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小劇場 2010 8月 |
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8/29 日曜日 暑い夏……! ミ,,, ゚Д゚彡「週間予報見るとずっと35℃!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「暑いねー。夏は暑いけど、今年は特に暑い」 ミ,,, ゚Д゚彡「暑すぎるだろ……。体力の消耗がヤバいぞ……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「連日暑いと愚痴ってるね。元々体力無いから、暑さが洒落になっていない」 ミ,,, ゚Д゚彡「寒い雨は自立神経ヤバいけど、暑さは体力ヤバい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「よく会社休んでないよね。一回くらい休みそうなのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「ぎりぎりっさー。お盆明けがピークで17日は午後の記憶が曖昧」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いつまで続くんだろうね、この暑さ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「九月上旬とか言ってたけど……」 リ.il.゚ -゚ノi 「普通なら、少しは涼しくなってる時期なのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「一昨年はお盆明けから最低気温20℃下回って驚いた記憶が……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「日記にも気温低くて驚いたって書いてある」 ミ,,, ゚Д゚彡「冬の寒さを上手いこと夏に持って来られないだろうか?」 リ.il.- _-ノi 「ドラえもんに出てきそう」 ミ,,, ゚Д゚彡「ま、無理なのは分かってるが……。エアコン絶賛稼働中だ」 リil;゚ ー゚ノi 「大丈夫、電気代?」 ミ,,, ゚Д゚彡「一人暮らしだから、そんなに高くはならない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、朝と夕方は少し涼しくなってきたかな? 普通の夏レベルに ミ,,, ゚Д゚彡「てか、いい加減涼しくなれー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「愚痴だけで終わった日曜日」 ミ,,, ゚Д゚彡「だって暑いんだもん」 Web拍手 日付が ミ,,, ゚Д゚彡「修正しておきました」 暑い、というか今年は日射しが異常。屋外でバイトやってるが死ねる。 ミ,,, ゚Д゚彡「頑張れー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「水分と塩分補給はしっかりやってください」 ミ,,, ゚Д゚彡「アクエリアスよりポカリの方が効果は大きいと思う」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ポカリスエットは製薬会社が作ってるみたいだしね」 つ あべこべクリーム ミ,,, ゚Д゚彡「ドラえもんの道具だったかな?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「調べてみたらお湯で凍ったりもするらしい」 ミ,,, ゚Д゚彡「どういう原理だろう?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そこは深く考えちゃ駄目だと思うよ」 最初に上が発注したスポーツドリンク系飲料はナトリウム無し、カリウム・カルシウム・マグネシウム入りのDAKARAでした……味が不評で途中からアクエリアスに変わりましたが。 あと関係ないけど炭酸飲料が甘ったるいコーラばっか……大手が出してる炭酸は三ツ矢サイダーかマッチが一番好きなんだが ミ,,, ゚Д゚彡「アクエリアスは好きじゃないなぁ。なんか、舌が合わない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、ポカリスエット売っている自動販売機は、近くにひとつしかないよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ま、ポカリもなんか飲むと舌が荒れんだけど」 リ.il.- _-ノi 「麦茶と塩最強?」 Return 8/22 日曜日 ツンデレ ミ,,, ゚Д゚彡「単純なようで難しい属性」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そうなの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「というか、未だに僕は"ツンデレ"の書き方が分からない」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「書いてるじゃない。銀歌さんとかリリルさんとか」 ミ,,, ゚Д゚彡「ツンデレじゃないか? と言われることあるけど、二人とも相手を認めるか否かの態度の違いだからなぁ。デレの方向が多分ツンデレとは違う」 リ.il.゚ ー゚ノi 「認めるって前にも言ってたね。"リリルさんは浩介さんを認めていない"って」 ミ,,, ゚Д゚彡「絶対服従の相手だけど、力を認めるか否かは別。リリルにとっての浩介は、一般人に毛の生えた程度。自分よりも圧倒的に格下認識。相手が小森一樹だったら、態度も少し変わってた」 リil;゚ ー゚ノi 「数学マニアの小森さん……。作中でおそらく上位三位に入るドS」 ミ,,, ゚Д゚彡「自分とは方向性違うけど、一樹の才能は認める。言う事聞くかは怪しいけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「鈴音さんや、琴音さんは。ツンデレとは違うよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「子犬その1その2」 リ.il.- _-ノi 「微妙に違わない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あの二人は"懐く"だもん。表現方法が」 リil;゚ ー゚ノi 「懐いてるねぇ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「時にCV釘宮理恵とでもしたら、ツンデレキャラになるだろうか?」 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.- _-ノi 「何を言い出すやら」 ミ,,, ゚Д゚彡「いつの間にかツンデレ声優にされてしまった釘さん」 リil;゚ ー゚ノi 「変な省略しないの」 ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず、ツンデレを作るのは難しい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「なんかグダグダになっちゃったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、真美はヤンデレではないです。