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第6話 入れ替わった神通が提督を犯すお話


 お待たせしました、提督。
 ふふ、素敵ですよ。
 大体一時間経ちましたね。 
 入れ替わった私の身体で、一糸まとわぬ姿で目隠しされ猿ぐつわを噛まされ、腕を拘束され、足を拘束され、動くことも出来ない。とっても素晴らしい姿です。
 もぞもぞと頑張って動いていますけど、残念ながらその拘束は頑丈ですので、私の身体の力で外すのは無理です。
 どうです、私の身体?
 ――って縛られているから自分で弄るとか出来ないですし、猿ぐつわされているから応えも聞けないんですけど。それは残念です。
 でも安心して下さい。
 これから私がたっぷりと、私の身体の良さを教えて差し上げますね。
 よいしょ。
 私って軽いんですね。
 まずは。
 もみゅ。
 あ、ぴくっと反応しましたね?
 どうですか、提督? 私の胸は。気持ちいいでしょう。軽巡としては大きい部類に入ると思うんですよ。戦う時はちょっと邪魔ですけど、私の自慢なんです。それに感度もとってもいいですし。
 もみもみもみもみ。
 自分で触るのも気持ちいいですけど、こうして他人の身体で触るのもいいですよね。丸い膨らみが手に吸い付いてきます。指が沈み込むのもいいですね。ぽよぽよと弾力あって癖になっちゃいます。ああ、このままずっと揉んでいたい……。
 あの、提督、あんまり暴れないで下さい。
 お仕置きです。
 きゅぅっ!
 あら、良い反応♪
 私、乳首ぎゅっとされるの大好きなんです。もう提督ってばびくんびくん悦んで。これ気に入ってくれたんですね。私も嬉しいです。それではお望み通り乳首をもっと虐めてあげます。えいっ。
 くりくりくりくり。
 びくびくっ! 
 提督、凄い反応ですね! 私もびっくりしちゃいます。
 私も楽しくなってきちゃいました。はい、胸揉みと乳首攻めの連続攻撃ですよ。
 もみもみ、くりくり、かりかりかり。
 びくん!


 ふぅ。提督の反応が素晴らしくて、すっかり楽しんでしまいました。
 ぴくぴくっ。
 提督にも楽しんで貰えたようで嬉しいです。
 それでは、足の拘束外しますよ。暴れないで下さいね。
 暴れる気力も残ってみないですけど、まだ準備運動終わったばかりですよ。
 こうして足を開いて。わぁ、もうびっしょり濡れてますね。えっちな匂いもぷんぷんさせて、私のこっちも準備万端です。身体の奥が熱くて火照って仕方ありません。でも提督目隠しされてますから見えませんよね。残念です。
 さわさわ。
 んっ、提督のおちんちん凄いです。
 しこしこしこ
 ああっ! これは病み付きになっちゃいそうです。でもまだ我慢です。
 提督、えいっ。
 きゅっ。
 ここが一番気持ちいい所ですよ? こうしてすりすりこすったり、指でしこしこ扱いてみたり、ぎゅーって押し潰してみたり、そのままぐりぐりと。
 ふふっ。提督さっきまでの様子が嘘みたいに暴れてますね。
 では、ここからが本番です。
 すりすりすり。
 いまからこれが提督の中に入りますよ。えっちなお汁でぐっしょりですから、多分痛くありませんので安心して下さい。いやいやするように首振っても分かりません。ちゃんと口で言って下さい。猿ぐつわされてるから喋れませんけど。
 それでは行きますよ。せーのっ。
 ずぶぶぶ。
 ああっ、あぁ……!
 これが男の人の感覚! 腰が、抜けちゃいそう! 変な声出ちゃいます! それに、私の中も凄いです! 肉のひだが絡みついてきて――あっ! これで動いたらもっと凄いんですね。もう我慢できません! 神通、動きます!
 じゅぷっ! じゅぷっ! ずるっ!
 びく! びくっ! びくん!
 提督も気持ちいいですね。私も凄く気持ちいいです。男の人っていつもこんな気持ちいい事してるんですね! でも、女の子も負けてませんから。
 分かりますよね? 私が奥を突くたびに、提督ぎゅって締め付けてきますから!
 あっ、ははっ! もう自分が自分じゃなくなりそう! 身体の奥が燃えるように熱くて、何か溢れてきます! んっ、提督も一緒にイきましょうね! 胸弄ってあげます!
 くりくりくりくり!
 びくん! ぷしゃぁぁ!
 提督潮吹いて! ああっ! 締め付けてくる! 私も――
 どびゅうううううう!
 あああっ! 凄い……です。これが、男の人の射精……。
 なんだか頭が真っ白に……。



 提督、私、まだ出したりません。
 見て下さい提督のものを。まだまだ戦闘可能です。って見えませんけど。
 それではこうして胸を寄せて、その間にえいっ。
 んっ! ふぅ。
 こうして胸で扱くのもいいですね。濡れた肉とはまた違った良さがあります。女の子の身体ってこんなに気持ちいい部分があったんですね。今まで気付きませんでした。
 それにしても、私の下でこうして提督が無抵抗に胸を犯されている姿は、そそられちゃいますよね。頑張って抵抗してるみたいですけど、残念です。
 あっ……、また出ます。
 んっ! ああっ!
 びゅううっ!
 はっ……はぁ……。
 


 はい、どうですか提督?
 奥の方ぐりぐりしますね。
 びくびくびく!
 ふふ、良い反応です。こうして奥をゆーっくりじーっくり攻められると、勢いよく突かれるのとはまた別の快感があるんですよ。ほら、ぐーりぐーり。
 ぎゅぅぅぅ。
 仰け反るほど気持ちいいんですね。
 もっとしてあげますよ。えいっ。
 提督も悦んでるみたいで何よりです。


 ちゅぶ……。
 ちゅぱ……。
 んんっ。提督、お上手です。
 私のお口もこんなに気持ちいいんですね。暖かくてぬめぬめしていて、最高です。今まで知りませんでした。でも、自分のおちんちん咥えるって、どういう気分なんでしょう? お口でご奉仕するのに夢中になって聞こえてませんね。
 あふっ。
 私からもちょっとご褒美です。
 くちゅ。くちゅくちゅ。
 こうして指で弄られるのもいいですよね。ほらほらどうですか? んっ、お口の動きが遅くなってますよ。駄目じゃないですか、提督。
 仕方ありません。私が手伝ってあげましょう。
 こうして頭を掴んで、せーの、行きますよ。
 じゅぼっ! じゅばっ!
 あっ、出る! 出ます! ああっ!
 どびゅううっ!
 ああっ! あはっ……。
 出ました。精液。またたっぷり出ちゃいました。提督もごくごく飲んで凄く美味しかんったんですね。
 提督の身体って凄いですね。物凄い気持ちいいです。提督も私の身体の気持ちよさを分かってくれたみたいですし、またいつか入れ替わりましょうね?
 ふふふ……。

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21/2/28