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小劇場 2014 1月 |
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1/19 日曜日 旅日記 大洗から袋田の滝まで ミ,,, ゚Д゚彡「行ってきました、袋田の滝」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今月はあちこち行ってたけど、お金大丈夫?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あんまり……」 リ.il.- _-ノi 「来月にすればよかったじゃない」 ミ,,, ゚Д゚彡「面倒くさい仕事がとりあえず片付いたから、気分転換を兼ねて。何度投げ出しなった事やら。元々かなり無理な内容だったからな、ホント」 リil;゚ ー゚ノi 「愚痴禁止」 ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず五時半起床」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「今回は早いね」 ミ,,, ゚Д゚彡「いやー。まっくら」 リ.il.゚ ー゚ノi 「日の出前だし、空も曇ってるしね」 ミ,,, ゚Д゚彡「月が見えたからおそらく濃い絹層雲かな? 月暈出てるかなーとか思ったけど、そういうのは見えなかった」 リ.il:゚ ヮ゚ノi 「また空ばかり眺めて……」 ミ,,, ゚Д゚彡「常磐突っ走る」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「友部SA」 ミ,,, ゚Д゚彡「初日の出の時来たけど、朝来ると雰囲気違うなー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「朝食は随分とさっぱり、と」 ミ,,, ゚Д゚彡「昨日の夜バカ食いして、胃が重たくて」 リil;゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.゚ -゚ノi 「自重しなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「しっかし、関越道はいつ見ても渋滞してるな……」 リil;゚ ー゚ノi 「群馬方向行く時は、東北から北関東通った方がいいよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「友部JCTから南水戸道路を通り、水戸大洗JC」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「目的地、大洗磯前神社」 ミ,,, ゚Д゚彡「初詣の時は混みまくってたので、改めて。今回は空いてた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「駐車場に車停めて一回下に」 ミ,,, ゚Д゚彡「あー……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「凄い階段」 ミ,,, ゚Д゚彡「昇ると息切れ……」 リil;゚ ー゚ノi 「山道ほどじゃないけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、境内」 リ.il.゚ ー゚ノi 「すっきりしてるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「拝殿……なのだが」 リil;゚ ー゚ノi 「左側から流れてくる猛烈な存在感……」 ミ,,, ゚Д゚彡「うーむ……」 リil;゚ ー゚ノi 「うーん」 ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず100円入れてお祈り」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「大きい神社の場合は、大体百円入れるよね。太っ腹?」 ミ,,, ゚Д゚彡「それは勢い。そして、痛絵馬」 リ.il.゚ ー゚ノi 「みんな絵上手いね」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕はこういうオタク文化が表立つ事には反対なのだが……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「見物に来てる時点で、あんまり説得力無いよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「まーな……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「境内をぐるっと」 ミ,,, ゚Д゚彡「春とか夏とか葉っぱが生えてたら、また違う雰囲気なんだろう」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「また夏に来てみればいいんじゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「気が向いたら」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして、第二目的地。軍艦那珂忠魂碑」 ミ,,, ゚Д゚彡「安らかに眠って下さい、と」 リ.il.゚ -゚ノi 「大戦中の軍艦はほとんど沈んでるからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「大体見るもの見たので、大洗公園に移動」 リ.il.゚ ー゚ノi 「お正月に渋滞に捕まった場所……」 ミ,,, ゚Д゚彡「何があるかと思ったけど、何も無いな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「何もないから車停めて初日の出見られるんだよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「これ、元日朝に何があったか想像すると、恐ろしいな……」 リil;゚ ー゚ノi 「巻き込まれたくはないよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「海を見るけど、あいにく曇り空」 リ.il.