1/14 月曜日 成人の日 初詣！
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「1/2 夜。星を撮りに行ってくる」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「午後十時頃に関宿城駐車場にて」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「カノープス撮影に挑戦。何とか撮影できた」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「木の左横にある黄色い星だね。明るい星だけど、地上にちかいせいで、かなり暗くなってる」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「撮るモノ撮ったし、寒いので帰宅」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「そして寝ます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「1/3。初詣である」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「九時くらいに出発します」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「千葉から茨城へ。目吹橋広くして欲しい。もしくは、南の方にもう一本橋作って欲しい。野田シティは陸の孤島だぜ……」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「まずは茨城県元三大師」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「人いっぱいだな！ 正門前に出店出てるぜ」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「元日は物凄い混みそう」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「お参りして、出店で大判焼き買って、次へ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「天気は快晴。空が青い」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「筑波山がきれいだ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「続いて金村別雷神社」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「こっちは人少ないな。橋を渡った先に神社だ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「鳥居前の開けた場所は大昔、お店や宿泊施設があったみたい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「門前町はちょっと見てみたかったかも」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「お参りして、次に」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「道の駅下妻に到着。ちょっと早めのお昼を食べる」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「マグロ丼！」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「マグロが名物ってわけでもないし、鳥丼頼んでおけばよかったかも。魚は体力回復に効くから頼んだけど、ちょっと後悔」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「両方頼んで食べちゃえばよかったかもね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「展望台から周囲を眺める。……ガラスが汚れてて写真撮りにくいけど、ピントやら拡大やらで誤魔化す」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「富士山は森の影に隠れて、よく見えなかったね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「先端だけ見えたけど、写真に収めるのは無理だった。残念」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「続いて大宝八幡宮」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ここは相変わらず混んでるぜ。この辺りだと大手だからな。三日目でも駐車場に入るまで十五分くらい渋滞するし」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「帰る時にクレープ買って体力回復」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「皮が固めで美味しかった。屋台の常としてちょっと高めだけど」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「南に戻って、弓田の不動尊」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「静かな所だ。人はほとんどいない」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「奥まった所だからね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「コレにて一日目終了」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そして夜に星を撮影します」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「軌跡モードが面白いので、空に向けてみる」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「三脚で固定して、空に向けて一時間」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「良い感じ良い感じ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「飛行機いっぱい飛んでるね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「これは結構面白い。また撮ってみよう。街場だとおよそ使えんけど……」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「三脚置いておける開けた場所少ないからね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「電池の充電しつつ就寝」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「続いて二日目」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「群馬の方へ行きます」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「神社による前に、道の駅に」
男ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「道の駅きたかわべ。展望台から日光男体山が見える」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「きれい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そして手前の道路は全国でも珍しい三県が交錯する道路だとか。栃木群馬埼玉が次々と入れ替わる。近くに三県の交わる部分があるらしい。今日はパス」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「近くの高取天満宮へ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「人はそれほど多くなく。初めて来た神社だから御朱印貰おうと持ったけど正月明けまでやってないらしい。残念」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「今日も空は快晴です」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「続いて雷電神社」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「すぐ近くだね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「さっぱりした印象の神社だ。……書くこと思いつかない」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「神社の形式とか分かれば、楽しめるかもしれないね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「東北道で埼玉へと向かいます」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「途中蓮田SAに寄りたかったけど、混んでいたのでそのまま進みます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「浦和Cで降りて、近くの神社に寄ります」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「東沼神社」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「住宅街の中にある小さめの神社。甘酒配っていたので、飲む、熱い！」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そして、帰宅」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「今年の正月は色々やったな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「お疲れさまでした」