5/1 日曜日 越谷に藤棚を見に行く
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「4/24 気晴らし」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「最近よくあちこち出掛けてるよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あまりお金かからないように気をつけつつ、気晴らししたい。家にこもっているとかえって疲労してしまうので」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「今回の目的地は越谷」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「曇り空だが、多分大丈夫だろう」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「バスと電車を乗り継ぎ到着」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「公共機関を上手く利用すると思ったより遠くに行けることに気付いた。今後もっと遠くに行けるか考えてみよう」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「高速代金＋ガソリン代金よりも安く済むからね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「まずは市役所横の藤棚通り」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「河川敷の道路に藤の棚が作ってある」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「先週行った西新井大師が五分咲きくらいだったか、ちょうど今が見頃だと思ったで。いい感じである」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「ほぼ満開です」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「木の勢いのせいなのか、棚によって藤の花の量が違う」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「でも、全体的にきれいに咲いてるよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「曇っているせいか、なかなか上手く撮るのが難しいな」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「影の色が強い……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「画像補正で頑張りました」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「藤棚通りを抜け、久伊豆神社へ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「川にせり出した桜の木を発見。これは満開になったらいい感じに咲きそうな気がする。覚えていて余裕があれば来年見に来よう」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「多分忘れてると思うよ……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「散り始めの桜ってのはどうも好きではないのだが、こう若葉の中に微かに残った桜ってのは風情ある気がする」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「残滓って表現すればいいな？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「猫発見」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「こっち見てる……！」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「カメラ向けられれば警戒してこっちガン見するわな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「それからちょっと迷ったりしたけど久伊豆神社に」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「曇りの日ってはあんまり好かん……」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「全体的に暗い写真になっちゃうよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そこら辺を上手く見せる方法はあるのかもだけど」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「そうして久伊豆神社に到着」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「参道をとことこと歩きます」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「木々の葉っぱが出てきてるよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「木々はこの時期が一番きれいだ」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「そして神社に到着」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「休日ということもあり、それなりに人はいるけど混雑するほどではない」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「お参りしてから御朱印頂いて境内をふらふら」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「大きな神社だ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そういえばここ、わき水があったけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「掃除していたので、飲めなかった。あとコップも持ってきてないし」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「そして目的地の藤棚」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「池のほとりに植えられた藤の大木」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「なかなか壮観だね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「さすがに花の密度はさほどではないけど」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「写真を撮っている人はそれなりにいるみたい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「藤の房を未定見ると、下の方が蕾だけど上の方はしおれ始めている」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「成長度合いに時間差あるからね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「さて、藤の花を満喫したので帰ります」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「来年はまた別の場所行ってみよう」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「越谷ステーションに到着」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そして帰宅」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「と、その前に途中で見かけた植物」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「色々咲いています」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「花がきれいなのはこの季節の特権だと思う」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「3月から6月くらいまでが花の季節です」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「夏場は正直外に写真撮りに行きたくない……」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「暑いからね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「帰りに中華料理屋で刀削麺を食べる。食感はきしめん」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「前も言ってたね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「正確にはきしめんとは結構食感違うけど、まぁ一番近いのはラーメンよりもきしめんだな。コシの強い」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「そして無事帰宅しました」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「散歩中に撮影した花。いやはや色々咲いてるぜ」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「でも何カ所か満開の時期を取り逃がした花も……」