超天然猟奇少女」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ノコギリ片手に壊れた笑みが似合いそうなのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「別に壊れなくても、ナタとか持って微笑むから、危険度は高い」 Web拍手 今週も暑さ続くようですけど体力大丈夫ですか? ミ,,, ゚Д゚彡「あんまり……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「先週に比べるとほんの少し涼しくなるみたいだけど。朝とか」 ミ,,, ゚Д゚彡「一日寝てたのに、体力が半分くらいしか回復してない……」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「頑張ってね」 Return 8/15 日曜日 ライトノベル ミ,,, ゚Д゚彡「最近ライトノベルを読んでいない」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「本自体読んでないんじゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「なんか本屋で見たら、えらくカラフルになっちゃって……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「久しぶりにあった友人が別人化してたような反応」 ミ,,, ゚Д゚彡「多分そんなところだな」 リil;゚ ヮ゚ノi 「あなたのライトノベルの定義って90年代で止まってない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「最初に読んだのスレイヤーズだし。続いて、オーフェンとかフォーチュンクエストとかも読んだ。楽しかったなー、いやもう十年以上前だけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「これまた王道」 ミ,,, ゚Д゚彡「高校の頃に図書室に置いてあってなー。そこで道を踏み外した。市立図書館がやたらラノベ揃ってたのも原因だろうな、うん」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それで、新人賞目指したわけね」 ミ,,, ゚Д゚彡「当然の結果だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「結局諦めたけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「………」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「最近のライトノベルってどうなってるんだろうね? "最近"の代表作を何にするかで変わると思うけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「ハルヒとかゼロ魔とか、狼と香辛料とか言っても、もう過去になりかけているし。今は禁書目録とか化物語……? てかアニメじゃん、これ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「難しいねぇ」 ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず、あの少し色褪せた雰囲気ってのが無いとなァ」 リil;゚ ー゚ノi 「色褪せた雰囲気って、絵柄のことじゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そうかも。そうかな? そうだな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「昔は水彩絵だったけど、今じゃすっかりデジタル絵になってるからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「時代の変化か……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あと、文章も変わったような気がする。昔に比べると今のライトノベルは、少し癖が強くなったかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「文章は読みやすいのが一番だ。癖の強い文章は、個性と読みにくさが紙一重」 リil:゚ ー゚ノi 「あなたの文章はかなり説明的じゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「技術は合格、将来性が薄いと評価シートに書かれた」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「駄目じゃん」 Web拍手 最近のラノベ→最近のアニメになってしまうのは、人気が出たラノベをポンポンアニメにしてしまうせいだと思う。マンガも最近多いし。 「祝・アニメ化」とか聞くとまたか、大丈夫なの? って思う。 ミ,,, ゚Д゚彡「使い捨てなんて揶揄されるけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「2クールくらいかけてじっくり構成寝るべきとは思うけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「そうもいかないらしいな」 リ.il.- _-ノi 「予算だねぇ……」 Return 8/8 日曜日 銀一の覚醒 ミ,,, ゚Д゚彡「第7章、第8章での銀一の覚醒」 リil;゚ ー゚ノi 「反響大きかったねー」 ミ,,, ゚Д゚彡「はっきり言って、銀一はこの場面のために存在してたから」 リ.il.- _-ノi 「5話辺りから考えてたの……?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うむ。てか、シスコンと設定作ったら、妹LOVEパワーで覚醒はセットだろ」 リil;゚ -゚ノi 「そうかなぁ? なんか違うと思うけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「怒りとか、悲しみとか、涙とか、信念の確認とか、覚醒条件は色々あるけど、やっぱ『お兄ちゃん、頑張れ』で覚醒ってのは素晴らしい」 リil;゚ ヮ゚ノi 「……そう書いてみると、物凄く不自然じゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「全く不自然じゃない」 リ.il.- _-ノi 「いや、いいけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみに、強化具合は草眞を圧倒できるくらい」 リil:゚ ロ゚ノi 「マテ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「大体強さとしては、銀牙≒草眞だから。短時間だけど、銀一は日本最強レベルの力を得ていた。銀歌の言霊の影響だけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「言霊……ね。まだ、そのうち細かい説明は出てくる?」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、多分。言霊の影響無しでも銀牙は倒してたけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば、霞丸さんも銀歌さんへの愛で覚醒してなかった?」 ミ,,, ゚Д゚彡「こっちは、恋愛感情からの決死の行動。