Index Top
旅日記 '19 2/10


2/17 日曜日 散策 in 王子

ミ,,, ゚Д゚彡「2/10 ちょっと暇だったんで、散策に行ってくる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「朝八時半くらいに家を出ます」



ミ,,, ゚Д゚彡「前日降った雪がほんのり残っている」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「積もるとの情報もあったけど、幸いにして積もらなかったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「雪降る時は大袈裟に予報出すからな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あんまり降らないよって予報出したら、思ったより積もって大騒ぎになったこともあるけどね……。加減は難しい」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「東十条駅到着」

リ.il.゚ ー゚ノi 「小さな駅です」

ミ,,, ゚Д゚彡「梅の花が咲いている。もうそんな時期か」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「もうしばらくすると、桜咲き始めるよ。カメラの本番だね」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「駅の近くにあった、富士神社。小さい山の上に、小さい祠が置いてある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「のんびりと南に歩きます」



ミ,,, ゚Д゚彡「意外と遠いな。地図上だと1kmくらいなんだが」

リ.il.゚ ー゚ノi 「途中道に迷ったりしつつ、王子稲荷神社に到着」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「丘の途中にあるためか、正門の階段が長い。時間のせいか、人は少ない。散歩中らしい人が二人だけ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「御朱印貰います」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「シンプル系」

リ.il.゚ ー゚ノi 「だんだんと溜まっていくね」

ミ,,, ゚Д゚彡「スタンプラリー的な感じがよい。神社に行ってお賽銭投げてお参りするってんじゃ、物足りないからな。行った証明はありがたい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「西に少し行くと、名主の滝公園

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「生い茂った木々が、良い感じ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「もう少し緑色増えた時期に来たら面白そうだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「奥の方には滝もあるらしい」

 



リil;゚ ー゚ノi 「水流れてないね」

ミ,,, ゚Д゚彡「うーむ……。もっと水多い時期に来ないと駄目か」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「気を取り直して王子駅に向かいます」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「紫色の花が咲いている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ゆっくりと春になってるね」


 



ミ,,, ゚Д゚彡「王子神社にお参りして御朱印貰いました」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ここはすっきりした構図だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「お代ははご自由にって言われて、びっくりしたぞ。そういうお任せって苦手だ。相場的な300円渡したけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「王子駅へ」

 



ミ,,, ゚Д゚彡「飛鳥山に行く前に、路面で者に一駅分だけ乗ってみる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どうだった?」

ミ,,, ゚Д゚彡「バスみたいだった。一駅で下りて、飛鳥山へ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「行く前に、ちょっと七社神社寄ります」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと奥まった所にある神社だ。探すのにちと手間取った。結婚式やっていて忙しかったのか、御朱印は書き置きだった」

リil;゚ ヮ゚ノi 「地図とかあればいいんだけど、そういうもの準備しないよね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ぶっつけ本番が面白いのだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「続けて飛鳥山に行きます」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「葉っぱは付いていないけど、これは春に来てみるべきだな。すっごい混むだろうけど、桜がきれいだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「春になったら来てみよう」

ミ,,, ゚Д゚彡「今日は大体これでおしまい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ケーブルカーで飛鳥山を下ります」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「アルカルゴ。こぢんまりとした感じが好き」

リ.il.゚ ー゚ノi 「下に下りてから今度は帰宅します」



ミ,,, ゚Д゚彡「およそ三時間の散策、楽しかった」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「また今度やってみようね」






Index Top