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旅日記 '22 2/12


2/20 日曜日 旅日記 奥日光へ雪見ドライブ

ミ,,, ゚Д゚彡「2/12早朝。頑張って三時くらいに起きました」

リil;゚ ー゚ノi 「早起きするのはなかなか大変」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「空はまだ暗い。ただ街場だと星撮ってもあんまりきれいには写らんなぁ」

リil;゚ ー゚ノi 「東京の真横だしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず東北道を北に突っ走ります」

リ.il.゚ ー゚ノi 「途中止まることなく宇都宮ICからさらに日光道へ」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「日光口PAに到着。時間は六時ちょっと前、東の空が微かに白み始めている。でも十分暗い」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「周囲には雪が。先日降ったからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ともあれ、一旦仮眠」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「一時間ほど寝ます」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「だいぶ明るくなってきた」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「朝の世界に雪が白く浮き上がってる」


 

ミ,,, ゚Д゚彡「うっすら雪景色」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「目的地は奥日光」



ミ,,, ゚Д゚彡「大谷川を見るとずいぶんと雪が積もっている」

リil;゚ ー゚ノi 「ずいぶん、と言っても数センチだけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「平野育ちからすれば"ずいぶん"だ。こっちじゃ年に一回くらい数センチ積もるくらいだし」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いろは坂前には冬用タイヤ以外は駄目との言葉が」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「いろは坂を登ってみると、特に雪は無いようだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ちょっと残念」

ミ,,, ゚Д゚彡「黒髪平に到着。何台か車停まってる様子」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「一旦車停めて写真撮影」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「遠くに小さい笠雲が見える」

リil;゚ ヮ゚ノi 「やっぱり注目はそっちなんだ……」


 

ミ,,, ゚Д゚彡「続けて明智平へ。レストハウスには入れぬ……」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「遠くに見えるのは筑波山かな? 形的に」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして、明智第二トンネルを越えて奥日光へ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「中禅寺湖畔に到着」



ミ,,, ゚Д゚彡「かなり雪積もってるなぁ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「こっちは気温も低いから、解けないんだね」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「湖畔駐車場。除雪はしてあるけど、それでもかなり積もっている」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「中禅寺湖を撮影します」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「朝の日差しに照らされる湖面。建物の屋根からは氷柱が出ている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「冬の景色だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただ2月って事もあって、予想していたよりは雪少ない」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「日光二荒山神社へ」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「人はいない。お参りして、写真撮影」

リ.il.゚ ー゚ノi 「社務所で神社の人が雑談しているのが聞こえる」



ミ,,, ゚Д゚彡「まだ太陽は高くないな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「現在時刻8時ちょっと前」

ミ,,, ゚Д゚彡「続いて少し登って竜頭の滝」

リil;゚ ー゚ノi 「駐車場に車を停めてみたけど、かなり積もっているような」


 

ミ,,, ゚Д゚彡「上に登ってみようとしたけど、階段が雪の坂になっていたので中止。あれだ。雪道用アイテムが無いと登れないギミック」

リil;゚ ー゚ノi 「リアルでやったら落ちてケガしちゃう」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「冬特有のモノクロの世界は素晴らしい。竜頭の滝。そして、上の橋から眺める湯川。遠くには中禅寺湖が」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いい感じ」



ミ,,, ゚Д゚彡「国道を進むと戦場ヶ原で車が大量に停まっていたので、僕も車から降りてみる。どうやら戦場ヶ原を撮影しているようだ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「初めての場所で人の真似をしてみる事は大事」

ミ,,, ゚Д゚彡「撮影してみるよ予想外に良い風景」

リ.il.゚ ー゚ノi 「戦場ヶ原の西側と東側」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「青い空と白い雪原、朝日にたたずむ凍り付いた木々」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「撮れてよかったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「人の多いところにはとりあえず行ってみるものだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「少し進んで三本松園地」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「人がいっぱい。雪道装備を身につけてどこかへと向かっている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「戦場ヶ原を歩くのかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「楽しそうであるけど、僕は無理だなぁ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「続いて戦場ヶ原展望台へ」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「枯れ木の焦茶と雪の白、そして空の青さ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「来て良かったね!」

ミ,,, ゚Д゚彡「次は雪降る中を走りたい」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「駐車場に戻ります。まだ売店は開いていないので、自動販売機でジュースを補給します」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「ちょうどいい感じに氷系の雲が出ているから何か見られないかなーとか思ってたんだけど、何も出てないっぽい」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「続けて湯の湖へ」



ミ,,, ゚Д゚彡「直線道路は素晴らしい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「湯滝駐車場入り口は完全に雪に埋もれてました」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「湯の湖! 南から」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「凍ってる」

ミ,,, ゚Д゚彡「気温が低いおかげか、湖面凍結。ただ、それほど厚くはなさそう。多分、歩いたら割れる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「湯滝方面に行ってみます」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと道それて雪に太ももまで沈んだけど、私は元気です」

リil;゚ ー゚ノi 「雪避けてあるところに間違って進んじゃったんだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「滝は上からは見えるけど、道が雪に埋もれているせいでそれ以上は進めない。ちょっと残念」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それから湯の湖畔に」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「湯の湖北側は凍っていない。こっち側で温泉沸いてるから、その影響だろうか? 水の流れがあるからかも?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「周囲は雪が積もってる。積雪はおよそ20cmくらい」

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「遠くに日光白根山が見える」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「完全に白く染まってるね」

ミ,,, ゚Д゚彡「木々が無いから岩肌に雪が直接積もって白く見えるのだろう」

リ.il.゚ ー゚ノi 「散策を終えて戻ります」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「木から氷柱が垂れている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「太陽光で暖まって解けて、外気に触れて凍る流れかな?」


