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旅日記 '23 10/8 |
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10/29 日曜日 旅日記 群馬県北西部に紅葉を見に ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「朝五時くらい、出発します」 リil;゚ ー゚ノi 「外はまだ暗い……」 ミ,,, ゚Д゚彡「6月くらいは5時なのに外明るいなーとか言っていたのに。日の入りが早いのはまぁいいんだが、日の出が遅いのは苦手だ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「圏央道から関越道、さらに上信越道まで」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「はるばる来たぜ松代PA〜♪」 リil;゚ ー゚ノi 「いつの間にかこのあたりに来るのも慣れたものだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「まだ10回は行っていないけど、3回行けばもう準既知領域となる。10年前は長野県なんて異界という認識だったのにな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いずれ日本全てに行ってみたい」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「カフェオレは良いモノだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「これを飲むと旅行に出たって気分になるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「信州中野ICで降ります」 リ.il.゚ ー゚ノi 「国道292号線、浅間白根滋賀さわやかカイドウを東に」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「空を覆う高積雲……」 リil;゚ ー゚ノi 「あまり天気はよくないね」 ミ,,, ゚Д゚彡「なぜ休日になると曇るのだろう……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「天気はどうしようもないよ」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「さすがに平地に近いあたりはほんのり色付いているくらいだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「この標高はまだまだ紅葉には早い」 ミ,,, ゚Д゚彡「それでも山を登るにつれ、少しづつ葉っぱが色付いていく」 リil;゚ ヮ゚ノi 「でも、思ったより紅葉していない……」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「標高1500mを超えたあたり、まだ紅葉途中という感じ」 リil;゚ ー゚ノi 「少し早かった……?」 ミ,,, ゚Д゚彡「今年は夏がかなり尾を引いていたから、紅葉も遅れてる感じがある」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そしてそろそろ2000m」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「渋峠ちょっと手前。森林限界を超えて……ちょっと早かったか」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そういうこともあるよ」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「横手山ドライブインにて休憩、熊笹ソフトを食べる。抹茶っぽいけど抹茶とは違う感じがする」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「渋峠に向かい走ります」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「なんか少し前より緑色になってる感じが」 リ.il.゚ ー゚ノi 「広葉樹が無くなったからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「渋峠ロマンリフト、2000円。パス!」 リil;゚ ヮ゚ノi 「値段というよりも天気かな。晴れていたら乗ってたと思う」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「日本国道最高地点よりの景色。さすが観光名所。人がいっぱい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そのまま先に」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「乳山展望台に上ろうとしたけど、上の方がかなり急傾斜で諦める」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「昇っている人もいたけど、結構厳しい」 ミ,,, ゚Д゚彡「晴れていたらな、と」 リil;゚ ー゚ノi 「天気はどうしようもないって……」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「では万座で」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「県道466へ」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「あんまり紅葉していないな……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「夏が長引いた影響だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「17年に10月の連休に通った時はそれなりに紅葉していたのだが」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「県境を越えて長野県へ」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「Let's 毛無し峠!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「この高さだと少し紅葉しているみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「見頃はこの一週間後くらいだったと思う」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「林道を走り、目的地へ」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「軽く行っているような感覚あるけど、意外と遠い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「万座温泉手前のT字露からだと40分くらいかかります」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「木々が緑色」 リ.il.゚ ー゚ノi 「少し色づき始めてはいるけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「群馬県の看板は随分薄くなってしまっている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「長年雨ざらしで放置されてるからね。色あせてきちゃう」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「来た道を引き返して万座温泉まで」 リ.il.゚ ー゚ノi 「次はどこに行く?」 ミ,,, ゚Д゚彡「南に抜けるか、ちょっと東に行ってみるか。考えてから東に決定」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それでは草津へ!」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「晴れていればな……」 リil;゚ ー゚ノi 「しつこいって……」 ミ,,, ゚Д゚彡「今度は四月末に来てみたいものだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「渋峠開通の時だね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「そして草津に入り……渋☆滞!」 リil;゚ ー゚ノi 「わぁ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「何とか南に抜けて、道の駅草津運動茶屋公園へ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「現在時刻1時半くらい」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「遅めの昼食」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ひもかわうどん! + マイタケの天ぷら!」 ミ,,, ゚Д゚彡「つるっとして美味しい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それでは、帰ります」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「ひたすら走って北関東自動車道から東北道へ。ちょっと遅かったので、途中渋滞に捕まりました……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「お疲れ様でした……」 |
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