12/30 月曜日 霞ヶ浦周辺をうろうろ、と
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「金曜日の午後はちょっと用事があったので半日有給取って、まずはそちらを片付けます」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「年末は忙しいからね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「用事終わらせてからちょっと富士山撮ってきます」
ﾘil：ﾟ ｰﾟﾉi 「……撮れてないね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「この場所の真上は晴れているんだけど、富士山の方は雲がかかている。地平線近くだと、遠くの雲でも視界に引っかかるからなぁ。手前でも奥でも駄目という」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「天気だけはどうしようもないよ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「帰りに寄った定食屋にて。予想以上に美味かった」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「油淋鶏定食＋餃子です」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「それから星を撮れないかと思ってみたけど、曇ってきて無理でした」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「翌日」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「めっちゃ曇ってた……」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「今年の冬は雲が多いね。そういう事もあるよ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「まぁ、せっかくなので出発。とりあえず目的地は霞ヶ浦周辺」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「常磐自動車道を走ります」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「筑波山山頂が雲に沈んでいる。そっち行ってみようかな？」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「山頂まで行かないと濃い霧は見られないと思うよ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そいつはめんどいかも」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「いくらか迷ってから、霞ヶ浦に行くことにします」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「千代田PAにて休憩」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「周りの木々も葉っぱ落ちちゃってるね。さすがに紅葉には遅い時期かな……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ふと思い立って、金命水に行ってみます」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「少し道に迷ったけど、特に問題無く目的地に」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「二台ほど並んでたけど十分くらいで水飲めました」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「いつもの事だけど、味はよくわからないね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「井戸水や水道水とは違うのは分かるんだけど、もちっとした舌触り。多分」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「水の味を形容する言葉って、なかなか無いよね……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「帰る途中に撮影」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「木々の合間に平地が見える。そんなに高い所に来た感覚はないけど、それでも実際はかなり高い場所だよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「春になればなかなかいい感じの景色になると思う」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そして、常陸國総社宮。今年の初日の出の帰りに寄った神社だね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「その時は無茶苦茶人がいて御朱印貰えなかったからなー。というわけで、忘れないうちに伏線回収。伏線では無いかな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「雨のせいもあってか、人いないね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「巫女さんが掃除していた、近くから撮るのはNGだと思うので、遠くから写真内に入るように。多分バイトさんだと思うけど」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「御朱印頂きます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「さっぱりした御朱印である。そして、ねずみ年のポスター貰った」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「続いて霞ヶ浦に」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「灰色の風景だ。さすが雨の日」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「重苦しい雰囲気……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「やっぱ旅行は晴れの日がいいよな」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「雨でこういう風景になると分かってて出掛けたのは、自分でしょう」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「少し北に進んで素鷹神社」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「調べて見たら発見したので」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「御朱印ゲットだぜ。書置きの豪華のもあったけど、僕はこういうさっぱりした御朱印が好きだな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「立派な御朱印も時々貰ってるけどね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そして、道の駅たまつくりへ」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「およそ15分で到着です」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「虹の塔はいつか行ってみたいもんだ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そんなに高いわけでもないみたいだし。晴れている時に登ってみたいよね。ただ、こっちはあまり来ないから機会が無いけど
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「道の駅周囲をうろうろしつつ写真撮影」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「曇り空も何とも言えぬ不思議さがあるよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「橋の真ん中あたりまで歩いていきたいけど、ちょっと疲れるから無理」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「この後少し雲が薄くなってきたね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「でも、すぐ暑くなってしまった。まぁ、残念である」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「それからお昼ご飯」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「珍来見つけたので、焼き肉チャーハン大盛りと餃子を購入」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「食べるね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「珍来はTHE大衆ラーメン屋って具合で好きなのだ。特に餃子がでかくて美味い」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「他のラーメン屋と比べると大きいよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そして、常磐道を突っ走って帰宅」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「お疲れさまでした」