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旅日記 '24 11/4 |
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11/17 日曜日 旅日記 日塩もみじラインに紅葉を ミ,,, ゚Д゚彡「11/4 早朝」 リ.il.゚ ー゚ノi 「連休最後の日に出掛けるのは珍しいね」 ミ,,, ゚Д゚彡「たまにはこういうのもいいかと思って」 リ.il.゚ ー゚ノi 「深夜三時くらいに星を撮りに行きます」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「冬の大三角やアンドロメダ星雲が見える」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして南の空にはカノープス」 ミ,,, ゚Д゚彡「年末年始は見られんかったからな……」 リil;゚ ー゚ノi 「意外と難しいよね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「四時半くらいに出発」 リ.il.゚ ー゚ノi 「東北自動車道を北上します」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「佐野SAにて朝食を取り、再び北へ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「日塩もみじラインが目的だったけど、これなら霧降高原にも行けそう」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「というわけで日光道を走り日光ICで下ります」 リil;゚ ー゚ノi 「既に清滝ICから先が渋滞していますとの情報が出てる」 ミ,,, ゚Д゚彡「怖い……!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それでは霧降高原へ」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「それなりに紅葉しているな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「標高1000mくらいまでは見頃みたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして霧降高原に無事到着。こちらはまぁ……ぎりぎり駐車場に車停められるくらいの混雑」 リil;゚ ー゚ノi 「少し遅かったら難しかったかも」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「さすがにこの高さだと葉っぱが随分散ってしまっている」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「階段上って小丸山展望台から景色見たいね」 ミ,,, ゚Д゚彡「無理っす」 リil;゚ ー゚ノi 「平野部の方にカメラ向けるとなんだか霞が……」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「これはこれで結構凄い光景だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「地上からだと分からないけど、上から見ると地表付近の薄い霞がはっきりと見える。一種の雲海?」 ミ,,, ゚Д゚彡「これを雲海と呼ぶのははばかられるぞ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「さらに道を進みます」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「標高1200mを越えるとさすがに散ってしまっているな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「次はもう少し早い時期に来てみたいね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして道を進むと紅葉が復活してくる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「およそ標高700mから800m」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「良い秋の景色だ。影が黒くなってしまうのは仕方ない」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「相変わらず人間の目と脳の補正能力に感嘆しています」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「川治ダムを抜け国道121号を南に」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして日塩もみじラインへ」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「いつの間にか有料道路ではなくなっていた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「2020年に無料になったみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「走ってみると下の方は紅葉していないけど、昇るに従い葉っぱが色付いていく。このあたりだと500m〜1000mくらいが見頃のようだ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「道を走り白滝へ」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「ここも良い感じに紅葉している」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「昔ここでお蕎麦食べたよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「良い感じに美味しかった記憶がある。時間的に食べられないのはわかってたけど、レストランが閉鎖しているのは残念だった……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「さらに道を進みます」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「鮮やかな紅葉である」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「きれいだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、こちらも標高1000m越えたあたりから葉っぱが減っていた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「このまま塩原に抜ける予定だったけど、時間に余裕があったので八方ヶ原に行ってみることに」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「このあたりで曲がります」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「細い道を気楽に走ります」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「宿り木が生えている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「山の方にいくとよく見かけるよね」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「八方道路に抜け、南に走ります」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「こちらもきれいに色付いてる」 ミ,,, ゚Д゚彡「新緑の季節もいいけど、やはり紅葉は華やかだ。タイミングが難しい上になかなか見に行くのが難しいけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして八方ヶ原展望台に」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「……なんかめっちゃ車停めてあったぞ。何とか停められたけど、最悪このまま帰ることも考えた」 リil;゚ ー゚ノi 「登山する人なのかな? 展望台にはほとんど人いなかったから」 ミ,,, ゚Д゚彡「周囲の木々は結構散ってるようだった。ツツジは葉っぱない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ここの標高は125mくらい。見頃は過ぎているね」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「そして山を下ります。500m越えたあたりから、一気に葉っぱが緑に染まっていく。気温の影響なのだな、と」 リ.il.゚ ー゚ノi 「無事地上に着きました」 ミ,,, ゚Д゚彡「周囲に建物が見えると、人間の領域に下りてきたと安心できる」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「現在時刻およそ11時」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「それでは帰る準備と」 リil;゚ ー゚ノi 「あまり遅くなると明日に響くからね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「社会人は辛いのよ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ネットだと日曜日の夜までドライブしている人もそれなりにいるけど。……そういう事は健康な人がすることです」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「お蕎麦食べて、あとはひたすら高速道路と一般道を走りました」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お疲れ様でした」 |
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