやすいからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「目的地はそちらではないので、つくばJCTから圏央道に」 リil;゚ ヮ゚ノi 「初めて来る高速道路だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「一車線なのが、地味に辛いぞ――!」 リil;゚ ー゚ノi 「高速道路なのに一車線って――せめて二車線欲しいよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「通る車が少なければ、一車線でも問題はない。信号無ければ、それだけで一定速度で走れるからな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、うっかり車が増えると大変だったり……」 ミ,,, ゚Д゚彡「アイエエエエ! ダイブツ! ダイブツナンデ! リil;- _-ノi 「よく知らないのにパロディやらないの」 ミ,,, ゚Д゚彡「牛久大仏」 リ.il.゚ ー゚ノi 「全長120mの仏様。目立ちすぎだと思う……」 ミ,,, ゚Д゚彡「高速道路だったので、眺めるだけ眺めて、素通り」 リil;゚ ー゚ノi 「眺め過ぎも危ないからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「神崎ICで下ります」 リ.il.゚ ー゚ノi 「田んぼの中にあるこぢんまりとしたICかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「一般道を通り、鹿島港を目指す」 リ.il.゚ ー゚ノi 「こっち来るのは初めてだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「来るって発想すら無かったし。旅行といえば、とりあえず山、だったし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「鹿島港公園」 ミ,,, ゚Д゚彡「外に出てみると、焼けた油の匂いが――」 リ.il.- _-ノi 「潮の香りじゃないの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「金属扱ってる場所特有の匂い。ちと心地よいかな? って思っちゃうのは職業柄なんだけど。他はきれいな公園だった」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「展望台」 ミ,,, ゚Д゚彡「一人二百円なので、登る」 リ.ili! ー ノi 「二百十段って……無理でしょ」 ミ,,, ゚Д゚彡「普通にエレベーターがあったので、そちらを仕様」 リil;- _-ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.゚ ー゚ノi 「脅かさないの」 ミ,,, ゚Д゚彡「高いところから見る景色はいいねぇ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「港の中だから、水平線は小さいね」 ミ,,, ゚Д゚彡「空気がくすんでないから、空と海がきれいに分かれている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「陸側には四角い建物が色々と」 ミ,,, ゚Д゚彡「何かの工場とか、倉庫とかだな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そうして公園を後に」 ミ,,, ゚Д゚彡「国道を北上して、適当な海岸に」 リ.il.゚ ー゚ノi 「なに海岸っていうのは書いてなかったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「サーフィンしている人とか、海遊びしている人とか多数」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、さすがにまだ5月だし、寒いみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「海はいいねえ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「泳げればもっと面白いんだけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「まったくもってカナヅチです……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「潮干狩りとか、どう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「海草と貝――」 リil;゚ ー゚ノi 「食べられる、の……かな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「食べていいよって言われても、僕は食べないぞ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「賢明な判断です」 ミ,,, ゚Д゚彡「この辺りも津波来たんだな」 リ.il.゚ -゚ノi 「震源地に近い海辺だからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「具体的にどれくらいの津波が来て、どこまで浸水したのかは、わかるようでわからない……」 リil;゚ ー゚ノi 「浜辺の奥の道路あたりまで来たみたい。凄いねぇ――」 ミ,,, ゚Д゚彡「海岸を後にし、このまま大洗まで行ってみよう――とも思ったけど、既に渋滞が始まっていたので引き返すことに」 リ.il.゚ ー゚ノi 「国道354号線を通って帰宅ルート」 ミ,,, ゚Д゚彡「霞ヶ浦をちらっと撮影」 リ.il.゚ ー゚ノi 「一枚だけじゃよく分からないね」 ミ,,, ゚Д゚彡「時間あれば、直前の道の駅たまつくりで停まって、写真撮ったんだけど。今日は早めに帰りたかったので」 リ.il.゚ ー゚ノi 「疲れていたり、小説書きたかったり――色々あるからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「途中こんなの発見」 リil;゚ ー゚ノi 「日暈……?」 ミ,,, ゚Д゚彡「環水平アーク? とも思ったけど、位置と曲がり具合が違う」 リ.il.゚ ー゚ノi 「普通の日暈だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「残念だ。ま、気象現象というのは基本的に気まぐれだし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それから、谷田部東で休憩し、無事帰宅しました」 おまけ ミ,,, ゚Д゚彡「そして、ここからがおまけという名の本編です」 リil;゚ ヮ゚ノi 「はい?」 ミ,,, ゚Д゚彡「実家から寮に戻る最中。こんなん見かけました」 リil;゚ ヮ゚ノi 「へっ? 太陽がふたつ――って」 ミ,,, ゚Д゚彡「幻日です。ここまで濃いのを見たのは初めてだった。正直、かなりびっくりした。多分雲がいい感じなんだろう」 リil;゚ ー゚ノi 「凄い、凄いとしか言いようがない――」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、この雲だと現れる」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「環天頂アークも見えるんだ!」 ミ,,, ゚Д゚彡「幻日と環天頂アークは同じ形の雲から見られるから。こうはっきりしたものが見られるのは、稀だと思うけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「運、良かったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「贅沢を言うなら、日暈、幻日、環天頂アークの揃った写真を撮ってみたかったが、そこまで空はワガママを聞いてくれない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それはそうでしょう……」 ミ,,, ゚Д゚彡「これが限界かな?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「日暈が出るほどの雲はかかっていなかったからね。残念」 ミ,,, ゚Д゚彡「では、小旅行も終わった事だし、あとは――」 リ.il.゚ ー゚ノi 「明後日に備えて身体を休める。小説書く、絵描く、ちょっと買い物」 ミ,,, ゚Д゚彡「うわぁ……」 リ.il.^ ヮ゚ノi 「頑張ってね♪」 Return |
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