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旅日記 '22 7/31


8/16 火曜日 旅日記 息抜きに矢板の山へ



ミ,,, ゚Д゚彡「7/31 仕事が落ちついて来たので気晴らしにドライブ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ネコは見ている……!」



ミ,,, ゚Д゚彡「空を見上げると高積雲が広がっている。雲レーダーを見てみると、関東南部に広がっているっぽい」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「北に行けば、雲の範囲から出られるかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「東北道を北に」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そして佐野SA」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「いつの間にか随分お洒落な感じになっている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「少し前まで古き良きSAって雰囲気だったのに」

ミ,,, ゚Д゚彡「少し進んで上河内SAにて高速道路を下ります」

リil;゚ ヮ゚ノi 「後で見返してみると、下りる場所間違えてました。本来なら北矢板PAから下りるはずだったのに。SAかPAで下りるってことしか覚えていなかった……」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「鬼怒川。そして遠く日光男体山に雲がわき上がってる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「降水キャストで見ると、少し雨降ってるみたい」

ミ,,, ゚Д゚彡「行ってみようかな、とも思ったけど今日は目的地だけ巡る予定なのだ」

リil;゚ ヮ゚ノi 「明日は月曜日だからね。あまり遅くなるのもよくない……」

  

 

ミ,,, ゚Д゚彡「ダムに到着。でも湧水ない」

リil;゚ ー゚ノi 「場所間違えてました。目的地は寺山ダムなのに、ここ西荒川ダムです」

ミ,,, ゚Д゚彡「やっちまったZ☆E!」

リil;゚ ヮ゚ノi 「カーナビで設定しなおして北に向かいます」



ミ,,, ゚Д゚彡「良い田舎道だ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「山の合間を走って目的地へ」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「西荒川ダムに到着。山の向こうに見える積雲がきれいだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「目的地はここから西に」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「名水パークに到着。駐車場の隅っこに、水汲み場が」

リ.il.゚ ー゚ノi 「いっぱい人が来てる。名水の名所みたいだから、当然かな」

ミ,,, ゚Д゚彡「ともあれ、湧水より空の雲に眼が行ってしまう」

リil;゚ ー゚ノi 「優先順位はそっちなんだね」



ミ,,, ゚Д゚彡「林道を走り、次なる目的地へ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「井出水の湧水へ」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「本来、最初に来るのはこっちの予定だった……」

リil;゚ ヮ゚ノi 「次からは気をつけよう」

ミ,,, ゚Д゚彡「冷たい水。こっちも名水パークほどではないけど、人が多い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「水差し一杯飲むのに待つほどではなかったけど」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「ダムの向こうがどうなってるかは気になるけど、今回はパス」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「続いて八方ヶ原へ」



ミ,,, ゚Д゚彡「こういう山道を走るのが好き」

リ.il.゚ ー゚ノi 「この時期だとうっそうと木々が茂ってる」

ミ,,, ゚Д゚彡「夏だなー、と」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして八方ヶ原大間々台へ到着」


 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「吹き抜ける風が、やっぱ暑い……。平地よりはいくらか涼しいけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「空を見上げるとわき上がる綿雲」

ミ,,, ゚Д゚彡「道を戻り、県道56号線を北に」

リ.il.゚ ー゚ノi 「養老の滝の湧水」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「冷たくてうめぇ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「反対側を見ると、遠くまで谷が続いてる。山の青空はいいよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、ここで塩原に抜けるのもいいかなと思ったけど、遅くなっていまうので、引き返します」

リ.il.゚ ー゚ノi 「山の駅たかはらへ」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「雲が大きくなってきてるな。しばらくすると雨降るかも」

リil;゚ ー゚ノi 「雨に降られるのはちょっと良くないね」

ミ,,, ゚Д゚彡「横の道路を進みます」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「何年か前に星見に来た所だね。学校平展望台」

 



ミ,,, ゚Д゚彡「街までは見えないな。前に来たときは夜景見えたんだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ちょっと遠いからね。この時間だと少し霞んじゃう」



ミ,,, ゚Д゚彡「さらに進んだ場所の八方湖」

リ.il.゚ ー゚ノi 「湖面に映る空」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、ここから細い道通って東に抜けるつもりだったんだけど、立ち入り禁止の札があった……。ググルマップで見た時は通れたんだけど、そのデータは13年か。頑張って戻るか」

リil;゚ ヮ゚ノi 「来た道を戻ります」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「マムシグサが生えてたり、山間から矢板の街が見えたり」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そろそろお昼の時間だね」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「道の駅やいたにてお昼。カツ丼!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「美味しそう」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、振り返ってみると西の空に大きな雲が」

リil;゚ ヮ゚ノi 「大きな積乱雲。日光と中三依のあたりで大雨降ってるみたい。」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっとそっち行ってみたくなったけど、今日はあまり遅くまで遊んでいられないのだ。というわけで帰ります」

リ.il.゚ ー゚ノi 「東北道を南下します」

 

 



ミ,,, ゚Д゚彡「益子のあたりから積乱雲が発生している。積乱雲の成長ってのは良いものだ。白いもこもこした雲が」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「時間が経つと金床雲が広がっていく」

ミ,,, ゚Д゚彡「今日は北の方で大量に積乱雲が出来ていた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あちこちから金床雲が広がってたよね」



ミ,,, ゚Д゚彡「そして晩飯のつけ麺。今日はこれでおしまい」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お疲れ様でした」


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