゚ ー゚ノi 「晴れてたら、きれいな水平線見られたのにね」 ミ,,, ゚Д゚彡「天気はどうしょうもないからな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「てるてる坊主作るとか?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、カーンカーンカーン川」 リil;゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リil#゚ ー゚ノi 「真面目にやりなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「艦これの那珂ちゃんは、個人的に好きな娘。鼻摘みたい」 リ.il.- _-ノi 「それは、どうなんだろう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「では、袋田の滝に向けて出発」 リ.il.゚ ー゚ノi 「遠いよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「約40km。一時間四十分」 リil;゚ ー゚ノi 「遠いよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「晴れてきた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ひたすら走って袋田の滝に」 ミ,,, ゚Д゚彡「川が凍ってる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「寒いからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「適当な駐車場に停めて、滝へ。途中猫発見」 リ.il.゚ ー゚ノi 「三匹いたけど一匹は写真撮れず」 ミ,,, ゚Д゚彡「トンネルくぐって、観瀑台へ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お待たせしました」 ミ,,, ゚Д゚彡「おお、凍ってる!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「全部凍ってるわけじゃないけど、かなり氷になってるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「会社の人から冬なら凍ってアイスクライミングしてる人いるかもって言われたから冬に来てみた。アイスクライミングは見られなかったけど、氷瀑は見られたぞ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「凍るものなんだね。滝って」 ミ,,, ゚Д゚彡「外気温0.7度」 リil;゚ ー゚ノi 「山のせいで日陰ということもあるけど、寒い……!」 ミ,,, ゚Д゚彡「今度は外を通って駐車場に」 リ.il.゚ ー゚ノi 「現在時刻11時半」 ミ,,, ゚Д゚彡「昼過ぎると帰りたくなるからな」 リ.il.- _-ノi 「活動は午前中なんだ」 ミ,,, ゚Д゚彡「土産物屋で昼飯」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「おそば、美味しかった?」 ミ,,, ゚Д゚彡「蕎麦はそれなりに。湯葉とつくねは美味しかった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「日光でも湯葉食べてたよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「どこかで近くに名産地でもあるんだろうか?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「これからどうするの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「まだ帰るには早いし、八溝山でも行ってみる」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「カーナビに入力して、出発」 ミ,,, ゚Д゚彡「道の駅によりつつ、山道を進む」 リ.il.- _-ノi 「残念」 ミ,,, ゚Д゚彡「道路が使えなくなってるなら仕方ない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「これからどうするの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「県道北上してみるかー」 リil;- _-ノi 「何やってるの……」 ミ,,, ゚Д゚彡「もうちょっとマシな道だと思ってたんだが、引き返す機会を失って」 リ.il.゚ ー゚ノi 「こういう山奥まで舗装された道があるのは、凄いと思う」 ミ,,, ゚Д゚彡「何のために作ったんだろうな?」 リil;゚ ヮ゚ノi 「何かしらの理由があったんじゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「無事山道を抜け、さて帰るか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「気がつくと午後一時半」 ミ,,, ゚Д゚彡「この時間になると、空がくすんでくる……。冬でも駄目なのか」 リil;゚ ー゚ノi 「空気と気温の関係だから、仕方ないよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「カーナビつつくと、自宅着予定時間16:30の文字」 リil;゚ ヮ゚ノi 「三時間なら、まだいい方なんじゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「那珂ちゃん再び」 リil;゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.