Index Top
旅日記 '18 12/30


12/31 月曜日 大晦日 旅日記 筑波山に夜景と星を見に行く

ミ,,, ゚Д゚彡「年末休み! とりあえずめんどい仕事も片付いたし、息抜きということで筑波山行って夜景撮ってくる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「お昼過ぎに出発」



ミ,,, ゚Д゚彡「2時くらいだと結構時間カツカツだからな」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「途中神社よります」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「水海道天神社。こぢんまりとした神社だった」

リ.il.゚ ー゚ノi 「続いて水海道八幡宮

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「これにて御朱印帳が一杯になりました。裏面使おうかと迷ったけど、一部墨が滲んでいたので、新しいものを購入」

リil;゚ ヮ゚ノi 「裏面から墨が滲んじゃったら大変だからね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「筑波山に向けてGO!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「およそ一時間半で到着します」


 

ミ,,, ゚Д゚彡「到着」

リ.il.゚ ー゚ノi 「筑波山登る前に水分補給します」



ミ,,, ゚Д゚彡「小沢の名水。だんだんと整備されていく。看板も装備された」

リ.il.゚ ー゚ノi 「夕日にはまだ時間あるので、筑波山神社に」


 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「新年に向けての準備が進んでいる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「神社にとってはかき入れ時だからね!」

ミ,,, ゚Д゚彡「御朱印帳購入して、御朱印貰ったので、つつじヶ丘駐車場へ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「到着時刻、およそ3時20分」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「3時40分のロープウェイで山頂へ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「景色が夕日に染まっていく」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「良い眺めだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「空気も澄んでるよね」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「山頂に到着。全体が夕日に染まっている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「山頂には木の柵が作られています」

ミ,,, ゚Д゚彡「柵無い方がよく見えるんだが、危ないからなぁ……」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「夕日を撮影します」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「さすがに気温下がってきたな……手がかじかんでいる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ゆっくりと――でも意外と早く日が沈んでいきます」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「終わった……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「終わっちゃったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして、ここからは夜景タイム」

リil;゚ ヮ゚ノi 「気持ちの切り替え大事です……」



ミ,,, ゚Д゚彡「腹が減っていたので、食堂で食う。美味い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「およそ三十分ほどすると、辺りも暗くなって街の明かりがきれいに浮かび上がってきます」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「いいなぁ。実にいい。関東近辺なら、ここが一番きれいで派手だ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「赤城山や大平山もきれいだけどね」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「手持ち夜景モードとマニュアル露出で撮り比べてみたが、マニュアル露出の方がきれいになるようだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一通り撮ったので、降ります」



ミ,,, ゚Д゚彡「ロープウェイ駅から撮影。近い分こっちの方がきれいかもしれない」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「駐車場の端で、星を撮ってみます」



ミ,,, ゚Д゚彡「天の川、うっすら浮かんでるようだ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「凄い!」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「朝日峠展望台やグライダー基地より撮影」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ロープウェイ駅ほどじゃないけど、きれいだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして筑波山の裏側で星撮影」

リ.il.゚ ー゚ノi 「山が壁になって、南側の明かりを遮ってくれる……かな?」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「結構凄い……! 天の川も薄く見えている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「画像補正かけると、見えにくくなっちゃうけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「これでも、まだ明るいんだよな……。山奥行けば、もっときれいに撮れるかもしれない。時間あるかは分からないけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「十分に暗ければ、今のカメラで十分天の川撮れるみたいだからね」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「やはりあれだ。撮れたら次へと欲が湧く……」

リil;゚ ー゚ノi 「そして一眼レフに手を出すのかな? そっちに踏み込んだら抜け出せないと聞くけど。まさに沼……!」



ミ,,, ゚Д゚彡「星空軌跡モードあるので、試してみた。凄い。問題は電池むっちゃ食う!」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「撮影中は動かしっぱなしだしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「電池に余裕ある時に、これで遊んでみよう」

リ.il.゚ ー゚ノi 「楽しみに待ってるね」



ミ,,, ゚Д゚彡「およそ10時。なんかむっちゃ腹減ったので家系で混ぜそば+ご飯を食べる」

リil;゚ ー゚ノi 「……重そう」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして、11時半くらい。最終目的カノープス! 昨日田んぼの方で試してみたら、カノープスっぽい星が映っていたので、改めて開けた場所で撮影」

リ.il.゚ ー゚ノi 「全天で二番目に明るい星だね。でも地平線近くまでしか登らないから、滅多に見られない。東京だと南中高度は2度だったかな」

ミ,,, ゚Д゚彡「てなわけで時間調べて、開けた場所にて」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして、撮れました」



ミ,,, ゚Д゚彡「いや、星の位置低いな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「これ、本当にカノープス?」

ミ,,, ゚Д゚彡「周囲の星の形を見て、カノープスと判断」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そして帰宅しました」



ミ,,, ゚Д゚彡「12/31の日没。これにて平成三十年は終了」

リil;゚ ヮ゚ノi 「これから、初日の出見に行きます」

ミ,,, ゚Д゚彡「なにげに大変」

リ.il.゚ ー゚ノi 「頑張ってね!」



Index Top