Index Top |
旅日記 '20 3/20 |
|
3/29 日曜日 星を見る人 to 銚子 ミ,,, ゚Д゚彡「春です。色々花が咲き始めてきた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「三連休一日目」 ミ,,, ゚Д゚彡「靖国神社に行こうとも思ったけど、まだ咲き始めっぽいので、星を撮りに」 リ.il.゚ ー゚ノi 「その前に近くで見つけた花を」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「結構咲いてるもんだ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「春だね」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「しだれ桜咲いたり、土手に菜の花が咲いたりと、実に美しい季節だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ふらっと出歩くだけでもこの時期は色々と花が見られる」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、銚子に行くために昼過ぎに出発!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「外環道を東に走ります」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「すいすい走れる。ここまでは」 リ.il.゚ ー゚ノi 「外環道はそれほど混んでないみたいだけど……」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「高谷ジャンクション。ちょっと心折れかけた……」 リil;゚ ー゚ノi 「渋滞は厳しいね」 ミ,,, ゚Д゚彡「それでもしばらくしたらすいてきた。合流で減速して起るタイプの渋滞だった」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「湾岸幕張PAは入れませんでした。残念」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「宮野木JCTを超えて東関東自動車道へ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「空がきれい」 ミ,,, ゚Д゚彡「酒々井PAで遅めの昼食取ろうと思ったけど、駐車場空いて無くて停まれなかった。東関東はあんまりこないからPAとか楽しみにしてたのに」 リ.il.゚ ー゚ノi 「結局道の駅あさひまで来ちゃいました」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「もう随分と遅い時間だぞ。15:30」 リ.il.゚ ー゚ノi 「昼食って時間じゃないよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ビュッフェ形式の飯らしいけど、新型コロナの影響で、単品料理のみらしい」 リil;゚ -゚ノi 「本当に危険だよね……」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「チキンカツカレー。美味しい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「サラダとかいっぱいついてきました」 ミ,,, ゚Д゚彡「まずは夕日を見る目的で飯岡刑部岬へ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まずは港の近くに」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「……なんか油臭いぞ」 リil;゚ ー゚ノi 「どこかで燃料漏れたのかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「空がゆるやかに黄色く染まっていく」 リ.il.゚ ー゚ノi 「日没時間まであと一時間半ほど」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「刑部岬へと上ります」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それほど高低差あるようには見えないけど、高さは50〜60mあります」 ミ,,, ゚Д゚彡「自然って凄いと思う」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「展望台から周囲を撮影」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「実にいい景色だぜ。水平線がきれいだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「港も九十九里浜もよく見える」 ミ,,, ゚Д゚彡「太陽の光が波に反射して縦に伸びているのが、なんとも言えぬ風情がある」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「しばらくして日没時間になりました」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「展望台ではたくさんの人がカメラ構えてる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「地平線まで見えて、なおかつ遮るもの何も無いからね。夕日見るには凄く適した立地条件」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「おお」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「きれい」 ミ,,, ゚Д゚彡「遠く秩父山地(多分)に沈んでいく夕日は実に風情がある」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ゆっくりと暗くなっていく空は、不思議な感じ」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「漁に出ていた船が帰ってきたようだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「港の外と内って、随分と波に差があるよね。凄い」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、気持を切り替えカノープス撮影」 リ.il.゚ ー゚ノi 「現在時刻18:15。ほぼカノープスの南中時間」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「無理じゃねと思ってカメラ向けてみたら、撮れた」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「凄い!」 ミ,,, ゚Д゚彡「カメラの性能頼りな部分が主だけども。これ、しばらくして暗くなれば結構良い感じに撮れるんじゃね?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「30分ほど待ちます」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「おお! 良い感じに撮れた!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「水平線の少し上に黄色く輝く明るい星」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、飛行機えっらい飛んでるな! 成田空港近いだけある」 リ.il.゚ ー゚ノi 「これで今回の目的の半分は終了」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「展望台にカメラ向けてみるけど、なんか良い感じにならん」 リil;゚ ー゚ノi 「暗闇には強いんだけどね。コントラストの関係かな?」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「展望台から夜景を撮影。街場から近くて遠くまで見えるってのは、良い条件だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「港は緑色になっているけど、肉眼で見た時は普通に白かったよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「カメラのレンズを通すとそうなるらしい。時々あることだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それからカメラを空に向けます」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「射手座や北斗七星の初春の星座だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「プレセペ星団も見える」 ミ,,, ゚Д゚彡「昔はこういう星をあれこれ撮ろうと頑張ってたが、カメラの性能すげぇなぁ。一眼レフ欲しくなる……」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「続けて金星を撮影」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「飛行機多いな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「成田空港すぐそこだからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、現在時刻9:30くらい。ちょっと銚子まで行ってみるか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「30分ほど走って銚子に到着しました」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「犬吠埼のちょい北あたり」 リ.il.゚ ー゚ノi 「これからどうするの? 朝まで待つの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「寝る!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「寝られるかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「朝三時くらいに起きて、外に出ます。寒いな」 リil;゚ ー゚ノi 「さすがに海の近くだし……」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「うおー! 天の川が辛うじて見える」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「カメラで撮影して画像補正かけると、かなりくっきり写るね」 ミ,,, ゚Д゚彡「左の方に木星土星火星の接近があった。あんまり気にしていなかったけど、帰ってから情報を知った」 リ;il- _ -ノi 「明るい星あるね、くらいしか認識していなかったよね……」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「水平線近くに月が出て来た」 リ.il.゚ ー゚ノi 「東の空も明るくなってきたね」 ミ,,, ゚Д゚彡「夜明けが近い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「日の出時間は5:45くらい」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「そろそろ犬吠埼灯台に行きます」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あと一時間弱だね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「結構人多いな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「日の出で有名な場所だからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと仮眠」 リil;゚ ヮ゚ノi 「寝過ごさないかな?」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと寝過ごした」 リ.il.゚ ー゚ノi 「既に太陽が水平線上に」 ミ,,, ゚Д゚彡「初日の出見に来たいけど、まず無理だろうな」 リil;゚ ヮ゚ノi 「物凄く人集まるみたいだしね」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「日が昇ってきた。こういう風にすぱっと切ったような水平線、好きである」 リ.il.゚ ー゚ノi 「これからどうするの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず……朝飯だな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「銚子ウオッセ21へ」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「駐車場で一時間半ほど寝てから、奥のレストランへ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「9時半から開いているみたい」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「海鮮丼+つみれ汁。結構な量があるな。朝に食べるにはちと重いかもしれん」 リ.il.゚ ー゚ノi 「普通に全部食べちゃうんだけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「つみれ汁が美味いな。魚の出汁が濃い」 リil;゚ ー゚ノi 「値段は考えないことにします……」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと実家に用事があるので、東関東から圏央道に移ります」 リ.il.゚ ー゚ノi 「東京に向かうのは無謀すぎるしね。渋滞的な意味で」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「道路の向こうに現れる大仏の迫力」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「写真じゃいまいちわからないんだけど、圧倒的だったね」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「牛久大仏を見る予定も無いで、常磐道へと」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして、谷原ICにて下りて、野田市へ」 ミ,,, ゚Д゚彡「それから仕事片付けてから、帰宅」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お疲れ様でした〜」 |
Index Top |