゚ ー゚ノi 「河口は大きかったけど、上流になると小さいね」 ミ,,, ゚Д゚彡「深山ダムまで行くのも、また一興」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「頑張ってね」 ミ,,, ゚Д゚彡「多分那須高原方面」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いつか行ってみたいね」 ミ,,, ゚Д゚彡「混まない時期にな。あと、雪積もってない時期にな。去年四月の日光みたいな状況だとビビるから……。雪自体は好きなんだけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あれはねぇ。予想外というか予想以上というか」 ミ,,, ゚Д゚彡「カーナビの指示に従い東北自動車道を南下」 リ.il.゚ ー゚ノi 「お家に帰るまでが旅行です」 ミ,,, ゚Д゚彡「しかしまぁ、あれだ。推定時速140kmで走ってる車って危ないだろ……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「高速道路でも制限速度はあるし」 ミ,,, ゚Д゚彡「逆に時速70kmくらいで走ってるような大型車も危ないだろ」 リil;゚ ー゚ノi 「速いのも危ないけど、遅いのも危ないね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、軽自動車のくせに追い越し車線突っ走るヤツは何考えてるんだ?」 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リil;゚ ヮ゚ノi 「それはあなたでしょう!」 ミ,,, ゚Д゚彡「車が並んでるの追い越したら、戻るタイミング逸して」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あんまりスピード出すと危ないよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「疲れたので蓮田SAに寄る」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「好きだね、ケバブ」 ミ,,, ゚Д゚彡「売ってたら買ってしまう。正月に屋台で食ったのは、野菜キャベツしか無かったから、食い足りなかった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「揚げポテトは美味しそう」 ミ,,, ゚Д゚彡「ジャガイモは揚げると美味しい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「一休みしてから、特に何事もなく帰宅」 ミ,,, ゚Д゚彡「次はどこ行こう?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「群馬方向かな?」 Return 1/12 日曜日 Little girls ミ,,, ゚Д゚彡「そういえば最近小さい女の子書いてない」 リil;゚ ヮ゚ノi 「小さい女の子って、どういう意味……? ミ,,, ゚Д゚彡「妖精的なそんなの」 リ.il.゚ ー゚ノi 「一番最後に書いたのが、サイハテノマチのイベリスだったかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「身長20cmくらい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「私も設定上それくらいだから、毎週書いているっていえば書いてるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「いたずらするならこれくらいが一番いい感じ」 リil;゚ ー゚ノi 「基準はそこなのかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「元々は妖精さんとのきゃっきゃうふふな日常物語を書きたくて、このサイト始めたんだぞ。With the Little Fairyとか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「途中からカルミアの出番が減っちゃったけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「よくあること」 リ.il.- _-ノi 「うーん」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近は1/3サイズ書いてるな。ぱられる FifniRしかり、ネジまくラセンしかり」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「大体50cm〜60cmくらい」 ミ,,, ゚Д゚彡「本番シーン考えると、それくらいが限度なんだろうな、と」 リil;- _-ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リil;゚ ヮ゚ノi 「いや、言いたいことはわかるけどね。分かるけどね……!」 ミ,,, ゚Д゚彡「小さいと動きを書くのが難しい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それは技術だと思うけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近そういう小さい子書いてないよな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「何かに出すの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「かといって、どこかに出す理由もないし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「風と砂のPhantasiaなら大体何でも出せると思うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「でもしばらく後になりそうだ。CV若本出さないと行かんから」 リil;゚ ヮ゚ノi 「書くって言ってたけど、本当に書いたね」 ミ,,, ゚Д゚彡「思いついたから実行した。