 

ミ,,, ゚Д゚彡「金精峠入り口。完全に雪で通行止め」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「上の駐車場まで行ってみたかったけど、残念」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「見るものみたので戻ります」

リ.il.゚ ー゚ノi 「太陽もだいぶ高い位置に昇ってきたね」

ミ,,, ゚Д゚彡「現在時刻10時ちょっと過ぎ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いろは坂を降りる前に華厳滝に」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「なんか小学生の集団がいたけど、何だったんだろう? 修学旅行って感じではなかったけど、スキー教室……? でもないよな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「エレベーターで下がって展望台へと」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「半分凍ってる。これはなかなか素晴らしい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「周囲にも雪が積もって白い滝になってる」

ミ,,, ゚Д゚彡「正直言うと、1月終わりくらいに来たかった。もう少しいい具合に凍ってそう。昔、一月に袋田の滝見に行ったけど、そんな感じに」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「上に戻って無料の展望台に」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「上から眺める滝もいいもんだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「山の向こうには第二いろは坂があるんだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、何でか知らんけど木に積もった雪が好き。なんでかしらんけど、琴線に触れる。不思議」

リil;゚ ヮ゚ノi 「小さい頃の何かが印象に残ってるとか……?」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「クレープで糖分補給して、出発」

リ.il.゚ ー゚ノi 「いろは坂を下ります」


 

ミ,,, ゚Д゚彡「剣が峰展望場からの方等滝と般若滝。坂を下りてからの、大谷川にかかる橋。これを見ると、奥日光も終わりなんだなーと思う」」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「現在時刻11時過ぎ。次は霧降高原へ」



ミ,,, ゚Д゚彡「というわけでやってきました、霧降高原駐車場。レストハウス前は満車でした。こっちは雪かきしていないので、雪で埋もれている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「スタッドレスタイヤのおかげか、特に問題無く移動はできるみたい」

ミ,,, ゚Д゚彡「雪が深いところに行くと、なんか空回りして怖いけど……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「駐車場に車を停めて、レストハウスへ」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「子供が雪の斜面を滑ったりしている」

リil;゚ ヮ゚ノi 「遙か上まで登ってる人も……」

ミ,,, ゚Д゚彡「上の展望台までは一度行ってみたいとは思ってるけど……まぁ無理だろうなぁ。身体がついて行かない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「レストハウス周辺をうろうろ、と」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「いい感じに日暈が出ている」

リil;゚ ー゚ノi 「遠くには多分鬼怒川温泉近くの山……かな? 鶏頂山や前黒山かも」

ミ,,, ゚Д゚彡「山が見えるって事しか認識していないから……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ともあれ、北に走ります」


 

ミ,,, ゚Д゚彡「周囲にがっつり雪積もっている」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「道は除雪してあるけど、凄いよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「だからこそ、雪の中を走ってみたいと思ってしまう」

リ.il.゚ ー゚ノi 「大篠牧場からさらに北に走ります」



ミ,,, ゚Д゚彡「栗山のちょい手前」

リil;゚ ー゚ノi 「地面は雪が固まってる」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「前、こんな道をノーマルタイヤで走ったらずいぶん滑った記憶があるけど、スタッドレスタイヤのおかげか、ほとんど滑らん。凄いな文明の利器」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「もう少し雪が深いところにも行けそうだよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「雪降っている中を走ってみたい」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それは来年かな?」

 



ミ,,, ゚Д゚彡「道の駅西湯川でやや遅めのお昼ご飯」

リ.il.゚ ー゚ノi 「湯葉蕎麦」

ミ,,, ゚Д゚彡「……食べてみたら、つゆにとろみがあってちとびっくり」、

リ.il.゚ ー゚ノi 「続いて五十里ダム」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「こっちも見事に凍っている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「中禅寺湖畔よりもも気温低いのかな?」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「そして毎度おなじみ例の場所」

リil;゚ ー゚ノi 「ここで写真撮るの、ノルマになってる?」

 



ミ,,, ゚Д゚彡「今までの写真と比較すると、今回はがっつり雪が積もってる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ただ、以前は道路凍ってたけど、今回は全然凍ってないね」

ミ,,, ゚Д゚彡「2月だからか。やはり一月に来る必要があるな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それから国道121号線を北に進みます」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「中三依から上三依まで」

リ.il.゚ ー゚ノi 「雪は多いけど、道路は完全に除雪されてる」



ミ,,, ゚Д゚彡「近くの建物見ると、30〜40cmは積もってるようだ。平野部の人間にとっては未知の領域」」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そして上三依T字路に到着」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「福島まで行ってみようかと思ったけど、多分景色変わらないので帰宅する事に決定。結構疲れたし」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「国道400号線を東に」



ミ,,, ゚Д゚彡「道を進むと雪がほとんど無くなった。山の北面には残っているけど、しばらくすれば消えるだろう」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そして、お土産屋さんの展望台へ」



 

ミ,,, ゚Д゚彡「山を走ってから関東平野を見ると落ち着く」

リil;゚ ー゚ノi 「平らな場所見ると帰って来たって感じるよねー」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして、東北道を南に」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「羽生PAにて休憩」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「サーモンアボガド丼ってのに惹かれて注文。美味しかったです」

リil;゚ ヮ゚ノi 「3時間くらい前にご飯食べたのに」

ミ,,, ゚Д゚彡「蕎麦一杯だけだし。旅行の醍醐味は買い食いだと思ってる僕」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そして無事帰宅」



ミ,,, ゚Д゚彡「空がだいぶ暗くなってきた」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お疲れ様でした」

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