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旅日記 '23 12/30 |
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12/31 日曜日 夕日とか夜景とか ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「やってきました千葉ポートタワー!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「自宅からバスや電車で一時間半!」 ミ,,, ゚Д゚彡「仕事が大変だったので、気晴らしに。夜景が見たかった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「街の明かりが近く、高い所から見下ろせる場所」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「エレベーターに上に。さすがにむき出しの鉄の骨格は怖いな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「見えてないとそれほでもないんだけど」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「最上階に到着。ぐるっと回って撮影」 リ.il.゚ ー゚ノi 「この時期だけあって人多いね」 ミ,,, ゚Д゚彡「家族連れやカップルが多い……。形見が狭い……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「それは仕方ないよ」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「海の向こうに沈み行く夕日。ガラスの汚れを拾わないように、レンズをガラスに押し付けて撮影……」 リil;゚ ー゚ノi 「高い所だから簡単には掃除できないし」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「そして日没」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「次は夜景の時間」 ミ,,, ゚Д゚彡「ただある程度暗くなるまで待たないといけない。フロア内をうろうろしたりスマホで時間潰したりしつつ待つ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「三十分ほどで周囲が暗くなってきました」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「美しい夜景だ!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「建物の明かりがきれい」 ミ,,, ゚Д゚彡「経験からすると夜景は暗すぎたり遠すぎたりすると光が滲んでしまうので、日没直後……もしくは夜明け直前の時間帯で、近いほどよい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「しばらく夜景を撮影してから下におります」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「クリスマスツリーのイルミネーションやってた」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「下から眺めてる人もいっぱいいる」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「それでは帰宅」 リ.il.゚ ー゚ノi 「次の週は色々仕事片付けるので大変でした」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「12/29! 帰省の寄り道で夜景を見に行く」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「関越道を北に向かいます」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「高坂SAにて休憩。遠くに富士山が見える」 リ.il.゚ ー゚ノi 「やや遅めのお昼は紐川うどん」 ミ,,, ゚Д゚彡「嵐山ICで下りて山の中を走ります」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「目的地までおよそ1時間半」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「思いつきで細い林道走ってるんだけど、結構な山奥に小さな集落があったりする。ときおり周囲に何もない場所に一軒家があったりする」 リ.il.゚ ー゚ノi 「みんな頑張って暮らしてるんだね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「皇鈴山展望公園」 リil;゚ ヮ゚ノi 「林道を走って到着。地図見ないと分かりにくい場所だね……」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「見晴らしは素晴らしい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「埼玉県が一望できる」 ミ,,, ゚Д゚彡「これだけ見晴らしいいと夜景も美しいのだろう。そして初日の出スポットとして記憶しておく」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「次は美の山公園へ」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「蓑山山頂にある公園」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今までも何回か来ているね」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「夕日がきれいだ。付いた時には山に沈む寸前だった!」 リil;゚ ー゚ノi 「山が地平線より上にあるから、日没も早くなる」 ミ,,, ゚Д゚彡「ここでも30分ほど待機して、夜景を撮影しに行く」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「展望台へ」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「武甲山を背景とした秩父の夜景だな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「きれいだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、個人的感想からすると、夜景撮る時はある程度空に雲が出ている方が映えるな。快晴だと空が黄昏色一色になってしまう」 リ.il.゚ ー゚ノi 「以前ここで写真撮った時は、それなりに雲出てたね。もう少し奥で写真撮ろうとしたら、曇っちゃったけど……」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「星を撮影。もう少し暗くなってからの方がいいかもしれない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それでは次へ」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「山の中を走るのは良いものだ」 リil;゚ ー゚ノi 「さすがに真っ暗だと危ないよ……」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「走り走って皇鈴山展望公園再び」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「戻って来ました」 ミ,,, ゚Д゚彡「人はいないようだ。熊とか猪とかが出ないことを祈る」 リ.il.゚ ー゚ノi 「カメラを構えて夜景撮影」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「眼下に広がる埼玉の夜景」 リ.il.゚ ー゚ノi 「壮大だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あれだ、三脚持ってくるべきだったな……」 リil;゚ ー゚ノi 「手持ち夜景だと厳しい部分がある……」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「来た道を戻り、次の場所へ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「目的は中間平緑地公園展望デッキ」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「……遠くに赤い月が見える」 リil;゚ ー゚ノi 「地平線から昇る月はなんだか不気味……」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「展望台からの眺め」 リ.il.゚ ー゚ノi 「夜景の向こうに昇る月が幻想的」 ミ,,, ゚Д゚彡「写真撮るだけ撮ったのでそれでは帰ります」 リ.il.゚ ー゚ノi 「自宅まで下道でおよそ3時間」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「夜の道路は良いものだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「CD掛けながらぼーっと走ります」 ミ,,, ゚Д゚彡「およそ夜10時に実家に帰省。そのまま寝ました」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お疲れ様でした」 |
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