もう少し会話シーンとか増やしてもいいんだけど、増やすとだれるからさくっと進める」 リ.il.゚ ー゚ノi 「話戻って風と砂のPhantasiaなら本当に何でも出せるとは思うけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「予定が詰まってるので無理そう」 リ.il.- _-ノi 「うーん」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみに、僕は妖精の女の子を両手で捕まえるという場面が好き」 リil#゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.゚ ー゚ノi 「そういう告白はいらないから」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも50cmくらいの方が抱えて眠ったりできそうだから、便利だろうな」 リil;゚ ー゚ノi 「基準はそこなの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「大体その手の嗜好詰め合わせると、ラセンになる」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そういえばネジまくラセンは妖精の種の二十年後くらいの設定なんだよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「うん。Blue Liquidとの共有。ルクが出てきたり、クリムが出てきたり」 リ.il.゚ ー゚ノi 「じゃ、カイムさんもミドリもちゃんと存在してるんだよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「元気にやってます」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「なら、出てくる?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そのうち出す予定ではある」 リil;゚ ヮ゚ノi 「おお!」 Web拍手 20年後ってことは結構年取ってるんですよね………… ミ,,, ゚Д゚彡「カイムは大体四十歳くらいで、画家やってます」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ミドリは妖精だから外見年齢は変わらない」 ミ,,, ゚Д゚彡「時間軸的には硝子の森へやサイハテノマチと同じでもあります」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「アルニが言っていた音信不通の姉というのが、ミドリです」 Return 1/5 日曜日 旅日記 デジカメ試し撮り旅行! ミ,,, ゚Д゚彡「先日、デジカメ買いました!」 リil;゚ ー゚ノi 「お金無いって言ってたのに、大丈夫?」 ミ,,, ゚Д゚彡「お年玉貰ったので」 リil;゚ ヮ゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.゚ ー゚ノi 「もうあげる歳でしょう」 ミ,,, ゚Д゚彡「古いPCとかデジカメとか親に渡したら、少しお金貰った。これは何かの機会だと思って、電気屋に。正月特売で2万円。値札めくってみたら、39000円」 リil;゚ ヮ゚ノi 「採算合うのかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「売ってるんだからあうんじゃないかな? 処分品価格とか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そこはお店の人が考えることかな」 ミ,,, ゚Д゚彡「袋田の滝行くかなーとも思ってたんだけど、なんかめんどいから、近場にしようとネットで検索」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「みんなでつくる 車中泊マップ」 ミ,,, ゚Д゚彡「太平山謙信平がよさげなので、そこに決定」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それなりに近く、見晴らしもよさそうな場所」 ミ,,, ゚Д゚彡「当日五時半起床」 リil;゚ ヮ゚ノi 「早いね」 ミ,,, ゚Д゚彡「てか、そんなに早く行く必要もなくね? と二度寝、八時起床、八時半出発」 リ.il.- _-ノi 「………」 ミ,,, ゚Д゚彡「東北道を北に。さて、ここできれいな風景を撮る条件を3つ」 1.高い場所 2,周囲に何もない 3.空気がきれい リ.il.゚ ー゚ノi 「どれかひとつでも欠けると駄目だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ふと思い立ち羽生PAに立ち寄る」 リ.il.゚ ー゚ノi 「車中泊の時に立ち寄ったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あれ。狭くね? 前来た時は広かった記憶があるんだけど……」 リ.il.- _-ノi 「暗い時に見るのと、明るい時に見るのじゃ変わるからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「朝は高層雲かかってたけど、随分と薄くなった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「相変わらず空好きだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「でもこのカメラは、空を撮るのにはあんまり向いてないっぽいかも?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「慣れだよ。慣れ」 ミ,,, ゚Д゚彡「そうして、謙信平に到着」 リil;゚ ー゚ノi 「立ち入り禁止って」 ミ,,, ゚Д゚彡「ネットの情報だとこの展望台上れるような事書いてあったんだけど、どうやら無理っぽい。かなり前に閉鎖されたようだ」 リil;゚ ヮ゚ノi 「よくあること」 ミ,,, ゚Д゚彡「せっかくなので、太平山神社まで上る」 リ.il.