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旅日記 '22 12/30


12/30 土曜日 大晦日 旅日記 年末富士山



ミ,,, ゚Д゚彡「12/29帰省。身体動かなかったけど頑張って動きます」

リ.il.゚ ー゚ノi 「夕日と鉄塔はいいよね。不思議なコントラストがある」

ミ,,, ゚Д゚彡「日没って16時40分くらいだと思ってたら、もう少し早かった」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「実家に戻り、片付けしたり」
 

ミ,,, ゚Д゚彡「月と木星の接近」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そして冬の星座。オリオン座からふたご座まで」

ミ,,, ゚Д゚彡「冬の大六角はちょっと厳しい……。カメラの撮影範囲よりもちょっとでかいので……。残念……」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして翌日」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「朝五時過ぎに起床。空を見上げると北斗七星や獅子座が見える」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そして富士山へ」


ミ,,, ゚Д゚彡「明日暇ならどっか行きたい。富士山とか」

( ´∀`)「いいよー」


ミ,,, ゚Д゚彡「という軽いノリで富士山に行く事になってしまった。事前に下調べしてから行きたかったけど、まぁ仕方ない」

リil;゚ ー゚ノi 「ただ、大晦日前だからあまり念入りにドライブは出来ないよ」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「圏央道を西に。窓から見える富士山と朝日」

リ.il.゚ ー゚ノi 「雲が多いね」

ミ,,, ゚Д゚彡「風が少ないせいかも?」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「圏央道から八王子JCTを通り、中央道へ」

ミ,,, ゚Д゚彡「途中渋滞に巻き込まれたり、この時代にいるんか的な暴走族っぽいバイク乗りを見かけたりしつつ進みます」

リ.il.゚ ー゚ノi 「こっちに来るのは本当に久しぶりだよね」


 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「談合坂SAにて遅めの朝食。焼いた豚まん美味しかったです。そして毎度おなじみカフェオレ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「好きだよね、PAやSAのカフェオレ」

ミ,,, ゚Д゚彡「旅行の醍醐味のひとつだと思ってる」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「大月JCTから東富士五湖道路へ」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「これが、富士山!」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「大きい!」

ミ,,, ゚Д゚彡「周囲に山が無い平らな場所に独立峰。大きさが目立つ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「とりあえず見晴らしのよい場所に」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「河口湖天上山公園へ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ロープウェイで登ります。往復で大人一人900円」

 



ミ,,, ゚Д゚彡「良い眺めだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「高い所から眺める景色はいいよね」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「富士山!」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「これは凄い景色!」

ミ,,, ゚Д゚彡「信仰の対象になるのも分かる荘厳さ! 神々しい!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「圧倒的存在感だね。まさに霊峰」

ミ,,, ゚Д゚彡「山頂あたりを拡大してみると、登山ルートっぽいものが見える。登ってみたいものだが、さすがに登る体力は無い……」

リil;゚ ー゚ノi 「五合目からでも4時間くらいかかるみたい」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「河口湖方面。こちらも良い景色だ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「遠くに見えるのは南アルプスこと赤石山脈」

ミ,,, ゚Д゚彡「そちらも可能ならいずれ行ってみたいものだ」

リil;゚ ヮ゚ノi 「遠いけどね……」

 



ミ,,, ゚Д゚彡「温泉娘のパネルが。河口湖多佳美

リ.il.゚ ー゚ノi 「金髪縦ロールのお嬢様」

ミ,,, ゚Д゚彡「こういういわゆる萌え絵のパネルが、割とどこにでもぽんと置いてあるのは時代の変化を感じる。90年代からは想像も付かない状況だ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「写真撮ったら戻ります」



