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旅日記 '23 8/14


9/3 日曜日 香取神宮と鹿島神宮

 

ミ,,, ゚Д゚彡「8/14 お盆休みの月曜日。台風の影響で雲多め」

リil;゚ ー゚ノi 「旅日記早めに書かないと一ヶ月経っちゃうよ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「今回は香取神宮と鹿島神社へ行ってみる」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「その前に千葉県北部の湧水を」



ミ,,, ゚Д゚彡「印旛沼脇の一本松湧水。ヒ素化合物が基準値より多いので飲用には適しません、と書いてあるけど水汲んでく人がいる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「基準値は毎日2L飲んだら影響が出る可能性がある、だから少し飲むくらいは平気だと思う」

ミ,,, ゚Д゚彡「というわけで一杯」

リ.il.゚ ー゚ノi 「続いて双子公園」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「小山の上から印旛沼が見える。けどもうちょっと高い視点が欲しい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それはちょっと厳しい……」



ミ,,, ゚Д゚彡「台風から流れ込む湿った空気の影響で、積雲がもこもこわき上がってる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「茨城の方だと強めの雨降ってみるみたい」

ミ,,, ゚Д゚彡「アウターバンドだな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「東に走ります」



ミ,,, ゚Д゚彡「長寿の水」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「少し離れた路肩に止めて、水飲んできます」



ミ,,, ゚Д゚彡「芝山湧水の里。中に溜まって外に出てくる構造だけど、中には結構葉っぱとか溜まっているので、元の出口から汲んで飲む」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「田んぼの中にある湧水でした」



ミ,,, ゚Д゚彡「愛宕神社の湧水」

リil;゚ ー゚ノi 「かなりの勢いでドバドバ出てる……」

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、飲むだけ飲んだので、香取神宮にGO!」

リil;゚ ヮ゚ノi 「この時点でおよそ2L……」

 



ミ,,, ゚Д゚彡「香取神宮に到着。駐車場に車を停めて参道を歩きます」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「本殿まではおよそ300m。意外と遠い」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして暑い……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「雨の影響で湿度も高いからかなりキツい……」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「そうして到着本殿!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「大きな門と古めかしい本殿」

ミ,,, ゚Д゚彡「お参りしてから境内を散策」

リ.il.゚ ー゚ノi 「本殿周りはそれなりに広い」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「色々あるな。さすがに古い神社だけある」

リil:゚ ヮ゚ノi 「ここでも湧水……」

ミ,,, ゚Д゚彡「水飲み口が付いていたので飲めると判断。神社の人に聞いても飲めると言われたので飲む。ただ、汲んでしばらくは気泡で白い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「地下水なのかな?」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「境内を通って西に」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それから南に。要石」


 

ミ,,, ゚Д゚彡「地下で香取神宮の要石と繋がっているとされる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「実際どうなんだろう?」



ミ,,, ゚Д゚彡「護国神社でお参りしてから、参道に戻ります」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「おやつ休憩」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「宇治金時と団子を食べる」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「身体の冷却と糖分補給は大事。熱中症は危険だからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「続いて鹿島神宮へ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「利根川を越え、茨城県へ」




ミ,,, ゚Д゚彡「雲が増えてきたな……

リ.il.゚ ー゚ノi 「気温が上がって積乱雲ができすくなってるみたい」

ミ,,, ゚Д゚彡「歩いている最中に雨降らなければいいが」

リil;゚ ー゚ノi 「濡れるのは苦手だからね」



ミ,,, ゚Д゚彡「ちょい早めの昼食。刺身セット」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そして鹿島神宮へ」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「改装工事しているようだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ちょっと残念。また機会があったら来てみよう」

ミ,,, ゚Д゚彡「お参りしてから奥へ歩きます」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「奥まではまた結構な距離が」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「鹿がいた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「エサ(100円)上げられるみたいだけど、今回はパス」



ミ,,, ゚Д゚彡「鹿島神宮奥宮……人いっぱい並んでた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「10分ほど待ってからお参りします」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして分かれ道を南方向に」

リ.il.゚ ー゚ノi 「少し歩いて要石に」

 



ミ,,, ゚Д゚彡「香取神宮の要石と繋がっているとかいないとか」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「繋がっていたら面白いと思う」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして来た道を戻って今度は北方向に」

リil;゚ ヮ゚ノi 「階段が長い。これ戻る時に大変な流れだ……」



ミ,,, ゚Д゚彡「御手洗池に到着」

リ.il.゚ ー゚ノi 「湧水が溜まったきれいな池だね」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「ネットでよく見かける神秘的な池。人、多い!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「有名な場所だから……」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、カメラで撮った写真とスマホで撮った写真だと、スマホの方がきれいに映るな。画像補正ガリガリにかけてる感じがある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「奥の湧水へ」



ミ,,, ゚Д゚彡「ひしゃくで掬って一杯」

リ.il.゚ ー゚ノi 「水分補給大事です」

ミ,,, ゚Д゚彡「タオル持ってくればよかった……暑いよ……」

リil;゚ ー゚ノi 「八月の一番暑い時期だからね……」




ミ,,, ゚Д゚彡「頑張って来た道を戻ります」

リil;゚ ヮ゚ノi 「頑張って」



ミ,,, ゚Д゚彡「かき氷を補給!」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「体温上がってるからね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「それでは帰るか。あんまり遅くまで遊んでるわけにもいかない。結構疲れ残るので」

リ.il.゚ ー゚ノi 「家に向かって走ります」



ミ,,, ゚Д゚彡「対岸から眺める西の一の鳥居」

リ.il.゚ -゚ノi 「雲が増えてきた……」

ミ,,, ゚Д゚彡「アウターバンドの雲が迫っている」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「降水ナウキャスト見るとすぐ近くに赤い領域が……!」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「霞ヶ浦の縁を走りながら雲を撮影。アーチ雲ができている」

リil;゚ ヮ゚ノi 「向こう側はかなり強く降ってるみたい」

ミ,,, ゚Д゚彡「アーチ雲を抜けると土砂降りの雨に」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ただ、雨の領域は小さかったからすぐに抜けちゃった」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「走りながら雲を撮影」

リ.il.゚ ー゚ノi 「大きな雄大積雲」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「地平線近くまで空が開けているおかげで、雨脚もそれなりに見える」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ただ、このあたりの雲はそんなに雨降らせていないみたい」

ミ,,, ゚Д゚彡「もっとでかい積乱雲が見たいものだ。アウターバンドの雲は数は多いけど、雲事態の規模はそれほどでもない

リ.il.゚ ー゚ノi 「茨城県南部の下道を西に向かってのんびり走ります」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「西の積乱雲に沈む夕日。向こうの雲に幻日ができてたけど、写真だと見るのは難しいかな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「太陽光学現象って写真に収めるの難しいよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして帰宅」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お疲れ様でした」


 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「15日に撮影。よい雲と雨が撮れるかな? と思ってたら、東隣を流れていってしまった。うむ、残念……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「天気は難しいよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「もうちょっと早く家を出ていればよかったと後悔……」

リil;- _-ノi 「それは毎回やっている気がする」
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