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旅日記 '20 2.23 |
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3/1 日曜日 旅日記 水平線 to 九十九里浜 ミ,,, ゚Д゚彡「山で雪見てこようと思ったけど、調べた限りどこも雪無いな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今年は全国的な雪不足だからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「てなわけで、久しぶりに海を見たくなった」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「目的地は九十九里浜」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「六時過ぎ起床」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ちょっと遅いね」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近寝付きが悪くて朝起きるのが辛い」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「外環道から東関道、千葉東金道路へ」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「野呂PAにて糖分補給。アイスクリームはめっちゃ効くわ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「適度に身体を冷し糖分と脂肪分補給」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「というか、あれだ。九十九里浜って案外あっさり行けるもんなんだな。今のいままで東金道路の存在を知らなかった……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「東関東道で行くか、下道通るしか無かったって思ってたよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「初日の出の候補地として頭に入れておこう」 リ.il.゚ ー゚ノi 「また来年だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「閑話休題。とりあえず今回の第一目的地はこちら」 リ.il.゚ ー゚ノi 「蓮沼海浜公園」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「無料で上れる塔があるので、上ります」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「高さ30m。およそ10階建てのビルに相当」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「結構キツいけど、結構何とかなるものだ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして一番上からの風景!」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「いい景色だ。えらい遠くまで見渡せる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「高くて周囲に何も無くて、晴れている。最高の条件だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「もう少し暖かい時期に来たら、緑色が映えるのだろう」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「初日の出もいいかもね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「桜が咲いている。多分、川津桜かな?」 リil;゚ ー゚ノi 「ソメイヨシノよりも早い時期に咲く桜は何種類かあるけど、花だけ見ても分からないよね……。桜にはあんまり詳しくない……」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「九十九里有料道路に入り、少し南下したあたり。どこの海岸かは忘れた」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「広い砂浜から周囲を一望!」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「海だねぇ。海はこの時期が好きだ。すぱっと切ったような水平線。人も少なくていい。夏場は海水浴で人いっぱいで、砂浜に出ることすらできない」 リil;゚ ヮ゚ノi 「でも、毎回三分で飽きます」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「防風林かな。海の近くに植わっている松の林」 リ.il.゚ ー゚ノi 「海から潮風に乗って砂も飛んで来るからね」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「一宮PAにて休憩。かなり車多め」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「サーフィンしている人多いね」 ミ,,, ゚Д゚彡「冬場だってのに、元気な人たちである。羨ましいもんだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「防波堤を越えて、海を見に行きます」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「波がテトラポットにぶつかって砕けている。いい写真Web拍手の撮ろうとしたけど、ちょっと無理っぽいな……残念」 リil;゚ ヮ゚ノi 「なかなか大きな波は来ないものだね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、次行くぞ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「九十九里有料道を抜けて、大東崎灯台へ」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「細い道を通って灯台へ到着」 リ.il.゚ ー゚ノi 「小高い丘の上に灯台が作られています」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「海と平地と山と空と雲のコントラストが素晴らしい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「陸の近くは、少し濁っているみたい」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「灯台を撮影。マウンテンバイク乗りの人が写真撮ってた」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「アクティブな人っていいよね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「帰り道に桜を撮影」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それからご飯?」 ミ,,, ゚Д゚彡「まだ食事には早い時間だ……。魚食べたかったけど、店が開いていない」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「次の目的地にGO!」 ミ,,, ゚Д゚彡「一宮市、玉前神社に」 リ.il.゚ ー゚ノi 「街の中心にある大きめの神社」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「御朱印貰って神社の境内をうろうろと」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして目的地は御神水」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「階段上がる手前側にて」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「味はどうだった?」 ミ,,, ゚Д゚彡「……なんか鉄の味がするぞ、これ。水道管が錆びていたのか? それとも水に鉄分混じっているのか?」 リil;゚ ー゚ノi 「なかなか難しいね」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「11時半頃、ラーメン食べます。魚食べたかったけど、近所に無いっぽいし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「海の方に引き返すのも時間的に、と ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「そして帰宅へ。元来た道を突っ走る」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「帰りはちょっと首都高へ」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「首都高PA巡りってやってみたいなー、と思う」 リil;゚ ヮ゚ノi 「渋滞とか絶対大変……!」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「渋滞には巻き込まれず無事帰宅」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お疲れ様でした!」 |
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