゚ ー゚ノi 「神社の写真は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「撮ったんだけど、人が沢山映ってて。どこの誰かは知らないけど、個人が特定できるものをネット上に載せるのは問題あるかなーと。これで勘弁」 リ.il.- _-ノi 「お正月だからねぇ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「思うように開けた場所が見つからないので、さらに昇る」 リ.il.゚ ー゚ノi 「山道だね」 ミ,,l! Д 彡「ヤバい。息が……」 リ.il.- _-ノi 「身体鍛えようね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして奥宮」 リil;゚ ー゚ノi 「こじんまり、と……」 ミ,,, ゚Д゚彡「というか、周り木だらけじゃないですかー! やだー!」 リ.il.゚ -゚ノi 「きれいな風景の条件1.高い場所は満たしているけど、 2,周囲に何もないが満たされていない……。木だらけじゃ風景撮れないよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「腹が立ってので賽銭箱に十円放り込んで、可愛い狐っ娘の巫女さんか、猫耳少女のメイドさんか、生意気だけどドジな悪魔っ娘か――」 リil#゚ -゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リil;゚ ヮ゚ノi 「何をお願いしているか」 ミ,,, ゚Д゚彡「木々の隙間とか展望台とか、頑張って撮ってみる」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「きれいに撮れてるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「もう一度謙信平に移動して」 リ.il.゚ ー゚ノi 「その気になれば枝の隙間から撮れるものだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「解像度高いからか、以前のデジカメよりもきれいにはなってると思う。ただ、ピントあわせに少し時間がかかるかな?」 リil;゚ ー゚ノi 「性能上がってる分、手間も増えてるみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、これが気に入った」 リil*゚ ヮ゚ノi 「パノラマ機能!」 ミ,,, ゚Д゚彡「写真を撮る基準とか、撮影停止する基準がいまいち分からないので、実は十枚くらい撮るの失敗している。これはたまたま上手く行ったもの」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そのあたりは、慣れるのが一番だよ。あとちゃんと説明書読みなさい……」 ミ,,, ゚Д゚彡「高い場所なんだけど、いまいち見晴らしが悪いので、次の場所へ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「次?」 ミ,,, ゚Д゚彡「加須未来館」 リ.il.゚ ー゚ノi 「上の車中泊マップにあった絶景ポイント」 ミ,,, ゚Д゚彡「どっち行こうか迷ってたんだけど、結果的に両方行く事に」 リil;゚ ヮ゚ノi 「お昼くらいには帰る予定だったんだけどね。最初は」 ミ,,, ゚Д゚彡「最初からこっち来てればよかったと後悔。標高は無いけど適度に高くて、司会遮るものがないって条件は太平山以上だ。でも、空気が悪い」 リil;゚ ー゚ノi 「写真ではきれいに見えるけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「地平線付近がかすんでいる……。冬場でも空気がきれいって言うほどきれいでもないし。昼過ぎてるからなぁ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「一番空気がきれいなのは、朝だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そのあたりは今後考える事にする。ここでは機能のテスト」 リ.il.゚ ー゚ノi 「色々あるってほどでもないけど、使い方覚えておいた方がよさそうな機能はそれなりにあるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「拡大機能、光学18倍ズームだそうだ。最大72倍」 (×1) (×30くらい) (×72) リil;゚ ヮ゚ノi 「72倍って、そこまで使う?」 ミ,,, ゚Д゚彡「同価格帯には最大180倍ってのもあった。そこまでは使わないにしろ、20倍くらいがきれいってのは、ありがたい。手ぶれ補正ありとはいっても、どこかに手を固定しないと高倍率は怖いけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたの場合、あくまで風景を撮るのが中心だからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「続いてパノラマ」 リil;゚ ヮ゚ノi 「長っ!」 ミ,,, ゚Д゚彡「頑張れば360度撮影もできる様子。下側は一回転。利根川の中州が目印です。ただ、撮影できる範囲の基準がよくわからない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そこまで細長い写真って必要かな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「覚えておけば何かに使えるかも」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「かもねー」 ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、あちこち撮影」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「空はきれいだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「上の方はな。