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旅日記 '23 11/4 |
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11/19 日曜日 たまたま奥多摩の紅葉を ミ,,, ゚Д゚彡「11/4土曜日。今日も紅葉を見に行く」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「その前に空を眺めます」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「星がきれいだ。もし前日に半日仕事出ていなかったら、どっかの山に星を撮りに行っていたかもしれない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「奥日光あたりかな」 ミ,,, ゚Д゚彡「それでは一度睡眠」 リ.il.゚ ー゚ノi 「おやすみなさい」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「早朝。東の空に金星が見える」 リ.il.゚ ー゚ノi 「オリオン座が西の空に傾いているね」 ミ,,, ゚Д゚彡「では出発」 リ.il.゚ ー゚ノi 「圏央道を西に走ります」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「荒川に放射霧が出ている。この日は茨城の方でかなりこい霧が出ていたようだ。そっちも結構気になる……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「でも霧の中から見ると白いだけだけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「日の出ICで降り、ちょっと森の中を走ります」 リ.il.゚ ー゚ノi 「とりあえず目的地は湧水」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「友田の湧き水」 リil;゚ ー゚ノi 「対向車来たら危ない細い道の奥……」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「地蔵院の湧き水。受付横にあります」 リ.il.゚ ー゚ノi 「青梅街道をさらに西に」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「小澤酒造仕込み水。このあたりは既に結構紅葉している」 リ.il.゚ ー゚ノi 「川の近くだと少し気温低いのか、山面よりも紅葉が早いみたい」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「鎌の水に、境の清水」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ここは以前にも来たことあるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「……既に腹一杯だぞ」 リil;゚ ー゚ノi 「500ml計量カップでおよそ5杯……。既に2Lペットボトル丸ごとの水をお腹に入れてるよね……」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「小河内ダムに到着!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「このあたりはいい感じに紅葉してる」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「……ちょっと逆光が厳しいか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ダムの上を歩きます」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「鮮やかな紅葉だ。まさに見頃」 リ.il.゚ ー゚ノi 「写真は紅葉補正入っています」 ミ,,, ゚Д゚彡「おおむね肉眼の形式よりやや鮮やかという感じ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「対岸に到着」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「うろうろしてから戻ります」 リil;゚ ー゚ノi 「山の方にも行ってみたいけど、山歩きする体力はないという……」 ミ,,, ゚Д゚彡「いずれ、と思って早十年……」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それでは戻ります」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「少し雲が出てきた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「お昼くらいには曇るみたいだね。早く移動しないと」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「奥多摩湖をぐるっと回って月夜見第一駐車場」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「奥多摩湖が遠くに見える」 ミ,,, ゚Д゚彡「高い所からの景色はよいものだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「紅葉もきれいだね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「ヤドリギが生えていた」 リil;゚ ヮ゚ノi 「緑色のマリモみたい」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「絹雲が増えてきている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「青梅街道に戻ります」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「三頭の湧水」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ここは前回来た時に忘れてて、次は飲もうって決めていた場所だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず満足」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「青梅街道から大菩薩ラインへ」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「紅葉がめっちゃきれいだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「奥多摩湖あたりよりも木が多いからより紅葉が鮮やかに見える」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「道の駅たばやまにて鹿ばーがーを食べる。味は普通のハンバーガー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「この少し南には大きな滑り台があるみたいだけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「そういう年齢でもないしな……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「さらに西に進みます」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「紅葉のトンネルだ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「凄い……!」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「奥に進むと、葉っぱが散り始めている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「標高高くなると気温下がるからね」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「大菩薩嶺の名水」 リil;゚ ー゚ノi 「結構ぼろぼろ」 ミ,,, ゚Д゚彡「そしてこのあたりになるとだいぶ葉っぱが散っている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「紅葉残っているけど見頃は過ぎてるみたい」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「柳沢峠の食堂にて昼食」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お蕎麦と味噌田楽」 ミ,,, ゚Д゚彡「こういう食堂の飯は良いものだ。なんか風情がある」 リ.il.゚ ー゚ノi 「正面の展望台へ」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「遠くに富士山が見える」 リil;゚ ー゚ノi 「肉眼では結構くっきり見えているんだけど、カメラで撮ろうとするといい感じに収まらない……」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「峠を少し南に下ったあたりの展望台」 リ.il.゚ ー゚ノi 「開けているおかげか、こっちの方がよく見える」 ミ,,, ゚Д゚彡「だいぶ雲が出てきたな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「厚めの巻層雲だね」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「峠の湧水」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今回はあちこち飲んでるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「山の方は湧水が多い」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「続いてフルーツラインへ」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「こっから秩父行こうかとも考えたけど、東に抜けることにする」 リil;゚ ー゚ノi 「空が雲に覆われちゃった……」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「御前水、おいしい湧水」 リ.il.゚ ー゚ノi 「高速道路には入らず山の中を進みます」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと晴れてきたな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ただ、時間的にどこか行く余裕はなさそう」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「そろそろ中央道に入ろうかとも思ったけど、無理っぽいな」 リil;゚ ー゚ノi 「わぁ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「山奥のぐにゃぐにゃ道を走って圏央道に抜けよう」 リil;゚ ヮ゚ノi 「渋滞は苦手だからね」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「恩方の湧き水」 リil;゚ ヮ゚ノi 「今日何ヶ所飲んだ……?」 ミ,,, ゚Д゚彡「11ヶ所……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして東に抜け圏央道を走ります」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「5時半くらい。菖蒲PAにて休憩」 リ.il.゚ ー゚ノi 「もうこの時間になると周囲真っ暗だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「明るい時間が短いのは苦手だ」 リil;゚ ヮ゚ノi 「でも朝も夕方も明るい夏は、とっても暑い……。都合のいい季節は存在しないということだね」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「帰宅して休んでから遅めの晩飯」 リ.il.゚ ー゚ノi 「山田うどん……!」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして戻ってお休み」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お疲れ様でした」 |
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