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旅日記 '20 8/12 |
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8/29 土曜日 日光に行ってみよう ミ,,, ゚Д゚彡「8/12 火曜日」 リ.il.゚ ー゚ノi 「お盆休みの中程です」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「朝方。空は快晴。でもなんだか空気がくすんでいる」 リil;゚ ー゚ノi 「暑いからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「どこに行こうか少し迷ってから日光に決定。5時くらいに出発できたら、上三依から福島、新潟行って関越で帰ってくるのもできたけど」 リil;゚ ヮ゚ノi 「暑さと長期休養で身体の電源が切れています」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず、東北自動車道を北に」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今日は空いてるね。例年の混雑状況はよく知らないけど」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「遅めの朝食。ニラ肉ラーメン。どんなものかと思ったけど、ラーメンの上に肉とニラを炒めたものが乗せてある。味は、ニラ!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「東北道から日光有料道路に抜けて、さらに走ります」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「なんだか空の透明度が上がってきたぞ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「山の方は空気がきれいなのかな」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちゃんと彩度の高い青と緑があるってのは凄いもんだ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「夏の醍醐味だね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「いろは坂を登る!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「この時期はかなりくっきりと木々が茂ってるよね」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「高いところから山を見ると、地面付近が霞んでるようだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「地表から水分とかほこりとかが舞い上がってるみたいだね」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「中禅寺湖畔に到着。それほど極端には混んでいないが、やはり車は多い」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「観光地だからね」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「駐車場にて撮影。良い景色だ!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「湖と空の青と山と木々の緑色、そして雲の白」 ミ,,, ゚Д゚彡「これだけきれいな風景見えるってのは少ないな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今日は運がよかったね」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「ふと思いつき半月山へ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「写真も撮るとして、往復で40分くらいかな」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「展望台から撮影。いい眺めだ!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「くうきがきれいで空もきれい」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「半月山駐車場に到着」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「中禅寺湖半から意外と距離あるよね」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「こちらもいい景色だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「地面から白い霞が沸き上がってるみたいだけど……」 ミ,,, ゚Д゚彡「湿度のせいらしい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「一通り写真撮って戻ります」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「男体山の脇に雲が立ち上がってるな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「谷間を流れてきた風がいろは坂を駆け上がってるみたい」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「半月山から下りてきたら、結構大きくなっていた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ちょっと見ていたいけど、次に行こう」 ミ,,, ゚Д゚彡「中禅寺湖半通る際に工事があって渋滞になってたけど、無事戦場ヶ原方向へ抜けました」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「次の目的地はこちら」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「竜頭の滝。前から行ってみたいと思っていた場所だ」 リ.il. - _-ノi 「何度か来ているけど、いつも混んでたからね。大体手前まで渋滞中って」 ミ,,, ゚Д゚彡「今日もそれなりに混んでいたけど、なんとか留められる程度には空いていた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「駐車場から歩きます」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「階段がちっと辛かった……」 リil;゚ ー゚ノi 「体力無いからね……」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「こういう風になっていたのか。急傾斜を流れる川と、段差を落ちる滝。単純に大昔に来た気がするけど、もう覚えていない」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「滝を見に来る人は多いね」 ミ,,, ゚Д゚彡「これ、紅葉の季節とかはどうなるだろうな。怖ろしい」 リil;゚ ー゚ノi 「何度か通った事あるけど、凄い混んでたよね……」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「湯葉アイスってのを買ってみたけど、豆乳の味?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「戦場ヶ原に向かいます」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「いやー実にいい景色だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「こっちもきれいな色合いだね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「三本松園地に到着」 リ.il.゚ ー゚ノi 「こっちもそれなりに人いっぱい」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「戦場ヶ原と男体山。いつか戦場ヶ原を散策してみたいと思っているけど、意外とやる機会がない。 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「湯の湖あたりに車留めて歩いて、バスで帰ってくる流れかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「小学生の頃に歩いた記憶だけはあるんだが、内容は覚えていない……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして湯ノ湖湖畔に。湯滝は満車でした」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「こっちはがっつり混んでいるな。車停めるのに苦労した……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「少し歩いて湯の湖畔に」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「湖はいいもんだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「すぐそこで一気に水深が下がっているみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと不気味なもんだ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして、平地だと真夏まっさかりの気温だけど、これくらい山奧まで行くとそれなりに涼しいよね」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「さっき男体山横に出来てた雲かな?」 リil;゚ ヮ゚ノi 「風景より空なんだね」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「奥の湿原。硫黄臭くて良い感じ。なんかホースからお湯が出てたけど、怖いので触りはしなかった」 リil;゚ ー゚ノi 「多分、凄く熱いよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、さらに奥へ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「金精峠の手前の小さい駐車場」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「良い景色だ。そして良い感じに雲が立ち上がっている」 リil;゚ ヮ゚ノi 「やっぱり風景より雲の方が好きなんだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「雲は変化が面白い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「来た道を戻り、三本松遊園に」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「おお! なかなか不気味な形になっているな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「山の向こうから沸き上がった積乱雲が成層圏界面まで伸びて、かなとこ雲を形成している。変なきのこみたいな形」 ミ,,, ゚Д゚彡「アメダスで調べてみると、向こう側で大雨降っているようだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも追いかけるのは無理そうだね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「中禅寺湖畔まで降りて撮影」 リ.il.゚ ー゚ノi 「さっきより大きくなってるみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、なんだか周囲がめっっちゃかすみ出したぞ。さっきまで空気が透き通っていたのに、白くなっている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「こっちも気温上がってきた影響かな」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「華厳の滝に寄ろうとしたけど、無理でした……」 リil;- _-ノi 「物凄く混んでたからね。最初に来ていればよかった」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「有料道路まで下りて撮影」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今は矢板あたりで降っているみたい。後ろにも雲が発生している」 ミ,,, ゚Д゚彡「結局豪雨に突っ込む事はできなかった。でも見るもの見たので帰宅」 リ.il.゚ ー゚ノi 「東北道を南下します」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「途中カフェオレ飲んで、さらに南下」」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして佐野SAにて撮影」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「位置的に片品村あたりの積乱雲らしい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「かなり距離あるけど、思いの外はっきりと見えるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「雲の動き見る限り、こっちだともう降らないっぽいなぁ。残念」 リ.il.゚ ー゚ノi 「館林ICで降りて野田へ向かいます」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「田んぼの緑に青い空ってのも、なかなか風情あるぞ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして北にカメラ向けます」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「左側が片品村あたりの積乱雲で、右側が上三依あたりの積乱雲だな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「かなり遠くまで見えるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「写真には上手く納められなかったけど、西の空に長野と岐阜の県境に出来てた雲のてっぺんが見えた」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「高さ1万メートル越えの雲は伊達じゃ無いね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして家に帰って寝る」 リ.il.゚ ー゚ノi 「お疲れ様でした」 |
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