しかし、僕が撮りたい山はほとんど地平線近くになる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「地平線付近だと、埃や靄の影響がはっきりと」 ミ,,, ゚Д゚彡「好条件というのは、なかなか揃わない物だ」 リil;゚ ー゚ノi 「空が、くすんでいる……」 ミ,,, ゚Д゚彡「薄いもやがかかってるってのもあるけど、やっぱカメラじゃ肉眼には届かない。肉眼というか、脳の補正というか。人間って凄いな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「でも以前よりも鮮明に撮れるようになってるよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「一応性能は上がっているということか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「以前のカメラだと遠くの山は難しかったしね」 ミ,,, ゚Д゚彡「問題は、山がきれいに撮れても、それがどこの山なのか分からないということだ。形が特徴的な富士山、筑波山、日光連山くらいしか分からない」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そのあたりは順番に覚えていけばいいんじゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「父親がそういう山を撮るの趣味らしいけど、どうにも似てきたな、と」 リil;゚ ヮ゚ノi 「蛙の子は蛙っていうし」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕の場合は、空と雲ばかり撮ってるけど」 リil;゚ ー゚ノi 「好きだからねぇ」 ミ,,, ゚Д゚彡「帰り道でさっそく」 リil;゚ ヮ゚ノi 「幻日と環天頂アーク……」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕が考えていたよりも出てるんだな、この太陽光学現象」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ここ半年でも4、5回は見てるよね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、驚いた事にこのカメラ、月が撮れる」 リil*゚ ヮ゚ノi 「凄い!」 ミ,,, ゚Д゚彡「さすがに倍率は30倍以上は必要だけど、これは使える」 リ.il.゚ ー゚ノi 「満月の時とか写真撮って、載せられるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「夜景も行ける様子」 リ.il.゚ ー゚ノi 「夜景を撮る事は、あまりないと思うけど、あって損はないね」 ミ,,, ゚Д゚彡「他の機能も使ってみたけど、おおむねいい感じ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いい買い物したかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、気づいた事がひとつ。三脚用のねじが、真ん中じゃなくて端っこについている。今持っている小さい三脚じゃ、手の支えなしでたてられない」 リil;゚ ヮ゚ノi 「星撮影する時は、大変かも?」 ミ,,, ゚Д゚彡「今度は――三脚なのかぁ?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「このままカメラ趣味に移っちゃうの?」 ---- ミ,,, ゚Д゚彡「正月休みが終わるー! 仕事行きたくねー!」 リil;゚ ヮ゚ノi 「あきらめなさい」 Web拍手 年末年始って結構いろいろ行ってるんですね ミ,,, ゚Д゚彡「年末は寝てましたけど。年明けからは初詣にかこつけてあちこち」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まさか初日の出見に行くとは思わなかったよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「自分で言うのも何だがいい物が見られた」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「来年も初日の出見にどこか行くかもね」 何だかんだで空も鮮やかに撮れてると思いますよー? あとこういった空の現象ってそんなに見られるものなんですか? ミ,,, ゚Д゚彡「空はいいのだが、やはり空気のモヤがなぁ」 リil;゚ ー゚ノi 「写真は生ものだから理想的な場面ってそう出会えないよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「太陽光学現象とかは、出る位置見当付けて気が向くたびに空見てればそれなりに見られるんじゃなじゃろうか?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「絹層雲が出てれば何か見えます」 Return 1/1 水曜日 元日 旅日記 初日の出を見てくる ミ,,, ゚Д゚彡「行って来ました。初日の出」 リil;゚ ー゚ノi 「本当に行ったんだ。眠そうにしてたから、寝ちゃったと思ったのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「すっぽかして寝るつもりだったけど、せっかくなので。近所の神社に初詣したついでだから、行っちゃえ、と」 リ.il.゚ ー゚ノi 「神社なのにお寺の写真だけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「神社仏閣が並んでいるので。年越しなんで結構な人がいる。でも行きとか帰りは人に会わないので不気味だ」 リil;゚ ー゚ノi 「怪談は夏のものだと思うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「冬の夜のほうが不気味ではある。ともあれ一回家に戻り、車でGO!