11/12 日曜日 旅日記 群馬県南部を西から東に
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「朝五時起床！」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「今日は早めだね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「この時間だと、写真上手く取れないな。暗い」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「圏央道に行きます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「空が青いけど、いまいち写りが悪い」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「毎回撮ってる新坂戸変電所」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「この無骨な鉄塔が好きだ。毎回通る時にカメラ向けてしまう」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「関越通って、上信越道へ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「甘楽PAに到着」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「巻雲がきれい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「随分遠くに来たもんだ。遠いな！」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「松井田妙義ICに到着」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ちょこっと山道走って妙義神社へ」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「御朱印集め」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「……わお」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「凄い、階段」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「右の方には緩いルートがあるけど、ここは正面突破を計る！」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「登りますー」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「……きつい」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「だよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「まぁ、それでも動けなくなるほどではない。疲れるけど」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「無事一番上まで登ります」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「紅葉がきれいだ」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「赤と黄色と緑のコントラストが素敵」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ワキに御神水らしきものを見つけた。飲めるとは書かれていないので、パス」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「下に降りて、御朱印貰います」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「八時半から開いているようだ。ぎりぎりだった」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「妙義神社着いたの八時くらいだからね……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「それから妙義山を眺める」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「道の駅妙義と、美術館の駐車場より」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「今さらなんだが、妙義山って意外と小さいよな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「山単体の大きさは、赤城山や榛名山ほどではないね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「道を南に進んで、金鶏山」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「続いて、中之嶽神社に到着」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「見開きの御朱印だ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「600円です」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「金洞山」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「切り立った岩山、まさに奇岩だね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「元は海底だった岩が、雨風に浸食された結果だ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「もっと月日が経つと平たくなって普通の山になる。何万年先になるかはわからないけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「道の駅オアシスなんもくでちょっと休憩」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そのままさらに南に向かいます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「湯ノ沢トンネルを抜ける。周囲は鮮やかに紅葉している」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「秋だねぇ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「国道299上州やまびこラインを東に」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「周囲は紅葉の見頃です」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「この上が慰霊の園らしい」
ﾘil；ﾟ -ﾟﾉi 「日本航空123便墜落事故。三十年以上前の航空事故だね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「少し進んで、上野スカイブリッジ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「谷に懸けられた大きな吊り橋だね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「良い感じに紅葉が見える」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「新緑の季節もきっと見応えあるよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「終点で折り返して帰ってくる」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「不二洞は行かないの？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「残念ながら体力持たなくて」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「また機会があった時に」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「途中の展望台より撮影」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「こうしてみると、本当に山の合間に街が作られてるんだね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「日本では平らな土地は貴重である」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「山を下りて東に」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「秩父に抜けようと思ったけど体力的に無理と判断して東に抜けることに」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「道の駅万葉の里」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「小さい道の駅である。横の川がきれいだ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「青と緑と赤と黄色と白のコントラスト。カラフルだね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「天ぷら蕎麦、ちょっと少ない」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「……普通だと思うよ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「さらに東に進んで神流ダムを越えて、城峰公園に到着」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「冬桜で有名な所だね。人いっぱい！」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「桜咲いてるけど、その前に展望台に」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「混んでるから、かなり手前に停めたね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「展望台」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「下久保ダムが一望できる」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「しれっと心霊スポットらしい」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「山の方だとよくあること……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そして、雲行き怪しくなってきたな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「こちらは冬桜」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「桜と紅葉が揃ってるのは不思議なものだ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「それから本庄児玉ICに向かって走ります」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「おわかりいただけたであろうか？」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「ちらっと目を向けた先にあった、空の色の違いく見つける……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「虹だ！」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「奥の雨に差し込んだ日の光から出てるのかな？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「虹は何回か見てるけど、こうして写真撮るのは初めてだ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「昔筑波山行った帰りに撮ってた気がする」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「関越道を南下して帰宅」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「お疲れさまでした」