3/31 日曜日 週末に桜を見に行く
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「3/23土曜日。一日寝ていようかと思ったけど動いた方がよいと思い立ち、北本市に桜を見に行くことにした」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「天候は生憎の曇り空だけど。電車に乗っていきます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「大宮ー」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「高崎線に乗り換え、さらに北に向かいます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「北本駅到着。そこからバスで」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「車の方が楽だったかもね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「まぁ、電車で行く方が楽だと思ったので」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「たまには電車やバスもいいね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そして到着」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「北本自然観察公園」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「エドヒガンザクラは入り口から右に行った所にあるようだ。思ったよりすぐ近くだった。もっと奥まった所にあるのかと思ってた」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「というわけで歩きます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「まだ草生えてないなぁ。三月だからな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そして到着」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「大きな桜の木だ。四方に枝を伸ばしているけど、根元はそう太いわけではない。すぱっと伸びたんだな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「写真撮ってる人もいるね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「曇天であるのがちっと残念だった。空が青かったらもっときれいだっただろうけど、天気はどうにもならないからな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「続けて公園内を回ります」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「色々生えているけど、まだ面白みがない」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「もう少し緑色が増えてから来るべきだよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「暖かくなってから来たいけど、多分忘れてそう」」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「暖かくなると、昼間暑いしね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「奥まで行ってみたけど、ソメイヨシノはほとんど咲いていない」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「咲いている花はあったけど、カメラの関係で撮れませんでした」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ズーム機能使っても限度あるし……」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「戻ります」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「草木が生え茂ったらまた来たいな。虫は出るかもしれんけど」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「虫苦手だからね……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「その語無事帰宅。披露が吹き出してきて、一日寝込んでいればよかったとちょっと後悔……まぁそんな事もあるさ」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「お疲れ様でした」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「と、これで終わるのも何なので、桜の写真」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「日曜日は無事晴れました」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「この頃はまだ二分咲きくらいだ」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「地味に距離があるので、撮るの大変です……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「続いて、本日。飛鳥山行ってきました」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「今日は寝てると思ってたのに」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「王子駅に到着。駅構内から見える桜がきれいだ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「ほぼ満開だね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「雲が切れて晴れるかなと思ったら、雲厚くなってしまった……」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「天気は本当にどうしようもないよ……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「立ち食いそば屋で蕎麦を食う。こういう雑い食い物好きです」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「そして飛鳥山へ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「良い感じ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「もう少ししたら売店とかも開くかな」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「こういう景色って風情あるよな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「桜の向こうに見える電車と町の風景」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「派手に咲いてるぜ！」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「あちこちにシート敷いてお花見してる」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「撮影するが大変だ。花が白いから白い背景に対して影になってしまう」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「でも頑張れば結構撮れたり」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「これで晴れていたらきれいなのだろう」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そして、帰宅」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「帰り際に桜を撮る」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「あちこち生えてるよね、桜の木」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「もっと撮りたいけど、なかなか難しい
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「来週はどこ行こうか」