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旅日記 '18 3/24 |
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4/1 日曜日 旅日記 明治神宮に行ってみた ミ,,, ゚Д゚彡「桜の時期ということで、明治神宮行ってきました」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ついに東京に脚を踏み入れたね」 ミ,,, ゚Д゚彡「靖国神社は、新宿駅通るのが怖いのでまた今度」 リil;゚ ー゚ノi 「何度か通ってるけど毎回迷ってるからね……」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「やってきました原宿駅」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ここに来るまで満員電車とか苦労したけど、とりあえず到着」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「でかい鳥居だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「都心の真ん中に巨大な森。これ全部人工林だから、凄いよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ひとつの生態系ができあがってるという話だなからな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「正面鳥居をくぐり、参道を進みます」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「……遠くね?」 リil;゚ ー゚ノi 「敷地面積は日本最大。入り口から本殿まで距離あるね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「途中、酒樽とワイン樽を発見。有名なやつだな。みんな写真撮っている。僕もきっちり撮っている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「奉納されたお酒みたい」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「……やっぱ、遠くね?」 リil;゚ ー゚ノi 「既に十分くらい歩いてるような」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「そうして、無事正門に到着。歩いている最中、このまま反対側に抜けるんじゃないかとちょっと心配になったぞ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「改めて人多いね。他の神社とは比べものにならないくらい ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「日本人だけでなく外国人もむっちゃ多い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「世界的にも有名だからね。見る来る人も多いみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「手水社もあるのだが、他の神社のように手の洗い方とかは書いていない。他で見かけるような解説もほとんど無い。玄人向けだな」 リil;゚ ヮ゚ノi 「そう難しい事はないよね」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「本殿。広いな。結婚式やってた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「しばらく眺めてから、お参り」 ミ,,, ゚Д゚彡「広場をぐるっと回ってから、東側へ」 ![]() ![]() リ.il.゚ ヮ゚ノi 「社務所に到着しました。お守りたくさん売ってます」 ミ,,, ゚Д゚彡「お守り売り場の横で、御朱印書いてもらいます」 ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「シンプルだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「何というか、書き慣れているって凄いな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして東へ向かいます」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「北参道を通って北門へと」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「門の外は大都会。不思議な感じ」 ミ,,, ゚Д゚彡「木々の向こうにでかいビルが並んでいるというんは、奇妙な光景だ。日本的と言ってしまえば、この上なく日本的だけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今度は西門へ」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「こっちは人少ないな。参道は歩いている人たくさんいるのに、こっちはマラソンしてる人を見かけたくらい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「裏手だからね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「北池の橋から、桜が見えた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「きれい。周りの緑の木とのコントラストが素敵」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「北広場。きれいに手入れされた芝生だ。寝転がってる人がいる」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「きれいなところだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ここから星みたらよく見えそう。さすがに東京だから光は強いだろうけど、街中の空地とかよりは、よく見えるだろう」 リ.il.゚ ー゚ノi 「北側には宝物殿があります」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「改装だかで閉まってます。残念」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして桜」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「枝が降りているおかげで、すぐ目の前の花が撮れる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「少し離れた所にも一本生えてる」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「まだ五分咲きくらい。でも、僕はこれくらいが好き」 リ.il.゚ ー゚ノi 「下を見るとスミレ咲いてるね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「芝生と森の境目あたりに大量にスミレが生えている」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「適度に日が当たって、適度に湿気がある環境だからかな」 ミ,,, ゚Д゚彡「道に戻り、そのまま西へ進みます」 リ.il.゚ ー゚ノi 「鬱蒼とした森を歩いて行きます」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「西門へ到着」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして西参道へ」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「疲れたー……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「まだまだあるよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「このあたり、モグラいるようだ。写真には撮ってないけど、土が盛り上がっているところがいくつかある」 リ.il.゚ ー゚ノi 「どこから来たんだろうね?」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「西門から本殿広間へと戻ります」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そのまま正門から表参道を戻って、御苑へ」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「来る時に寄ろうかなーとも思ったけど、結局後回しに。結構長くなりそうだったと思ったのは正解だった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「いわゆる庭園だね」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「順路に従い進みます。このあたりも時期が来たら花がきれいに咲くのだろうか? ……夏には来たくないもんだが。暑いし」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「見てきたのは隔雲亭」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「風情のある家だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「もうしばらくしたら、ツツジ咲くみたい。五月くらいかな?」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「菖蒲園へ行きます」 リ.il.゚ ー゚ノi 「菖蒲もまだまだ芽が出たばかり。見頃は六月、七月だからね。でも、周り見てみると色々花が咲いてる」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「カタクリ初めてみた。こういう花なのか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「全く意識してなかったから、びっくりしたたよね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「休憩所でちと休んで、さらに奥に」 リ.il.゚ ー゚ノi 「奥に行くと清正井があります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「飲むな、と書いてある。残念。手を入れてみると冷たい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「地下水だからね。東京だと井戸は珍しいよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「写真撮って手入れてたりしたら、わらわらと人が来たので、撤収。ここに来た時、ほとんど人いなかったのは、幸運な事だったか」 リ.il.゚ヮー゚ノi 「来た道を引き返します」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「アオイの花。そしてドングリの芽」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「こういう風になるんだね。初めて見た」 ミ,,, ゚Д゚彡「地味に芽が出たドングリが一番の収穫な気がする」 リil;゚ ー゚ノi 「……それはどうなのかなぁ?」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「なんぞこれ?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「多分、ツタ植物見せるための、木の模型じゃないかな?」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「南池周辺をうろうろ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「一通りみたので、帰路につきます」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「思ったより色々あった。歩き回って脚が重いぞ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「明治神宮を反時計回りにぐるっと一周だからね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「売店でアイスクリーム食べて体力回復。やはりアイスは疲労に効くな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「少し休憩して、改めて表参道を戻ります」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「正面鳥居に到着」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「およそ二時間で終了」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「さて、ここからが長いのが割愛」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お疲れさまでした」 ミ,,, ゚Д゚彡「おまけ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「色々桜咲いてます」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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