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小劇場 2009 9月 |
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9/27 日曜日 体調不良 ミ,,, ゚Д゚彡「今月は体調崩すことが多かった……。現在進行形でまだ気持ち悪いし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今月は三回も休んだよね。合計五日」 ミ,,, ゚Д゚彡「一ヶ月に三回も体調崩すのは珍しい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「会社でも風邪流行ってるとか言ってたたし。同僚が合計七日も休んでるとも言ってたね。普段は健康なのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「大抵こういう場合は気候が関係しているんだけど」 リ.il.゚ -゚ノi 「九月ってそんなに体調崩すような気候かな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「夏が終わって夏の疲れが出るから体調崩しやすいとは聞いたことがある」 リ.il.゚ ー゚ノi 「去年は四日連続で休んだよね、九月に」 ミ,,, ゚Д゚彡「あれは辛かったなー。いや、体調はそんなに悪化しなかったけど、動けないような日が休みの日から五日も続いて気がつくと、土曜出勤日」 リ.il.゚ ー゚ノi 「時間が飛ぶでしょ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「体調壊している間は思考がほとんど動いてないから、一日過ごしてるって感覚がない。んで、キングクリムゾンで時間吹っ飛ばされた気分」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あれ、何で土曜日なの? って」 ミ,,, ゚Д゚彡「そんなかんじ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「でも、あなたってよく体調崩すよねぇ」 ミ,,, ゚Д゚彡「2006年春まで鬱状態の引き籠もり、ニート一直線だったんだぞ。そこから考えたら、随分回復したさ。ちゃんと働いて給料貰ってるんだぞ」 リil;゚ ー゚ノi 「いや、そんな偉そうに言われても……」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、その頃のことはあんまり思い出したくない――というか、そもそもよく覚えていないんだけど。大学復学した頃は、半日しか講義出てなかったのに、週一ペースで休んでたからな。身体ついていかなくて……」 リil;゚ -゚ノi 「よくそれで卒業できたね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ま、本格的に体調崩す前はちゃんと講義出てたし、単位落とすことは無かったからな。二年で卒業できた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも卒業当時、大学七年生でしょ」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと一年遅れてたら、サブプライム就職氷河期突入だったからなぁ。偶然とはいえ助かった。自分としても卒業までは三年かかると思ったけど、二年で何とかなったし。就活は大変だったけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今の会社も事実上、教授のコネで放り込まれたようなものだしね」 ミ,,, ゚Д゚彡「幸いそんな過酷な労働状況じゃないから助かってる。よく休むけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「話が明後日の方に飛んでたけど、体調不良について」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕が思うに基礎体力の無さが原因なんだろう。自覚はあるんだけど、体力付ける余力がないというのが実情」 リ.il.゚ ー゚ノi 「大変だねぇ」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、病院の先生曰く、『辛いときは休め』、『仕事は適当にサボれ』だそうだ」 リ.il.- _-ノi 「それも問題だと思うよ……」 明日会社行けそうですか? ミ,,, ゚Д゚彡「半々かな……」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ようするに多分無理ってこと?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うん」 リil;゚ ー゚ノi 「否定しなさい、そこは……」 今から夜勤で会社に行きます。 ミ,,, ゚Д゚彡「いってらっしゃい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「お仕事頑張って下さ〜い」 長引きますな、今回の風邪は ミ,,, ゚Д゚彡「うーむ、文章書ける程度には回復したけど、動けるとは言えない状況。食欲も無いし、非常に腹減ってるけど。炒飯くいてー」 リil;゚ ー゚ノi 「いつかみたいに細菌性の胃腸炎併発してるんじゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「かもな……。あれほど酷くはないけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「明日になったら治ってると良いね」 どんなに体調が悪くても拍手に返信する帽子猫さまが大好きです ミ,,, ゚Д゚彡「文章量としては微量だから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ついでにWeb拍手返信もできなくなったら本格的に危ない」 Return 9/20 日曜日 ライトノベルについて ミ,,, ゚Д゚彡「ライトノベル。