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旅日記 '23 10/28 |
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11/5 日曜日 群馬県北部に紅葉を見に ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「10/28土曜日。朝五時出発」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今回はどこに行っても雲多そうな雰囲気」 ミ,,, ゚Д゚彡「……最悪紅葉見られればいいか、という感じで奥利根湖に決定」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「圏央道から関越道に走ります」 ミ,,, ゚Д゚彡「途中、雨雲を通って凄い土砂降りが発生」 リil;゚ ー゚ノi 「この日は関東地方の大気状態が不安定だったね」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「赤城高原SAにて朝食。木々はそれなりに紅葉している」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「雨の影響か、山間に霧が出てる」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「さらに進むと、晴れました」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「天気予報や雲予報によるとお昼くらいまで晴れるみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「奥利根湖行く予定だったけど急遽変更。谷川岳に行く」 リ.il.゚ ー゚ノi 「谷川岳も見頃だったね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「土合駅前。良い感じに紅葉している」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「天気もよさそう。ちょっと雲あるけど」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「そして谷川岳ロープウェイに。いつの間にか、ロープウェイ2000円、リフト700円が。3000円と1000円に根上がりしていた」 リil;゚ ー゚ノi 「物価高騰の影響なのかな……」 ミ,,, ゚Д゚彡「そしてロープウェイから眺める紅葉は美しかった」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「高い所から眺める紅葉の美しさ」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「見事に山が色付いている」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「まさに"紅"葉だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「なお、古いカメラを持ち出し、紅葉補正全開で撮影しています……」 リil;゚ ー゚ノi 「今のカメラで撮るとかなり色がくすみます……」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「天神平駅に到着」 リ.il.゚ ー゚ノi 「さらにリフトに乗ります」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「上の方は少しづつ葉っぱが散っている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「さすがに標高高いと気温低い」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「天神峠駅に到着」 リ.il.゚ ー゚ノi 「雲が出ていて、谷川岳は見えにくい……。残念」 ミ,,, ゚Д゚彡「紅葉の季節のおかげか、人は多いな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「登山客の人がいっぱい」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「帰り道ぐんまちゃんハロウィンmodeと遭遇」 リ.il.゚ ー゚ノi 「このあたりは5月くらいの雪が残る季節にまた来たいね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「東向かいの朝日岳には雲がかかっている。奥利根湖はこの向こうか。晴れているといいんだが」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それではロープウェイで戻ります」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「少し日が高くなっているので、より山肌に日があたって紅葉が鮮やかに」 リ.il.゚ ー゚ノi 「下から見てみたいとも思う」 ミ,,, ゚Д゚彡「登山するほど体力無いので……」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いつか登山とか山歩きはしてみたいよね」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず写真撮りまくってから下山」 リ.il.゚ ー゚ノi 「おおよそ一時間で谷川岳紅葉観賞は終了」 ミ,,, ゚Д゚彡「というわけで次は奥利根湖」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「元来た道を戻ります」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「なんか変な形の雲発見」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「lXlみたいな形」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「奥利根ゆけむり街道を走ります」 リ.il.゚ ー゚ノi 「道の両側の木々が鮮やかに紅葉している」 ミ,,, ゚Д゚彡「山間は本当にどこ走っても紅葉だ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そしてさらに奥へ」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「奥利根湖到着」 リ.il.゚ ー゚ノi 「意外と人いっぱいいる」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちょうど紅葉の見頃だし、それなりに観光スポットだし」」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ダム周囲を歩きます」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「美しい紅葉だ。ただY字型の湖のうち、ダムから見られるのは手前だけというのが残念」 リ.il.゚ ー゚ノi 「船に乗れば奥の方まで行けるみたいだけど」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「ダムより下を眺める。柵が低いのでその気になれば飛び越えられるのが怖い」 リil;゚ ー゚ノi 「下に落ちたらまず命はないね……」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「ぽつぽつと雨が」 リ.il.゚ ー゚ノi 「上を見ると雲が」 ミ,,, ゚Д゚彡「さっき朝日岳の上に見えてた雲だろうか。