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旅日記 '22 3/27


4/11 月曜日 飛鳥山にてサクラサク!



ミ,,, ゚Д゚彡「三月半ば……。だいぶ暖かくなってきた」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「春は順調に進んでいく」

ミ,,, ゚Д゚彡「近所を散歩すると花が色々咲き始める」

リ.il.゚ ー゚ノi 「六月くらいまで色々な花が咲き誇る時期、写真映えがする季節」

 

 

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、やはり街場なので面白い植物はないかも。園芸植物がメインだからな。田んぼとかあると色々見られるのだろうけど」

リil;゚ ー゚ノi 「森林とか小さい山があったら面白いよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「……ただ生活は大変だろうけどな」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして桜」

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「三月の後半。結構咲いている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今年の東京の開花は3/19でした」



ミ,,, ゚Д゚彡「個人的に桜は七分咲きくらいが好き。満開は良いんだけど、『散る』姿が見えてきてしまって、ちょっと苦手」

リil;゚ ー゚ノi 「そういうものかなぁ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、3/27日曜日。ちょっと桜を見に出掛けます」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「目的地は飛鳥山公園」

 

 


ミ,,, ゚Д゚彡「行く途中見かけた桜、大体7分咲き」

リ.il.゚ ー゚ノi 「背景が曇り空なので、頑張って画像補正かけてます」

ミ,,, ゚Д゚彡「青空がよかったんだが……」

リil;゚ ー゚ノi 「天気だけはどうにもらないよ」



ミ,,, ゚Д゚彡「ちょいと立ち食い蕎麦をキメておく。やや遅めの朝食」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「好きだよね、駅の立ち食い蕎麦」

ミ,,, ゚Д゚彡「なんかしらんが、好きなのだ。こうちょこっと出掛けた時に食べる駅の蕎麦屋って」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そして外を歩きます・音無親水公園」

 

 



ミ,,, ゚Д゚彡「いい感じに咲いている。緑色の木々もあってコントラストが良い感じ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「空も晴れてきたね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、雲の切れ目に入っただけっぽいので手早く写真に収めます」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「続いて王子神社」

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「一周してお参りして終了。特に目立ってやることもなく……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「秋になったら大銀杏見に来るのもいいかも」

ミ,,, ゚Д゚彡「中央公園の方に行ってみるのもいいかもしれん」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「新しい場所に行くのはいいことだと思うよ」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「咲き始めの桜もいいもんだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「日当たりとか空気のせいか、木によって咲き具合が違う」



ミ,,, ゚Д゚彡「道を歩いて国道122号」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「この下を首都高が走ってるんだよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「このあたりは通った事あったかなぁ? 位置的に通っているとは思うけど、飛鳥山の下通っているという感覚はなかった」

リ.il.゚ ー゚ノi 「公園に入ります」

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「ほぼ満開!」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ソメイヨシノがきれいに咲いてる」

ミ,,, ゚Д゚彡「さすがに新型コロナの影響で、派手にお花見している人はいないけど、椅子に座って酒飲みながら桜眺めている人はぽつぽついる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「公園内には色々な桜が植わっています」

 

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「種類を知っていれば楽しめるのだけど、僕はあいにく桜の種類はあんまり詳しくないのだ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「少し進むと発見しました」




ミ,,, ゚Д゚彡「ジンダイアケボノ。これが……!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「次世代の桜だね。見上げてみるときれいな花が咲いている」

 

 



ミ,,, ゚Д゚彡「淡い赤色を帯びた花だ。個人的にはソメイヨシノよりも色合いが好き」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「これから増えるのかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと空を見上げると雲が増えてきた」

リil;゚ ー゚ノi 「短い青空だったね」




ミ,,, ゚Д゚彡「線路を眺める。展望台近くにある喫茶店は閉まっていた、残念」

リ.il.- _-ノi 「コロナ禍だからね。それは仕方ないよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「雲も増えてきたので帰路に向かいます」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「写真撮りながら進みます」

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「ちょい強めに画像補正かけてみたけどどうだろう?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「コントラストを下げて、色合いを強くして。なかなか難しいね」

ミ,,, ゚Д゚彡「桜は白い系の花だから、背景が白いと混じってしまう……」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「青空、大事!」

 


ミ,,, ゚Д゚彡「西の端っこまで来ました」

リ.il.゚ ー゚ノi 「とりあえず飛鳥山の桜も見納めだね」



ミ,,, ゚Д゚彡「満足」

リ.il.゚ ー゚ノi 「アルカルゴで下に降ります。凄く混雑している……」


 



ミ,,, ゚Д゚彡「アルカルゴに乗る人が渋滞起こしていた。ちょこっと聞こえてきたけど、最後尾の人が乗れるまでは三十分くらいかかるらしい」

リil;゚ ー゚ノi 「凄い……。でも、上へは普通に階段で上れるけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「そしてまた日常写真」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「暖かくなって色々生えてきました」

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「ツツジがつぼみ出している。ツツジってこんなに早かったかなぁ?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ちなみに、この日記書いている日には咲いていました」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして、桜も満開」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「これぞ春って咲き具合」

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「そして平地の桜はこれにておしまい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あとはゆっくりと散っていきます」

ミ,,, ゚Д゚彡「というわけで山の方に桜を見に行きます」

リil;゚ ヮ゚ノi 「まだまだ桜は続きます」




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