意味は軽い小説」 リ.il.゚ ー゚ノi 「昔はジュブナイル小説とか言われていたけど、いつの間にかライトノベルって呼ばれるようになったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「大体スレイヤーズ辺りからと思っている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「スレイヤーズ、オーフェン、富士見ファンタジア文庫全盛期」 ミ,,, ゚Д゚彡「どこで道を間違えたか、今じゃ明らかに落ち目だけど」 リil;゚ ー゚ノi 「あんまりずばっと言うものじゃないよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「一方電撃文庫が現在全盛期。あと、スニーカー文庫もそこそこかな?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「涼宮ハルヒの驚愕っていつ出るんだろう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「さあ……。僕はハルヒ読んでないから分からないけど。出ると言われつつかなり長引いているらしい。噂じゃ作者がノイローゼになってるとも聞くけど」 リ.il.^ヮ゚ノi 「噂は噂ー。……事実だったら洒落にならないよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「物書きって結構神経使うから、参っちゃう人多いらしいけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「本題に戻ろうか」 ミ,,, ゚Д゚彡「うむ。僕が書く小説ってライトノベルなのかな、と。そんな事を思って」 リ.il.゚ -゚ノi 「また何で?」 ミ,,, ゚Д゚彡「白梅さんが、僕が送った小説を『帽子猫さんから貰ったライトノベル』と書いていたので、ふと自分の小説はライトノベルなんだろうか、と」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そもそもライトノベルの定義って?」 ミ,,, ゚Д゚彡「自分でそう思えばどんな小説でもライトノベル。ただし、他人の共感を得られるとは限らない」 リ.il.- _-ノi 「アバウトな……」 ミ,,, ゚Д゚彡「元々ライトノベルって明確な定義があるわけでもないしな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あなた自身はどう思うの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「小説昔の所にある『赤き刃』、『不条理な三日間』、『我が名は絶望』はライトノベルの雰囲気だと思う。でも、新しく始めた小説は何か違う」 リil;゚ -゚ノi 「私には同じに見えるんだけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「強いて言えば雰囲気」 リ.il.- _-ノi 「また曖昧な。雰囲気というだけじゃ、私には同じに見えるけど、さっきも言った通り。大して違わないように思うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「ライトノベルというほど小説の体を成していないように思えて」 リil;゚ ヮ゚ノi 「自分の小説技術の否定?」 ミ,,, ゚Д゚彡「いや、技術的なものではなく小説を作る姿勢のようなものかな? 長編ばっかり書いてた頃は、商業誌として出版して――ってこと考えてたけど、HP作るようになってからは、書きたい小説書いているって感じで」 リ.il.゚ ー゚ノi 「つまり、何がいいたいの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず、今週もネタが無い」 予想通りって凄いね! リil#゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ 質問です。 日暈の恭司爺ちゃんって本当に強いんですか? 合成術と逆式合成術は凄いと思いますけど、火力以外の細工系かなり苦手っぽいように思います ミ,,, ゚Д゚彡「日暈恭司が凄いのは術の火力に加えて、本人の補正スペック。具体的に言うと承太郎並のキャラ補正。まあその強さ見せる場面無いんだけど」 リil;゚ ー゚ノi 「こら……」 ミ,,, ゚Д゚彡「戦闘専門一族の力は伊達じゃないってこと。勝つための技術を千年以上磨いてるから、強さは本物。搦め手で行けば勝てるとか思うと、あっさりやられる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「スタープラチナが最強スタンドと言うけど、承太郎さんの実力が尋常じゃないだけだと思うな。スタンド無くても何とかなるでしょ、あの人なら」 シルバーズウィーク・・・なんか老人っぽい響きが; ミ,,, ゚Д゚彡「でも、シルバーウィークって響きわるくない?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そもそも英語っぽい表記じゃなくていいような」 ミ,,, ゚Д゚彡「何となくシルバーズ・レイリーが浮かんだから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あの海賊団って三番手はブロンズなのかな?」 アヌビスくんのいうとおり、スタープラチナのみじゃありませんよね、あれは。 ミ,,, ゚Д゚彡「基本性能は凄まじいけど、それだけだからな。時間停止はできるけど。承太郎ならどのスタンドでも最強だと思う」 リ.il.- _-ノi 「主人候補生とも言うけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「キャラとして描きづらいタイプであるとは思う。癖の強い能力なら結構楽なんだけど。