それなりに厚さがあるため、僅かに雨になっているようだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして戻ります」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「洞元湖を撮影」 リ.il.゚ ー゚ノi 「なかなか良い場所がなくて撮影に苦労しました……」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「奥利根ゆけむり街道を東に」 リ.il.゚ ー゚ノi 「照葉峡を進みます」 ミ,,, ゚Д゚彡「2年前に通った時は紅葉しはじめだったけど、今回はちょうど一番きれいな時だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「紅葉の渓谷は風情あるよね」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「美しいものだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「何十枚も写真撮影します」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「色付き木々の葉が美しい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「写真撮りながらドライブ」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「坤六峠に差し掛かる頃には葉っぱもかなり減っている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「標高約1600m」 ミ,,, ゚Д゚彡「2年前に通った時はがっつり雪降ってたしな」 リil;゚ ヮ゚ノi 「あの時は本当にびっくりしたよね」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「峠を越えて山を下ると紅葉が復活してくる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして片品村へと抜けます」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「道の駅片品にて遅めの昼食」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お蕎麦」 ミ,,, ゚Д゚彡「特別美味いもんでもないけどPAやら道の駅やらで食べる料理って好き」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ここから日光に抜けるか、南に行ってみるか、どうするの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず南に行ってみよう」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「赤城山方面へ」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「赤城山東面道路、沼田大間々線を走ろうと思ったけど、気が変わったのでちょっと赤城山昇ってみる」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「旅行先での思いつきの行動は大事」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「こちらも良い感じに紅葉している」 リil;゚ ー゚ノi 「でも山を登るにつれて葉っぱが減っていく……」 ミ,,, ゚Д゚彡「そうして赤城山大沼湖畔へと到着。……なんか暗くね?」 リ.il.゚ -゚ノi 「上に雲があるせいか午後2時過ぎなのになんだか暗い……」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「赤城神社の橋が建設されている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「老朽化で取り壊しされてたけど、新しい橋ができるみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「出来たら見に来よう」 リ.il.゚ ー゚ノi 「続けて鳥居峠に」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「さすがに葉っぱはほとんど落ちて、初冬の雰囲気」 リil;゚ ー゚ノi 「あと雲が多い……」 ミ,,, ゚Д゚彡「雨降っていればそれはそれで良い風景が見られるのだけど、中途半端な曇り空は苦手だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「なかなか難しいよね」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「大胡赤城線を通り南下します」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「紅葉再び」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「遠くに見える赤城山。そして東に見える雲」 リ.il.゚ ー゚ノi 「調べてみると佐野市のあたりで雨降ってみるみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「これは見られるかも虹」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「どうかな?」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「出流原PAにて!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「わぁ!」 ミ,,, ゚Д゚彡「右側の足元だけ見えた。左側は探してみたけど見えんかった、残念」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして肉眼ではきれいに見えるけど、写真に収めてみるとそれほどはっきりしないのは仕方ないと思う……」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「羽生PAにてちょっと休憩。このまま無事帰宅しました」 リ.il.゚ ー゚ノi 「お疲れ様でした」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「さて翌朝。雨である。そして、雨雲が真上にあって雨降っていて、東を見ると朝の日がさし込んでいる」 リil;゚ ヮ゚ノi 「これって……」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「虹! 再び!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「半円の虹がくっきり出てる!」 ミ,,, ゚Д゚彡「しかも虹の足がかなり近くに見えるぞ! 今まで雨幕に日の光が当たって虹が出るってあ何回も見ているけど、雨の中で虹を見るってのは始めてだ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「太陽光がすぐ眼の前で屈折してるのが分かるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「偶然だけど早起きした甲斐があったもんだ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「早起きは三文の得だったね」 |
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