ミ,,, ゚Д゚彡「降りてみると行列が……」

リil;゚ ヮ゚ノi 「9:30分の運転開始と同時に来たけど、それでも混んでたからね……」



ミ,,, ゚Д゚彡「河口湖を眺める」

リ.il.゚ ー゚ノi 「富士山の噴火による溶岩流で、元々あったせの海と言う大きな湖が分断されたひとつ」

ミ,,, ゚Д゚彡「じっくり眺めるのはまた今度の機会ということで」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「続いて富士スバルラインに向かいます」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「四合目までしかいけないけど、せっかくなので。道路の左右にはゆきが積もってる。冬だからなぁ。あと窓開けると普通に寒い!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「樹海平より眺める富士山北側。遠くに河口湖が見える」

ミ,,, ゚Д゚彡「山を登っていくと雲が増えていく」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「外の気温も下がってく……!」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「そうして四合目大沢駐車場展望台」

リil;゚ ー゚ノi 「晴れていれば駿河湾が見えることもあるらしいけど」

 

 



ミ,,, ゚Д゚彡「雲!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「富士山を風が登る時に出来た雲だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「しかも小雪舞ってる……!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「標高高いから、集まった雲粒が凍ってるんだと思う」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「ここから先は立ち入り禁止」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今度はまた暖かい時期に、晴れた時来てみよう」

ミ,,, ゚Д゚彡「スバルラインを降りたら普通に晴れました」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あくまで山腹に出来てる雲の中だからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず西に向かいます」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「道の駅なるさわにてお昼」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「道の駅とかのこういう料理って好きなのよね。なんだかよくわからんけど。旅行してるって感じがして」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「湧水があったので飲みます」

ミ,,, ゚Д゚彡「味は……まぁ普通の井戸水。調べてみると完全な生水ではなく、消毒はしてあるらしい」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「遠くには富士山が見える。ちょっと雲多めだけど」



ミ,,, ゚Д゚彡「西に進み、南アルプス展望台に」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ここから赤石山脈が見えます」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「奥の方の山は雪が被ってる。でも手前の方は雪無いな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「地理の教科書とか地図帳で見たけど、こうして実物見ると感慨深いものがあるよね。できれば、向こうに行ってみたいけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「今はちっと厳しいな……」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「元来た道を引き返します」



ミ,,, ゚Д゚彡「本栖湖展望台から眺める富士山。これは千円札の富士山と同じものらしい。でも、手前の山がお札よりも大きい感じがするので、お札の富士山はもっと高い所からのものかもしれない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「朝とかきれいな風景が見られそう」

ミ,,, ゚Д゚彡「柵に三脚がくくりつけてあって、誰かが場所取りしてるようなので、かなり美しい景色が撮れるのだろう」

リ.il.゚ ー゚ノi 「現在時刻午後2時くらい」

ミ,,, ゚Д゚彡「そろそろ帰る事にする。親連れてるので、遅くなりすぎるのもまずい」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「自宅へ向けて走ります」



ミ,,, ゚Д゚彡「途中西湖の湖畔で撮影。このあたりはどこからでも富士山が見えるな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「場所によって千差万別な景色が見られます」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「中央道、圏央道と走り佐山PAに到着」

リ.il.゚ ー゚ノi 「だいぶ空が黄色くなってきている」

ミ,,, ゚Д゚彡「佐山抹茶が乗ったソフトクリーム食べたら、むせた……。よく混ぜてからと書いてあったから混ぜたけど、それでも粉々していた……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そして日没前に野田市近くまで到着」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「江戸川河川敷から眺める夕日。思えば遠くに行ったものだ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お疲れ様でした」

ミ,,, ゚Д゚彡「なお、夜に起きられずカノープスは撮れませんでした」

リil;゚ ヮ゚ノi 「残念」



ミ,,, ゚Д゚彡「初日の出はまだはっきりとは決めて無い。多分山の方に行く」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「頑張ってね」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして、夜中に出掛けるため晩飯の蕎麦食ったら、薬飲んで日付変わる前まで寝る! へんたつ見ないといけないからな!」

リil;゚ ヮ゚ノi 「寝坊しないように注意しよう!」

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