シンプルな方は難しい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、荒木先生はそういうキャラ動かすの得意だよね」 ライトノベルうんぬんについて、全ての元凶はあかほりさとるだとうちの先輩が言ってた いや、ラノベのみならず最近のアニメ、マンガでやってるようなことはだいたいあかほりがやってたと ミ,,, ゚Д゚彡「あー。あかほりさとる。小説読みながら、もう少しちゃんとした文章書いてくれと何度思ったことか。文章が粗いというか、拙いというか」 リil;゚ ー゚ノi 「一人のせいにするのもどうかと思う」 ミ,,, ゚Д゚彡「後から変えられる人間が出なかったという方が問題だけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、確かに今の状況はあんまりよくないよね」 白梅<小説とライトノベルの違いは本と文庫の違い?みたいに勝手に思ってました! 時間つぶしにかるーく読める小説ってカンジ? 定義は何と言われると知りません(´・ω・`)。 狼と香辛料みたく10巻以上出てるともう、どこがライトかとツッコミたくなりますがっw 境界が曖昧ですよネ、そのへん。 ミ,,, ゚Д゚彡「自分がそう思ったものがライトノベル。ただし、賛同が得られる保証はない」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「的確に見えてかなりいい加減な定義だよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「オーフェンとかスレイヤーズは普通に20巻以上出てるけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「風の大陸は82巻」 凉子と帽子猫さんがチャンバラしてるAA見てフイタwww ミ,,, ゚Д゚彡「絵は描けないけど、AAは弄れるから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、絵は描けない」 Return 9/13 日曜日 秋の思い出 ミ,,, ゚Д゚彡「秋だなぁ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「秋だねぇ」 ミ,,, ゚Д゚彡「こないだまで暑い暑いと愚痴っていたのに、もう随分と涼しくなった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「残暑はまだ残ってるけど、真昼でもそんなに辛くはないよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「八月は本当に暑かったからな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「去年はお盆過ぎくらいに急に気温下がったけどね。九月になったら元に戻ったけど。今年も例年に比べると冷夏みたいだし」 ミ,,, ゚Д゚彡「野菜値上がりするとか言われてるし」 リ.il.゚ -゚ノi 「あなたあんまり野菜食べないよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「微妙に調理大変で」 リ.il.゚ ー゚ノi 「煮たり焼いたりすれば食べられるでしょ、野菜は」 ミ,,, ゚Д゚彡「それもそうだが……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ちゃんと食生活考えなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「さておき、僕が中学生の頃とかは九月はもっと暑かったような気がする」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そうなんだ」 ミ,,, ゚Д゚彡「思えば、夏休み明けから体育祭の練習だったな……」 リ.il.- _-ノi 「キツいねー。それ」 ミ,,, ゚Д゚彡「組体操とか暑い中校庭で練習とか。学校としてはさっさと体育祭終わらせて、通常授業に移りたかったんだと思うけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「小学生や高校生は10月なのにね。練習内容もそんなにキツくないし」 ミ,,, ゚Д゚彡「学校は不条理だ」 リil;゚ ー゚ノi 「それっぽいこと言ってもね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、教室に冷房なかったけど、よく平気だったなー、と。流石に八月は夏休みだから教室行く事無いけど、七月九月も冷房無しだと充分暑い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「大学は冷房付いてたね。会社にも冷房あるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「生徒の方は若さでなんとでもなったけど、先生は大変だっただろうな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「大人の体力でその時間冷房無しはちょっと大変だと思う」 ミ,,, ゚Д゚彡「うちの会社の一番古い工場でも冷房あるからな。いかんせん40年前の工場だから、隙間だらけで暖房はあんまり意味無いけど」 リil;゚ -゚ノi 「冬寒くない……?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ストーブ付けてるから大丈夫」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ストーブは平気で暖房は駄目なの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そうらしい。