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「目的地は大洗海岸付近」 ミ,,, ゚Д゚彡「常磐道を北上してから、東水戸道路を東に進んでひたちなかで下りる予定」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そのあたりが一番近い海だもんね。時間的に」 ミ,,, ゚Д゚彡「銚子とかはさすがに無理がある」 リ.il.゚ ー゚ノi 「常磐道を北上して、ちょっと休憩」 ミ,,, ゚Д゚彡「友部SA」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「深夜のサービスエリアって、不思議な空気だよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「しかも元日の早朝だしなー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「お店で働いている人たちは、本当にお疲れ様です」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、ここで問題が」 リil;゚ ヮ゚ノi 「何?」 ミ,,, ゚Д゚彡「現在時刻午前二時半くらい リil;゚ ヮ゚ノi 「ひたちなかまでおよそ30分」 ミ,,, ゚Д゚彡「日の出の時間は6:50くらい」 リ.il.- _-ノi 「三時間くらい時間潰さないといけないよね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「もっと遅めに出ておけばよかったとも思ったけど、遅くなると今度は出かける気力が無くなるような気がするので」 リil;゚ -゚ノi 「とりあえず時間つぶし」 ミ,,, ゚Д゚彡「昨日言った日記や小劇場のデータを増やしたり、小説書いたり夜食食べたり」 リ.il.゚ ー゚ノi 「右は豚丼?」 ミ,,, ゚Д゚彡「とん丼の小さいの。筑波山盛り(1500円)は今回はパス」 リ.il.゚ ー゚ノi 「四時半出発」 ミ,,, ゚Д゚彡「ひたち海浜公園で下りて、適当に写真撮れそうな場所を探すのだが……何? 車多っ! 海岸沿いの駐車場とか空いてる場所全部埋まってる!」 リi;.゚ ヮ゚ノi 「みんな考える事はおんなじです」 ミ,,, ゚Д゚彡「適当に停められる場所見つけた時には、もう六時ちょっと前になっていた リil*゚ ー゚ノi 「東の空が明るくなってる」 ミ,,, ゚Д゚彡「外出るとさすがに寒い!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「日の出前の早朝。一日で一番寒い時間だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、初日の出!」 リil*゚ ヮ゚ノi 「わぁ」 ミ,,, ゚Д゚彡「空気の冷たさも相まって何とも言えぬ雰囲気だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「太陽がゆっくり昇ってくるのが分かるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ゆっくり――というけど、これが意外と早い。 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「太陽の移動速度は約0.25度/分で、直径が約0.5度。頭が出てから昇りきるまでおよそ二分。計算してみると、意外と速い!」 ミ,,, ゚Д゚彡「美しいな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「こうして初日の出見るのは初めてだよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「初日の出自体は何度か見てるけど、こうして海から昇るのを見たのは、今日が初めてだった。鳥肌が立つ。主に寒さで」 リil;゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それくらい気合いで耐えなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「暖かい飲み物でも用意しておけばよかった。あとおまけ」 リil;゚ ー゚ノi 「初日の出で遊ばないの……」 ミ,,, ゚Д゚彡「近くでお爺さんが手を合わせている一方。若者が太陽を掴む写真とか食べようとしている写真とか頑張って撮っていた」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「これが若さか!」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、ここまでが前哨戦です」 リil;゚ ヮ゚ノi 「はい?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そういえば、南にガルパン神社があったなー、と」 リ.il.゚ ー゚ノi 「大洗磯前神社ね」 ミ,,, ゚Д゚彡「というわけで痛絵馬見に行こう!」 リil;゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.゚ ー゚ノi 「やめなさい。そういう思いつきの行動」 ミ,,, ゚Д゚彡「途中2−4−11川に寄る」 リil;゚ ロ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.゚ ー゚ノi 「那珂川だから。那珂川」 ミ,,, ゚Д゚彡「思ったよりも普通だ」 リil;゚ ー゚ノi 「いや、普通でしょう? 普通じゃなかったらむしろ怖いよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「しかしあの娘は、元ネタに無いアイドル設定が暴走しているけど、いいのだろうか? 無いなら無いで逆に没個性化する可能性高いけど」 リil;゚ ヮ゚ノi 「それはあなたが気にする事じゃないでしょう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そういえばアンコウ料理が多いんだな。