当初の予定では酔っぱらいその1だったのに、出世したなー。告白して玉砕のオマケ付きだけど」 リil;゚ ー゚ノi 「銀歌さんってモテるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「自覚無いけど、銀歌はかなり男に好かれる。その一方で、ハーレムものの主人公並に鈍いので、自分に向けられた好意に気付かず、フラグ折りまくってる」 リ.il.- _-ノi 「なんというか……」 ミ,,, ゚Д゚彡「しかし、普段駄目属性持ってるほど、一気に爆発するな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そういうお約束好きだよね」 Web拍手 何故か夏祭りって今日に集中してますよね―。自分の周りだけか? ミ,,, ゚Д゚彡「お盆前の土曜日ってことで余裕があるのでは?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「逆に余裕無いのかも」 ミ,,, ゚Д゚彡「七月初めから祭りの話は聞くけど、意外とあちこちでやってるんだよな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「一応大きな街だからね」 > 兄か姉にやたら愛情向ける妹か弟 ...某超禁書目録の「お姉さま〜」を連想...そうか、そんな感じ…? ミ,,, ゚Д゚彡「禁書目録読んだ事ないけど、それは多分違うと思う」 リil;゚ ヮ゚ノi 「妹じゃないよね、確か」 ミ,,, ゚Д゚彡「どのみち非常に扱いが難しいキャラになる。銀一でも最初は苦労したのに」 リ.il.゚ ー゚ノi 「苦労しているようには見えないけど」 Return 8/1 日曜日 夢の中へ、夢の中へ〜♪ ミ,,, ゚Д゚彡「行ってみたいと思いませんか?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「夢なら毎日見てるじゃない。記憶には残らないけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「残念なことだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今回は夢の話?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うん。夢って意外と不自由なのが困る。上手く走れないとか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「全速力で走っているのに、動きは凄く遅い。多分、意識が高速で動く状況を処理できないんじゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「実際に手足動かそうとして、動かない状況が身体の重さに表れているとも言う」 リ.il.゚ ー゚ノi 「自分の思い通りの夢ってなかなか見られないものだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「夢自体滅多に見ないけどねぇ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「今まで印象に残っている夢は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うーん。空飛ぶ夢かなー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「飛ぶ夢でも、飛行高度は数十センチ程度だったりするけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「一面の稲田の上を飛んでいた。というか、滑っていた。金色の稲穂が揺れる田んぼと、青い空。その上空をスケートのように舞い踊る」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「素敵な夢だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、斬鉄剣のような武器で、そこらのものをさくさく壊していく夢」 リil;゚ ー゚ノi 「何それ? ミ,,, ゚Д゚彡「刃渡り一メートルくらいの直剣のようなもので、木や石や車とか斬って遊んでいた。いやもー、面白いくらいすぱっと切れる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そういうゲームありそうだよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「うん、ゲームやってる感じだった」 リ.il.゚ -゚ノi 「逆に、怖い夢っていうと」 ミ,,, ゚Д゚彡「落ちる系だなー。高いところから落ちるの、数メートルから数百メートルまで」 リ.il.゚ ー゚ノi 「数百だと現実なら命無いけど、夢じゃ大丈夫だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「大丈夫といっても、落下感と衝撃は嫌なものだ……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「自由な夢見られれば面白いのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「体外離脱ってのを使えば、かなりリアルなものになるらしい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「明晰夢の一種? ミ,,, ゚Д゚彡「そうじゃないかな? 金縛りの延長という方が正しいと思うけど。最近幽体離脱にはまった まとめを見て、そういうのがあるんだと知ったな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「なんともはや、怪しげな雰囲気」 ミ,,, ゚Д゚彡「他人の体外離脱体験読んでいるだけでも、結構面白い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「試してみようとは」 ミ,,, ゚Д゚彡「微塵も思わん」 リ.il.- _-ノi 「だよねー」 Web拍手 さきつね読んでたらカレーを作りたくなったので初挑戦した にんじんが硬かったけど普通においしかった 明日はあまったルーに出汁ぶち込んでカレーうどん ミ,,, ゚Д゚彡「野菜切れれば後は楽な料理だからな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「冷蔵庫に保存しておけば、日持ちもするからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「同じ要領で肉じゃがとかも作れる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「元は同じ系統の料理だし」 夢の中で、何度殺されそうな目にあったことか…… ミ,,, ゚Д゚彡「稀に傷みあるから、めんどい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「痛みというか、痛いという認識かな」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、夢で殺されることは滅多にないと思う」 リ.il.゚ ー゚ノi 「具体的な死のイメージが理解できないからかな?」 Return |
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