8/22 日曜日 千葉から三浦半島へと
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「お盆休み二日目」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「昨日は首都高を一周してきました」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「今日は色々考えた結果、千葉県に行くことにした！」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「関東北部は低気圧の影響で荒れてるみたい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「2時過ぎに起床して、千葉県へ」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「またそんな朝早く」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「日の出見たかったのと、深夜割引を考えて」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「外環から京葉道路に入ってひたすら走ります」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「午前４時ちょっと過ぎ、市原SAに到着。あかん、眠い……」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「無理に寝て無理に起きるから……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「時間考えると野島崎で日の出見るのは無理そうなので、ちょっと仮眠」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「まだ早朝なので、何とか眠れる気温です。日が出たら無理だけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「空が白くなってきた」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「30分ほどして出発」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「東方向の山間から日が昇っているんだけど、撮影は無理っす」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「無理に撮るのは危ないからね……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「富浦ＩＣで降ります」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「朝六時くらい。空はすっかり朝の色合い」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ふと思いついて館山から西に端ってみる」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「目的地は州崎灯台」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「灯台は閉鎖中だったけど、手前の坂田港や少し進んだ場所の伊戸港も含めてよい景色が撮れた」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「青い空と緑の山と白い雲！ 遠くに富士山も見える！」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「周囲の海岸は軒並み閉鎖してた」」
ﾘil；ﾟ -ﾟﾉi 「仕方ないよ……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「房総フラワーラインを走ります」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「目的地は野島崎灯台」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「久しぶりに来たぜ野島崎灯台」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「まだ8時前だから開いてないけどね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「灯台の周囲をぐるりと歩く。暑い」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「真夏の一番暑い時期だからね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「岩の上に設置されたベンチへ登る。ちょっと大変」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「高いところから眺める景色はいいよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「夏の海はきれいだ。冬の海もきれいだけど」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「きれいに切ったような水平線」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「夏場だと霞んでいる事が多いから」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そして空を見上げます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「絹雲が散っている。上空は水分が多いようだ」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「少しづつ天気が悪くなってきている」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「花が咲いていてた。浜辺特有の葉っぱが厚くて光沢のある植物」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「ハマナデシコかな？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「鳶がカラスか鳩みたいな感覚でそこら中にいる」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「食性はカラスとよく似ているみたいだね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「灯台には上れないので、次へ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「周囲を調べて安房神社一之宮に決定」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「社務所開いていないので、御朱印は貰えなかったけど、境内を散策。
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「綺麗に手入れされた庭と木々」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ぐるっと境内を回って終了」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「湧き水あったら飲んでたかもだけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「帰ってからふと調べてみたら湧き水あったっぽい」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「残念……！」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「これからどうするかとちょっと迷う」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「当初の予定では九十九里浜方面行く予定だったけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ちょっと東京湾フェリーに乗ってみたくなった」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「北上します」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「道の駅きょなんにて一度休憩。店は開いていないっぽい」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「海岸へ移動します」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「雲が増えてきている感じ」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「やっぱり海より空なんだよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「海って言っても泳げないし釣りもしないし、思考に引っかかる部分が少ないのだ。海浜生物みるわけでもないし」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「海を見るのは好きなんだけ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「なんか見えないかと思ったけど、見えないっぽい。環水平アークとか」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「続いて鋸山ロープウェイへ
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「鋸山は一度来たことあるけど、ロープウェイは初めてだ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「前は有料道路登って歩いてたね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「よい景色だ！」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「高いところから見える港の景色！」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「三兆機の展望台より。三浦半島まで見渡せる」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「空気も澄んでいて、きれい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「紅葉の時期に来たらきれいなんだろうなぁ、と」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「きっと凄く混んでるけどね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「高い所から見ると海の色が違うのが興味深い」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「深さかな？ それとも水質なのかな？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そしてそこのフェリーに乗る予定」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「車ごと乗れます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「遠くに富士山が見える。上の方がちょろっと見える」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「中腹は雲に隠れてわかりにくいけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「体力回復目的に焼き団子とかき氷」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「身体冷すのは大事だよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「無事下に下りました」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「そしてフェリーへ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ここが乗り場らしい」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「奥にフェリーが停めてあるね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「時間見るとそろそろ出港のようなので、急いでチケットを購入」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「3200円」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「待機していた車の最後尾に待機します」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「程なく乗り込みが始まりました」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「いざフェリーへ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「一階が駐車場みたい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「船内を歩き回る。良い雰囲気だ」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「売店で軽食も売っているけど、ちょっとパス」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ジュースは買って置いた方がよかったかもかも」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そして出発」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「うおおおお！ 海の上を走ってる」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「こういう海の上を進む船に乗るのは生まれて初めてだったかな」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「湖の上を走る船に乗った経験はあるけど」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「三浦半島まで約40分」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「スクリューの白い泡がなんか海を進んでいるって感じがして、面白い」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「海だね！」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「遠くに東京の街並みが見える」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「広いようで狭い、狭いようで広い東京湾」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「お。彩雲が見えた」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「絹層雲の端が少しだけ色づいている」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「彩雲は意識して空を見上げてると結構見えるものだけど、僕はあんまり見たこと無い。見えてるんだろうけど」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「終点に近づいてきました」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「久里浜港に到着」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「40分の船旅終了」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「結構良い感じなので、今度別のフェリー乗ってみたい」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「調べてみるとあんまり短距離フェリーって無いみたい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「これから城ヶ島あたり行ってみようと思ったけど渋滞しているようなのでパス」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「周囲を検索したら、駆逐艦村雨の碑を見つけました」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「細っこい路地の奥に発見。お賽銭入れて、一礼」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「ちょっと先は観音埼灯台だったね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「人が多いのでパス」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「……みんな出歩いてるね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「結局ぐるっと回って横須賀まで」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「今回は海軍カレーを食べます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「調べてここに決定。横須賀海軍カレー本舗」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「調べて真っ先に出て来たお店」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「暗めの店内で、なんか艦これコラボのカレーがあった。そういえば昔やってたよーな記憶がある。隣の人が中破金剛のパネルや島風のパネル並べてるのはシュールだった。未だこういう萌え系イラストがあるのが慣れない」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「カツカレー大盛りを注文します」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「味はカレー」
ﾘil；- _-ﾉi 「カレーの味の表現って難しいよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「とりあえず美味しかったので満足」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「それから町の風景を撮れないかとうろうろ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「山の細い道に迷い込んで、木々の合間から撮影」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「横須賀の街並み、というかもうちょっと北だね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「今度行く時は場所考えておこう」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「そして帰宅します」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「16号を北上して、首都高湾岸線へ」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「今日は迷わないように、湾岸線から中央環状線西回りで」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「横浜ベイブリッジと鶴見つばさ橋。ここも機会があったら下から眺めたい」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「今日は渋滞も無くすいすいと」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「中央環状線へ。随分雲が増えてきた」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「低気圧の影響だね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「夕方に帰宅。いや、疲れｔｓ」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「おつかれさまでした」