いい加減建て替えれーとは思うんだけど、金が無いらしい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「不景気だからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「しかも長引きそうだし……」 Return 9/6 日曜日 よく分からない属性 ミ,,, ゚Д゚彡「最近話題の男の娘」 リ.il.- _-ノi 「オトコノコって……」 ミ,,, ゚Д゚彡「人外系とかは平気でもそっちの少年趣味ってのは、正直理解できん」 リil;゚ ー゚ノi 「理解されても困るけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「思うに、大昔から少女っぽかったけど、実は男でしたってパターンは結構あると思う。男っぽいけど女でしたほどではないけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まあ、確かにあるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、江戸以前は少年趣味ってのもあったから、ある意味原点回帰と言えるんじゃないか? 世界的にもよくあるものだし」 リil;゚ -゚ノi 「何かイヤな原点回帰」 ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、僕はそういうの理解できないなぁ。でも、最近はそういうのも表に出てきたし、アイマスDSの涼とか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、どこぞで男の娘製造器とかいう名前貰ったよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あれは、AA作って欲しいとか改造頼む方がことごとく男だったわけで」 リ.il.゚ -゚ノi 「男の人って、女装願望があるって聞くけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「案外そうなのかもしれない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そうなのかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「しかし、いつだったか、『アルニって男の子じゃなかったの?』ってWeb拍手来た時は本気で驚いたな」 リ.il.- _-ノi 「あったねぇ……。私もびっくりした記憶がある」 ミ,,, ゚Д゚彡「確かに、半袖の上着に半ズボンって少年っぽい格好しているけど、一人称はわたしだし、仕草も女の子だったし、事実妖精の女の子として書いてたけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「世の中不思議だよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、幼女スキーから四ヶ月で完全にショタに目覚めちゃった人もいるわけで。ある意味自然なことかもしれない……かな?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「>>この人だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「とはいえ、ホモ属性よりも理解はできる」 リ.il.- _-ノi 「いや、『アッー!』とかは……」 ミ,,, ゚Д゚彡「なお、『ウホッ』と『アッー』は時々同じ扱いだけど、出典作品は別な」 リ.il.゚ ー゚ノi 「前者がヤマジュンで、後者がTDNね」 って、何言わせるの! リil#゚ ロ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ ミ,,, ゚Д゚彡「いや、知らんし」 リil;゚ -゚ノi 「今のは聞かなかったことにして」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、やおいは人外魔境。東京タワーとエッフェル塔の受け攻め考察とか、男の理解の範疇超えてる」 リ.il.^ヮ゚ノi 「ノーコメントで」 ------ ミ,,, ゚Д゚彡「強烈に眠いんで、今日は早めに寝ますー」 Web拍手 政治経済の話好きですね。 ミ,,, ゚Д゚彡「面白いからな、色々な意味で」 リil;゚ ー゚ノi 「面白いの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「生活に密着してるあたりが」 リil;゚ ー゚ノi 「それは、面白とは違わない? 違うよね」 衆愚もそうですが田舎の立候補者って「どっちもダメだなぁ」ってのが多い。ちなみに国政選挙ですらそんなんだから地方議会となると……地方分権はんたーい ミ,,, ゚Д゚彡「政治に関わる人間てのは、大なり小なり変な目的持ってるもの」 リ.il.゚ ー゚ノi 「箱物とか話題になってたしね」 ミ,,, ゚Д゚彡「で、地方に国が口出しするようになると、今度は国会議員の仕事が増えると」 リ.il.- _-ノi 「まともな人が増えれば解決なんだけど、無理だよね、それ……」 こんな可愛い子が女の子なわけないじゃないですか! 狂ってると思う ミ,,, ゚Д゚彡「うん、僕も」 リil;゚ ー゚ノi 「一種突き抜けた快感があるのかもしれない」 ミ,,, ゚Д゚彡「そういう突き抜け方は嫌だなぁ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「もしそういう小説書き始めたら、泣くよ私」 後付設定でテイルをオトコノコに ミ,,, ゚Д゚彡「だそうだけど」 リ.il.^ヮ゚ノi 「却☆下・論☆外」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも意外と……」 冗談でもやめなさい! リil#゚ ロ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ Return |
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