ここ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「名物みたいだかね」 ミ,,, ゚Д゚彡「いかん、画像見てたら腹減ってきた」 リ.il.- _-ノi 「まったく」 ミ,,, ゚Д゚彡「そのままついでにちょっと海岸でも見てこようかと思って脇道に逸れる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「大洗海岸だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「何故か大渋滞に捕まる」 リil;゚ ー゚ノi 「渋滞?」 ミ,,, ゚Д゚彡「交通整理をしていたおじさんに訊いたところ、御来光を見に来た人たちらしい。というか、全然車動かんぞ、どうしよう?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ここで渋滞は予想外だったね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「あー。海がきれいだ」 リil;゚ ー゚ノi 「現実逃避しないの……」 ミ,,, ゚Д゚彡「話によると11時頃まで続くらしい」 リ.il.- _-ノi 「うわぁ」 ミ,,, ゚Д゚彡「その後なんとか抜けだし、大洗神社に到着」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、ここも無茶苦茶混んでる……。写真撮る余裕もない。参拝しようと思ったけど、行列見て心が折れた」 リil;゚ ヮ゚ノi 「今日いつだと思ってるの? 元旦だよ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「日の出見終わった後にすぐ行けば違ったかもしれないけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あまり変わらないと思うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「痛絵馬発見」 リ.il.゚ ー゚ノi 「普通の絵馬とは別に棚作ってあるみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「らくがきみたいのから妙に凝ったのまで色々あって驚く」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「せっかくだからあなたも描いていけばよかったのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「ノーセンキュー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「機会があったら描いてみるのもいいかもね」 ミ,,, ゚Д゚彡「空腹を覚え、フランクフルトと大判焼きを一枚買う」 リil;゚ ー゚ノi 「さっきもたこ焼き食べてたでしょ――」 ミ,, TДT彡「マスタードかけ過ぎて……鼻が……!」 リ.il.- _-ノi 「ご愁傷様です」 ミ,,, ゚Д゚彡「水がぶ飲みしてなんとか復活。なお、全部頑張って食った」 リil;゚ ー゚ノi 「ちゃんと分量は考えたほうがいいよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「那珂忠魂碑があるから、ちょっと探してみた」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「あっさり見つかったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「イカ焼き屋、邪魔っ!」 リil;゚ ー゚ノi 「どいて貰うわけにもいかないでしょう」 ミ,,, ゚Д゚彡「予想以上か予想通りか、がっつり混んでいたので、見物するのは次の機会にしよう。いつになるかは分からないけど」 リil;゚ ヮ゚ノi 「袋田の滝行くついでかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「大体やることやったので帰る」 リ.il.゚ ー゚ノi 「おうちに帰るまでが旅行です」 ミ,,, ゚Д゚彡「高速道路走ってる時に思ったんだが、なんか……無茶苦茶眠くね? 運転したまま意識ぶっ飛びそうなくらい」 リil;゙ ロ゙ノi 「昨日から一睡もしてないから、当然でしょ! 自己起こす前に休みなさい!」 ミ,,, ゚Д゚彡「美野里PAにて休憩」 リ.il.゚ ー゚ノi 「自動販売機?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ミル挽き珈琲という自販機で、一杯ごとに中で豆を挽いてライブ中継してくれるシステムらしい。コーヒールンバが妙に印象的」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「珈琲飲むんだ」 ミ,,, ゚Д゚彡「飲むのは抹茶オレだった。珈琲は苦手」 リil;゚ ー゚ノi 「いいけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「抹茶オレ飲んでから、車の中で仮眠。多分一時間くらい寐た」 リ.il.- _-ノi 「疲れてたんだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「その後普通に帰宅。でも元日なのにどこも車多くね? って印象」 リ.il.゚ ー゚ノi 「おつかれさま」 Web拍手 また深夜に重いものを… 痛絵馬ってえらく凝ったものから最近のキャラのものまでレパートリー多くて驚きますよねー 俺が行ったのはらきすた神社でしたけど ミ,,, ゚Д゚彡「晩飯は年越しそばだったので、少し重いものが食べたかった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「痛絵馬は鷲宮あたりから増えてきた気がする」 ミ,,, ゚Д゚彡「鷲宮は何度か行ったけど、『うわぁ』って気分になる」 リil;゚ ー゚ノi 「あなたはこういう痛系にあまり肯定的じゃないんだよね?」 Return |
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