11/13 日曜日 皆既月食と天王星食
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「11/8皆既月食」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「東京では18:09から月食が始まり21:46に終わります」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「仕事終わった後、カメラ持ち出して近所の公園に移動。ベンチに座ってカメラいじれるのがありがたい」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「既に月食は始まってる」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「月が欠けていき、赤く染まる」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「なかなか凄い風景」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そしてそれを撮れることが、凄いと感じる。さすがにミラーレス一眼はすげー。望遠レンズ使った上で、かなりがっつりトリミングはしているけど」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「カメラ、凄いね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「木星に向けてみるとガリレオ衛星が撮れる」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「こうして撮っていると、新しいレンズ欲しくなるよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「……10万超えるんですけどね。見てみると」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「完全に地球の影に入って、周囲は暗く」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「赤い月と黒い空。そして、木星」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「実際は街場なので、結構明るいんだけど……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「拡大した赤い月。近くに星があることに気付く」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「月による天王星食が見えるとも聞いていたけど……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「どうも見える星は、天王星っぽいのよね」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「連続で撮影します」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「月の影に消えていく天王星」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「凄いものが見られた……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「正直予想外だった……。うちのカメラではさすがに無理と思っていたが、まさか。まかかだ」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「何事もやってみるものだね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「完全に消えた」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「出てくるまで少し時間あるので遅めの夕食食べてきます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「月食が終わりに向かっていく」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「東側が明るくなっていく」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「月にカメラを向けると、反対側から天王星が出てきた」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「かなり明るいから、見づらいけど……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「凄いものを見られたもんだ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そして月食は終了します」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「この後写真編集して寝ました」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そして金曜日の夜、火星と月の接近」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ミラーレスで取ってみたけど、ちょいと厳しい」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「CANONのカメラの星軌跡モードで撮影したら、それなりに見られるものが撮れました」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「カメラも向き不向きあるなぁ」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「やっぱり新しいレンズ欲しいよね」